Sun&Moon

最も個人的であり、限りなく普遍的なこと
--誰でも心の一番奥ではつながっている

Zoomでの人生相談を始めることにしました。

人生に行き詰まったときはどうぞ。

Sun&Moonの人生相談室

2022年03月10日 21:35:39

「あなたは何もしなくても
 あなたの本質は自然に現れるものです。
 ただ、あなたの本質が現れるのを妨げる
 その行動をやめればいいのです。」

「今、あなたは何かをするのではなく
 手放すことが求められています。」

「あなたに課せられた要求や制限は
 何もありません。
 それはあなたのエゴが
 自らに課しているものです。」

「あなたが…するためにはどうしたらいいか
 と悩むとき
 常にその答えは
 あれもこれもするのではなく
 "今やっていることをやめる"ということです。」

「自分の中にある光を消すことは
 決してできません。」
 なぜならそれは源の光そのものであり
 源の光を消すことは
 決してできないからです。」



You don’t have to do anything at all, your natural essence will naturally emerge.

あなたに思い切り甘えてみたい。

靖国前の交差点から九段下の駅まで歩いた
わずか数分の間に見たゾロ目ナンバー。

111 6666 7777 8888 555

特に6666と7777は続いて来たので
驚いてしまった。

ゾロ目をたくさん見るのは
何かのメッセージだそうな。

何があっても
何がなくても
すべては必要だから起きているのです。

すべてを信頼して
受け入れます。

あなたの写真をじっくり見てから
鏡を見たら
雰囲気が驚くほどあなたに似ている。
いつの間にこんなことに…

もうすっかり
あなたの女になってしまったんだな。

あなたのことが好きで好きでたまらなくて
あなたが欲しくてめちゃくちゃになってしまう私を
ちょっと呆れたように笑って
可愛いな、と思ってほしい。

昔から
本当に正しい考え方は世の中に広まらず
本当に大切なことは学校では教えられず
本当に良いものが
世の中からバッシングを受けたりするのは
なぜなのかと疑問に思うことがあったが
コロナ禍のお蔭で
それらはすべてこの世を牛耳ってきた者たちが
本当に良いものを押さえ込むために
情報操作してきたからだとわかった

本当に良いものが世の中に広まれば
みんなが幸せになってしまい、
人々の「恐怖」と「依存心」を糧に築き上げてきた
彼らの権力と富が失われてしまうからだ。
(実は彼らも一緒に幸せになれるのにね

例えば
パンデミックに効果的かつ安価の薬*に対しては
マスコミを使って否定的な情報を流し続け
極めて高価で副作用も未知数の薬を
さも素晴らしい特効薬であるかのように宣伝する。
それによって莫大な富が得られるからである。
政府やマスコミを盲信する人々は
それにまんまと騙される。

この世を牛耳ってきた者たちの「悪業」が
暴露されるとき
彼らに盲目的に従ってきた人々は
どれほどの衝撃を受けるだろうか。

いや、「盲目的」なのではない。
この世を支配する力を持った
彼らに勝てるわけがないではないか。
だから生きるためには従わざるを得ないのだ
と言う人もいるかもしれない。
しかしそんな人々も実は
彼らの悪業に手を貸してきたのだ
ということを忘れてはならない。
「脅されて仕方なく」あるいは
「生活するために仕方なく」という言い訳の下に
彼らが存在するため必要な糧である
「恐怖」と「依存心」を彼らに提供し
彼らに力を与え続けてきたのである。
人々がその糧の提供をやめれば
必然的に彼らは崩れ去る。

彼らが権力と富を欲しがるのは
まさしく彼らの自信のなさの表れなのである。
本当に自信がある者は決して
権力や富など欲しがろうとしない。

嘘を維持するにはさらなる嘘が必要で
それを維持し続けるには
膨大なエネルギーが必要となる。
嘘は必然的に崩壊する運命にある。
巨悪は必ず暴露される。

だからこれからは決して
「脅されて」「生活のために」**
「しなければならないことに追いまくられて」
「仕方なく」生きてははならない。
そうではなくて
「楽しく」「ワクワクしながら」
「心から本当にやりたいことをして」
生きるべきなのだ。
それには真の勇気が必要だ。

くれぐれも
巨悪が構築した今の社会秩序に
「仕方なく」迎合して
彼らに糧を提供する片棒担ぎにならないように。
そうなればあなたも(私も)
彼らの一味に転落するのだから。



