"どこの歯医者さんに行っていますか?"と
聞くと、たまに、"私は、歯が良いので、
歯医者に行かなくていいのです。"という
答えが返ってくることがあります。
まだまだ、歯科医院は、歯が痛くなった時だけに行く所という、イメージが、
あるようですね。

ここ、米国では、通常6ヶ月ごとの
クリーニングを含めた、メインテナンスに
行くのが、人々の中で習慣になっています。
予防歯科が発達している米国では、歯科医院は、歯が痛くなってから行くところではなく、歯が痛くならないようにしてもらいに
行くところと人々は認識しているようです。

それでは、歯医者での検診では、何をするのでしょう?
クリーニング、レントゲン、虫歯の有無の
チェック、そして、もう一つ、とても大事な
ものは、口腔ガンのスクリーニングです。

私達、歯科衛生士は、クリーニングの最中、およそ一時間にわたって、患者さんの
お口の中をすみずみまで、見ています。
私達が見ないと、他の誰も見ないからです。
内科医が、唇の内側をめくって見ますか?
あなたの最愛の夫でも、舌の横や、口蓋を
ジロジロ見たりしませんよね。
口腔ガンの初期発見は、私達、歯科医療従事者の仕事です。
そして、最低、四つの目で観察します。
歯科衛生士が、クリーニングの最中二つの
目で見て、その後、ドクターがもう一度、
口腔内審査時に、再び二つの目で見ます。
二つの目だけだと、たとえ歯科医師でも、
見落とすことがあるからです。

6ヶ月毎のでの検診で、口腔ガンの早期発見により、命が助かった人は、沢山います。
あなたも、"ハワイにいるので、ハワイイ
(歯はいい。)" なんてジョークをいっていないで、口腔ガンの早期発見のためにも、
定期歯科検診を習慣付けましょう。

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