歯科衛生士としては、あまり誇らしい事ではないのですが、私も、小さな口腔内の問題を抱えています。勿論、虫歯はありません。歯周ポケットもなく、歯茎の状態も良好です。歯列も、高校生の時に、歯科矯正治療をして、未だにリテーナーを使っているので、真っすぐに保たれています。小さな問題とは、歯の磨耗、知覚過敏と、歯の着色です。

歯の磨耗は、過去に、特にアメリカの大学に戻っていた時、ストレスで、相当、噛み込みや、噛み締め、歯ぎしりなどをした結果です。その後は、自分でも気をつけていますが、一度磨耗した物は、二度と元には戻りません。

最近では、歯科矯正治療と、歯肉退縮による知覚過敏の因果関係が、研究で明らかになっています。ご多聞にもれず、私もその一人で、長いこと、冷たいもので歯がしみる、知覚過敏に悩まされています。知覚過敏用の、センサダインなどの、特別な歯磨き粉を使い、緩和に勤めています。

本来ならば、白く輝く歯の歯科衛生士が理想なのでしょうが、私の歯の色は、残念ながら、ムービースターのような真っ白な歯には程遠く、何か改善の余地はないものかと、日々考えあぐねていました。コーヒー、お茶、そして、赤ワインをよく飲むので、どんどん色素沈着が進んでいるのです。知覚過敏のため、市販のホワイトニングストリップもしみて使えず、当然、歯科医院で行う、ライトキュアのホワイトニング治療などは、もってのほかで、過去に一度も試したことがありませんでした。

さぁ、今回、HDAデンタルコンベンションのブースで、何気なく、20分で済むというので、ライトキュアのホワイトニングを生まれて初めて、試してみました。知覚過敏のことなど、すっかり忘れていたのです。驚くことに、ホワイトニングのジェルがとてもマイルドに出来ているので、しみませんでした。当日も翌日も、大丈夫です。そして、歯は、少し白くなり、幸せな気分になりました。

歯科の製品や技術は、毎年毎年、目をみはる進歩を遂げています。それは、一年に一度のデンタルコンベンションで毎回実感します。こんなひどい知覚過敏の私にでも、使えるホワイトニングが開発されたことは、活気的なことです。これで、私の小さな問題の一つが解決されました。
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