*本当に良い薬は、安価で汎用的であるはずだ。
なぜなら、すべては繋がっているからである。
この世で最も効果的な薬は「笑い」である。
コストゼロですべての病気に効果がある。

**「自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。 だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。」マタイによる福音書 6 新共同訳: Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

自分が心惹かれるほうへ
気持ちの良い方へ
楽しい方へ
幸せを感じるへ

それこそが
回り回って
すべての人を幸せにすることに繋がる。

確かに世の中には極めて重大な問題があるのに
ほとんどの人はそれを知らない。
権力と金のある者たちによって
情報統制されているからである。
日本人の多くはそのことすら気づいていない。

中には何とか問題について発信しようと
頑張っている人たちもいる。
もちろん彼らの活動は大切である。
そうしなければ誰も
世の中の大きな間違いに気づかないから。

けれども皆がその間違いに気づいたら
その衝撃は計り知れない。
混乱して大パニックになるかもしれない。

まさにそのとき
力を発揮するのが「本当の相手」である。
互いの間に揺るぎない信頼関係があれば
どんな混乱にも動じることなく
自信を持って
軽やかに乗り越えることができるだろう。

いま、日本に差し迫る危機

私は今までに何冊かテキストを書いたが
一番面白く書けたのは
自分ひとりで思う存分書きたいように書いたもの
ではなく、
出版社の人とぶつかり合いながら
書いたものだった。
意見の違う者同士がとことん自分を出し合う方が
ひとりで勝手にやるよりいいものができる
というわけだ。

あなたと私が本気でコラボしたら
素晴らしいものが生まれるような気がするんだが。

あなたにはそんな気はないのかな?

「推しの子」とは、
最愛のアイドルの子供として生まれ変わる
という内容の人気アニメだそうな。
(実際に読んだわけではないが)

最近、占いをしていてよく遭遇するのが
「親子が本当の相手同士」という場合だ。
なぜそうなるかはわからなくもない。
私自身も、本当の相手に出会ってしまったとき
彼の母親が本当に羨ましかった。
母親なら、何の気兼ねもなくそばにいられるのに、
彼との絆は決して切れることがないだろうに、
と思ったからだ。

本当の相手はある意味
近づくのに非常に勇気のいる存在である。
だから、いつまでも簡単にそばにいられると思い
安易に親子になってしまうのだろう。

けれども
そのように生まれてしまったら
今度は別の葛藤に苛まれることになる。
そこから逃げるために他の人と結婚すれば
他人の本当の相手を奪うことになり
陰陽の調和を混乱させてしまうことになる。

親子として生まれるほうが
実はもっと冒険的だ。

親子として生まれた皆さん!!
この世のタブーを破壊してください。
それが皆さんの今生の使命です!!!

どんなに高尚で偉そうなことを言っていたとしても
世の中のすべての男の究極の望みは
女を真によろこばせることができる男であることで
それこそが彼らにとって
本当の自信となるのではないか、

逆に
女にとっての究極の望みは
そんな男を真に癒やすことができる女であること
なのではないか

などと感じる朝です。


あなたに本当の自信をあげましょう。

人が今の次元で問題解決をしようしても
新たな問題を生むだけだ。

たとえば二次元に生きている存在がいるとしよう。
彼らはどんなにあがいても自分の周辺しか見えず
世界の全体像を見ることができない。
だから問題の根本的な解決方法がわからない。
けれども三次元にいる存在がその上空から見れば
二次元の存在の全体像が見渡せるので
どのようにすれば問題が解決するのか
すぐにわかる。

人間は三次元に生きていると言われ、
この次元では決して根本的な問題解決はできない。
どんなに素晴らしい問題解決を模索したとしても
決してすべての人間にとっての
望ましい解決とはならず
必ず誰かが
負の側面を背負わなければならなくなる。
この次元は「善と悪が存在する」という信念で
成り立っているからである。

しかしときに
すべてにとって望ましく思えるような
驚くべき解決方法に出会うことがある。
それは間違いなく
別次元からのインスピレーションによるもので
この世の人間の理性と努力によって
考え出されたのものではない。

だから問題解決の真の方法は
この世の論理では到底理解することができない。

今、我々がすべきことは
問題について「忘れること」だ。
問題について「考える」こと自体が
問題の存在を強固にしてしまう。
なぜなら、現実は意識が創り出すからである。

