一週間ほど前に、息子の矯正歯科の先生のオフィスから、大きな封筒が届きました。
封筒を開けてみると、息子のプロフィールが写真に収まっていました。( 下記、写真参照)
五年前に、初めて矯正歯科医の門を叩いて、歯列の状態をみていただいた時は、息子は、まだたったの十歳でした。その時の大きな問題は、以下のようでした。
photo 1
顎が、とても小さいのに、歯は大きい。
上顎犬歯が埋伏していて、萌出スペースがない。下顎歯列が混み合っている。

そこで、私の勤め先の一般歯科医で、4番四本の抜歯を行い、犬歯四本が全部萌出してから、矯正治療を始めることにしました。十三歳半から始めた矯正治療が十八ヶ月で終わりました。
photo 2

今、十五歳を過ぎ、息子本人も、まっすぐて、きちんとした歯並びを手に入れたことを、とても嬉しく思っているようです。

このようにして、米国では、中学、高校の時期に歯科矯正をするのが、一つのトレンドとなっています。ここハワイでも、十歳から、十七歳までの、平均しておよそ四人に一人は、中高通学しながら、歯科矯正の治療を完了します。綺麗に整った歯列を保持するため、親知らずが生え始めている子供に関しては、十八歳で、大学に行く前に曲がって生えている親不知を抜歯するのが、通常です。

このようにして、米国の子供達は、ティーンエィジャーの頃から、矯正治療などをとおして、口腔衛生の重要性を、学んで行くのです…


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