この月曜日は、数ヶ月前に、一緒にレーザーの講習を受けた、同僚の歯科衛生士と、レーザーによるバクテリアリダクション (以降、LBR) の相互診療をしました。今回は、その患者体験レポートです。

毎日、患者さんを診療している私ですが、いざ、患者さんの立場になると、面白いことに、緊張している自分に気がつきます。でも、同僚の歯科衛生士は、歯科衛生士学校時代の元クラスメート、学生時代の相互実習の思い出が蘇ってきます。誰より信頼のおける歯科衛生士ですから、リラックスすることができました。

さぁ、いよいよレーザーの先が、私の口の中に入ってきます。鏡で、施術中の自分を観察しながら、診療を受けます。レーザーの先端部分が、赤く光っています。熱いのかな?レーザーの先端が、歯と歯茎の隙間に、2mmほど入ってきました。全く熱くありません。同僚の歯科衛生士が、5点法といって、歯と歯茎の隙間を、各歯のそれぞれ頬側と、舌側を歩くようにレーザーの先端を動かしながら除菌していきます。痛いのかな?
何かが、歯茎に触っている感じはしますが、痛みは全くありません。歯周ポケットの測定時に感じる、プレッシャーと同じぐらいです。

先日の講習では、1人の患者さんにつき、LBRに要する時間は、全口腔、約5分、と言っていましたが、本当にそんなに、簡単に、早く終わるのでしょうか? 計算をしてみましょう。答えは簡単です。1本の歯に、10秒づつですから、親知らずまで32本、全部ある患者さんでも、5分とちょっとです。私のように、歯科矯正治療の為に抜歯して、24本しかない人は、4分で終わる計算になります。

こんなに簡単で、早く済み、痛みもないLBRで、口腔内の虫歯や歯周病の原因となるバクテリア数を、3ヶ月、可能な限り低い値に抑えておけることは、お口の中を理想的な状態に保つのに、大変効果的です。皆さんも、是非一度、試してみませんか?
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