もちろん「間違いに気づくこと」は必要である。
間違った行動は当然やめなければならない。
しかし、間違いを正そうとしたり
そのために他人や自分を非難したり
罪悪感にさいなまれたりすれば
かえってその間違いの存在を
強化することになってしまう。

だから「気づく」だけでいいのである。
気づいたら直ちにやめて
そのことを忘れてしまえ。
すべてを許せ。
それが真の問題解決の方法である。

3日間散々歩き回って
大雨のせいで深夜に帰宅したので
さすがに疲労困憊して
いつになく爆睡した。
今日は一日ゆっくり休むつもりだったが
ひょっとしたら突然出かけてしまうかも?

まあ、脚に任せてみよう笑
続きを読む

どんなに目覚めたように
どんなに物事がわかっているように
見える人でも
本当の相手ときちんと向き合っていない人には
致命的な弱点がある。

それは人間存在そのものを
肯定できないということだ。

確かにこれまで人間が
地球に対して行って来たことは
間違っていたと認めざるを得ない。
しかしそれは
考え方を改める必要があるということであって
人間の存在自体が無価値だという意味ではない。

本当に愛し愛された経験のない人は
根本的な自己肯定感がない。
だからどうしても
人間は無価値であると思ってしまうのである。

それがなぜいけないかと言えば
現実は人の意識が創るのであって
その逆ではないからだ。

否定的に考える人がたくさんいれば
必然的に
世の中に否定的な現実が増えることになる。

世の中を本当に良くしたいなら
表面的に見える現実がどうであろうと
すべてを肯定的に捉えることが
できなければならない。

本当の相手ときちんと向き合って
愛し愛される体験をしたことのない人には
それは到底無理なのだな
とつくづく思った。

鳥籠を掃除すると言っていた誰かが
文鳥を逃がしてしまった。
調べてみたらどうやら男子学生?のようだ。
問い詰めると逃がしてしまったと白状したが
知らないフリをしているつもりだったらしい。
私は逃がしてしまったことよりも
それを隠していることのほうが悪いと叱った。
外に出てしまったら
自力ではとても生きられないだろう。
「文ちゃん!」と何度も呼んだが
どこに行ってしまったのか帰ってこなかった。

子供のころ
長く飼っていた文鳥の名前だ。
死ぬ前にちゃんと世話してやれなかったのを
今でも悔いているのかな…

私は
あなたを愛するしか
能のない女です。

でも
それで充分です。

なぜかこの地にいると
日本にいるよりも落ち着くような気がする。
やはり私はこの地の方が縁が深いのかな?

私の恩師は
墓は要らないと言っていたそうで
火葬されたあと散骨されたそうです。
いかにも彼らしいな、と思う。
でも心の中では
永遠に繋がっていると感じる。

私も恩師のように
何も残さず
跡形もなく消え去りたいものだ。

あなたが私との結婚を承諾する夢を見た。
あなたが私に試験を出して
(それは難しい試験ではなかったが)
私か100点を取ったからか?
理由を聞いたら
自分にとって損なことはないから(?)
みたいな返事をしていた。

昨日に続き
現実は何も変わっていないのに
夢の中だけでやたらと進展している。

そう言えば昨日
学生に好きなタイプを聞かれた。
私の答えは、辛い人。
ひたすら愛して、癒して、
幸せにしてあげたくなる…

耳をつんざくような騒音がすると思ったら
戦闘機が上空を旋回していた。
外にいた学生に聞いたら
太極を描いていたのだと言う。

なんか意味深…

IMG_6206

(学生にもらった写真)

こう見えても飛行機が嫌いだ。
地に足が付いていないのがなんとも…

けれども久しぶり乗ることになって
自分自身を深く見つめるのに良い機会だと思い
すべてを受け入れて感じることだけを心がけた。

原稿を読んだり
食事の後居眠りもして
到着した後
無事に連れてきてくれた飛行機に
深い感謝の気持ちが湧いて来て
涙が出てしまった。

ある人から
私の師が2021年に亡くなっていた
という話を聞いた。

まだお若いのに一体どうして???
神出鬼没で風来坊のような方だったので
連絡が取れなくても気にしていなかったのだが
まさか亡くなっていたとは!

