11月の第3週は、ハワイ大学カピオラニ校 (以下、KCC) にて、同じ週に2つのレクチャーを抱え、大変多忙な週となりました。KCCの担当者からの打診に、翌週の感謝祭の週末にゆっくりできるのでと思い、お引き受けすることにしました。どちらの学校も、すでに、お付き合いのある歯科衛生士学校だったので、教員の皆さんとも、すでに顔なじみでしたから、嬉しい再会でした。

1校目は、毎年、60-70人の大きなクラスで、私のレクチャーを聞きに来てくれています。この歯科衛生士学校の卒業生で、数年前に私のレクチャーを聞いた学生が、来年の5月に、ニューヨークの歯科衛生士学校を卒業するそうです。私の話に刺激を受けて、日米ダブルライセンスの歯科衛生士が、また一人誕生することは、最高の喜びです。今年の夏に、学校を訪問し、設備など、見学してきました。そのおかげで、従来の様な一方通行のレクチャーではなく、私も、実習室などの施設を思い出しながらお話できる様になりました。これから、さらにこの学校との信頼関係が深まっていくことに、間違いありません。
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2校目は、福岡からの歯科衛生士学校でした。学生10人の少人数グループでしたが、日本人の学生としては珍しく、とても活発に意見や質問をしてくれる、やる気満々の学生さん達でした。どうしてアメリカで歯科衛生士になろうと思ったか、アメリカで仕事を始めて、戸惑ったことは?など、全員から沢山の質問が出ました。レクチャーのみではなく、一緒にディナーに会し、お喋りをする交流の時間もあり、更に打ち解けた様子でした。終了証書授与式で、もう一人のインストラクターと共に、記念写真を撮って、セミナーは無事終了しました。

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