12月に入りました。ここハワイでも、米国の伝統にのっとって、11月の最終木曜日に、各家庭で感謝祭( Thanksgiving )が祝われ、12月になると、いよいよクリスマス、年末年始、お正月に向けて、どこもかしこも、どこか、慌ただしくなってきます。レストランや、ホテルでは、早々と、クリスマスパーティが開かれ、人々は、ホリデーシーズンを楽しみます。image


12/3には、ホノルル市内にある、カハラホテルにて、HDA ( Honolulu County Dental Society Annual Meeting) 主催のクリスマスパーティがありました。パートタイム先の、らDr. Brownが、私達従業員とその家族のために、ひとテーブル買って、招待してくれました。
6時から9時までの、結婚式の披露宴並みの、盛大なパーティです。総勢220人の歯科医、歯科衛生士、歯科助手、受付を含むスタッフが顔を合わせました。普段、多忙のため、なかなか会うことができない、ハワイ大学の同級生、上級生、下級生、過去に何回かお手伝いに行ったドクターなどと、立ち話に余念がありません。image


パーティ自体は理事の紹介に始まり、2015年の理事会メンバーへの引き継ぎ式などが厳かに行われ、理事会が正しく機能し、ハワイ全体の歯科業界の発展に貢献することを誓いました。楽しいコメディアンの余興と、とても美味しい食事とともに、夜は深まっていきました。このようにして、私達歯科業界で働く者として交流を深めることは、大変意義のあることと思います。

次回の大きな集まりは、1月半ばに行われるHawaii Dental Conventionです。



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先日、ダイアモンドヘッドのふもとにある、私の母校でもある、ハワイ大学カピオラニ校にて、名古屋ユマニテク歯科衛生士学校の、学生の皆さん70名をお迎えして、レクチャーをしました。この学校は、毎年、私のレクチャーを聞き続けに来てくれて、今年で、四年目になります。引率の先生とも、すっかり顔なじみになりました。

レクチャーは、二部構成で、1. 米国(ハワイ)での歯科衛生士への道。2. 米国(ハワイ)の歯科衛生士の日々。からなっています。
第一部では、ハワイで歯科衛生士になるために、どこから勉強を始めて、どのようにして資格をとっていくかを、細かく解説しています。実際この学校の卒業生の一人が、現在米国ニューヨークの歯科衛生士学校で、衛生士を目指していると聞きました。私の話から、何か刺激を受け、その道を決断したとしたら、それは、誠に嬉しい限りです。
第二部では、実際、ハワイで歯科衛生士が、日々どのようにして、働いているのかを、たくさんの写真を交えて、紹介しています。日米の、歯科衛生士の働き方の相違点など、両国のライセンスを持つ自らの経験に基づいて、分かりやすく説明しています。

ここ、米国の歯科衛生士に比べると、日本の歯科衛生士は、その任務、業務内容も限られ、さらに、収入や、社会的地位にも、違いがみられます。日本の歯科衛生士学校の学生の皆さんに、米国の状況をお話することによって、志しの高い、向上のある歯科衛生士を目指してもらうのが、目的です。今後、日本の歯科衛生士も、やがて、現在の米国の歯科衛生士のように、働けるようになる日が来ることを願って、このレクチャーをお話し続けているのです。





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一週間ほど前に、息子の矯正歯科の先生のオフィスから、大きな封筒が届きました。
封筒を開けてみると、息子のプロフィールが写真に収まっていました。( 下記、写真参照)
五年前に、初めて矯正歯科医の門を叩いて、歯列の状態をみていただいた時は、息子は、まだたったの十歳でした。その時の大きな問題は、以下のようでした。
photo 1
顎が、とても小さいのに、歯は大きい。
上顎犬歯が埋伏していて、萌出スペースがない。下顎歯列が混み合っている。

そこで、私の勤め先の一般歯科医で、4番四本の抜歯を行い、犬歯四本が全部萌出してから、矯正治療を始めることにしました。十三歳半から始めた矯正治療が十八ヶ月で終わりました。
photo 2

今、十五歳を過ぎ、息子本人も、まっすぐて、きちんとした歯並びを手に入れたことを、とても嬉しく思っているようです。

このようにして、米国では、中学、高校の時期に歯科矯正をするのが、一つのトレンドとなっています。ここハワイでも、十歳から、十七歳までの、平均しておよそ四人に一人は、中高通学しながら、歯科矯正の治療を完了します。綺麗に整った歯列を保持するため、親知らずが生え始めている子供に関しては、十八歳で、大学に行く前に曲がって生えている親不知を抜歯するのが、通常です。

このようにして、米国の子供達は、ティーンエィジャーの頃から、矯正治療などをとおして、口腔衛生の重要性を、学んで行くのです…


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