今の私を育ててくれ、
絶体絶命の窮地から救ってくれた
紛れもない恩師である。

合掌。

郵便受けの中に何か入っていると思ったら
驚いたことにあなたからの寒中見舞い?だった。
22-23に⚪︎⚪︎⚪︎で講演するとか
書いてあったな。
その他にも何か書いてあったが、忘れた。
なんで今頃こんな夢を見たのかな??

それにしても
ネットで予約したホテルの雰囲気が
一見ラブホテルみたいなので
ちょっと戸惑っている。
1人で泊まると言ったら驚かれた。

あ、それから
その前に
凶暴な熊が街中を闊歩しているので
建物の中にみんなで身を隠す夢も見たな。
出入り口にバリケードを築いたりとか。
(そこまでするか?)
私も熊を恐れて隠れている側だったが
何も気にせず外に出る勇敢な人もいて、
すごいな、と思っていた。

究極の悲しみと
究極の喜び、
究極の不快感と
究極の快感、
究極の絶望と
究極の希望、
究極の不幸と
究極の幸せとが
交わる場所がある。

そこが新たな次元への扉。

どんな不幸や絶望や悲しみも
そこに至るための手段でしかなかった。
両極端が一番近い。

すべてを味わい尽くせ。

心の奥の
最後の扉が開きそうなのだが
どうしても
やめて!殺して!
という言葉が出てきてしまう。

身体を持っていくには
きつい次元なのだろうな。
しかし持っていかないと意味がない。

自分の本音を押さえ込んで生きていると
病気になる。
出ようとするエネルギーと
押さえ込むエネルギーが相殺されて
生命エネルギーが枯渇してしまうからである。

その結果何もできなくなるくらい疲弊して
ようやく人は
否応なしに自分に正直にならざるを得なくなる。

現代社会では一般に
「したいこと」よりも
「すべきこと」を優先する方が
正しいと考えられているから
「すべきこと」を差し置いて
「したいこと」をするには勇気がいるし
どこかで罪悪感を感じてしまうものだ。
だから人は
自分が病気になれば
社会は「仕方ない」と許してくれると期待して
自ら病気を選択してしまうのだ。

「しなければならないこと」を差しおいて
「したいこと」があるとき
多くの人は
「したい」方が「エゴ」であると
考えるのではなかろうか。
しかし神の目から見れば
「したい」ほうが神の意思そのものであり
「しなければならない」と自分を制御するほうが
「エゴ」である。
神は常に冒険を好み
「エゴ」は常に安全策を取ろうとする。

だから病気は「エゴ」を黙らせるための
神の使いであるとも言える。

何も心配せずに
ただ自分に正直に
本音を出して生きればいいのである。
それこそが神の望む生き方である。
病気を口実に使って
わざわざ苦しむ必要などない。

父のこと

心の中に
どこから来たのかわからない
深い悲しみと絶望の塊がある。

すべて受け入れ
味わい
愛でてみよう。

馬とコミュニケーションを取るには
手綱によるコンタクトが重要であるが
手綱を強く持ちすぎると
馬の首が手綱にもたれてしまうので
馬のバランスが崩れて乗りにくくなる。
それを防ぐにはうまく手綱を緩める必要があるが
そのためには乗り手は手綱に頼らず
自分でバランスが取れなければならない。
そうすると馬も
自分で首を起こしてバランスを取れるようになる。
それが乗り手にとって一番乗りやすく
馬にとっても最も走りやすい状態だ。
つまり互いのコンタクトは失わずに
乗り手と馬が互いに寄り掛からず自立することで
お互いにとって最善の関係が生まれる、
ということである。

人間関係も同じだな、と思う。

23

THE LIGHT HAS WON.

CHOOSE TO KNOW THIS.

NOT ON A LEVEL OF ‘I HOPE YOU ARE RIGHT’ …

YET, ON THE DEEPEST, PUREST LEVEL OF KNOWING, THAT YOU CAN FEEL.

TRAVEL INTO THE HIGHEST RECOGNITION OF SELF … HIGHER SELF … THAT YOU ALLOW YOURSELF TO TRAVEL.

AND ASK …

DO I TRULY KNOW THE LIGHT HAS WON?

WHEN YOU RECEIVE YOUR ANSWER … THERE WILL BE A TRANSFORMATION FROM DEEP WITHIN.

YOU WILL REMEMBER THIS TRUTH BECAUSE YOU WILL FEEL THIS TRUTH.

AND WITHIN THIS FEELING YOU WILL FEEL STRENGTH BUILDING INSIDE ONCE AGAIN.

YOUR “WARRIOR” STATUS WILL ONCE AGAIN BECOME A PASSION BURNING INSIDE OF YOU.

THE FLAME BURNING MORE STRONGLY AND BRIGHTLY THAN EVER BEFORE.

READY AND ABLE TO CONTINUE ON THIS MISSION THAT YOU CHOSE …

THIS MISSION THAT BRINGS YOUR WORLD BACK INTO ITS FULL LIGHT.

BECAUSE YOU … EACH ONE … MADE IT HAPPEN.

27th Augustby Blossom Goodchild

誰かの家に行った夢を見た。

川?道?がV字に大きく切り裂かれて
昔の集落?が顔を出している。
前日まではこんな地形じゃなかったのに
一日ですごい工事をしたんだな…

その近くの?家。マンション?
いくつか部屋があり、それほど狭くない。
四畳の細長い畳の部屋がある。
私がここにいる事を母?に知らせなくてはと
電話を借りるが、
それが黒電話だった!
これを使うのは何十年ぶりかな?
窓から深い緑が見えて
とても良い場所にある家だと感じた。

印象的な夢だったが
なぜそこに行ったのか
誰の家だったのか
思い出せない。

受け入れて
味わうこと

より深く愛すること

どうかこれ以上幸せにしないでと
泣き叫ぶ者を
もっともっと幸せにする以上に
刺激的な快感はないでしょ。

この世に自業自得でないものは存在しない。

どんなに理不尽に思われるようなことでも
必ず自分自身に
それを引き寄せる要因があるものだ。
自分にとって必要でないことは決して起きない。

たとえ
金と権力を持った邪悪な者たちが
この世を地獄にしようと企んだとしても
何一つやましくない人々
一点の曇りもなく正直に生きる人々を
不幸にすることはできない。

だから
一点の曇りもなく正直に生きていれば
何も心配することはない。

橋本龍太郎元総理は素晴らしい政治家だった
という言葉を聞いて、とても嬉しい。
私ととても縁が深い方だったように思われるのに
お会いできずに亡くなってしまわれたことが
本当に残念です…


たくさんの仕事をしているから
忙しいのではありません。
忙しく感じるのは
地に足がついていないからです。
今を生きていないのです。

どんなに真面目に生きているつもりでも
最も大切なことから逃げている
あるいはそれを見ないようにしていると
人生は多忙を極め、追いまくられるようになる。

たくさんの事をやったつもりでも
実はすべてが空回りして
本当に価値のあることは
何一つ成し遂げられない。

とことん疲れ切って
何もできないほどに健康を害さなければ
本当に大切なことは何かに気づかないのかな。

それもまた仕方ないか…

願わくば
取り返しがつかなくなる前に
大切なことに気づきますように。

この世で最も罪深い嘘は
愛する人に「愛していない」と
言うことである。

そんなことが…
と思われるかもしれないが
この嘘こそが
あらゆる不幸、あらゆる争い、
あらゆる暴力の根源である。

自分が傷つくことを恐れて
正直に愛を表現しようとしないことが
人を愛する歓び味わうことを
自分自身に許さないことが
回り回って
この世のあらゆる不幸を生み出すのだ。

もしも第三次世界大戦が起きて
この世が滅びるようなことがあったら
そのような人は
それが自分の嘘のせいだと思い知れ。

本当の信頼とは
信じていることさえも手放すことなのだな。

それこそが
本当の願いを実現する道。

苫米地さんがイーロンについて喋っているよ!

あなたが彼女のことを褒めていた
と誰かが言っているのを聞いて
ちょっと驚いている夢を見たな…


そういえば昨日の深夜
思い立って
あなたに永遠に愛されることを
自分に許したんだったな…
なるほど、こういう変化が起きるのか。

私としてはお引越しを願いたいんだが…
無理かな?
青虫

最近、街で体の不自由な人を見かけると
彼らが健康体で歩いている姿を
勝手にイメージするようになりました。

私が10年ほど前から週に2回程度
歩いて通る交差点があるのだが、
そこはやたらと事故が多くて、
私自身、実際に目撃した、あるいは
衝突音を聞いたことが3度もある。
そこを通る他の人も何回か見たと言うから
ひょっとしたら日本で一番事故が多いのではないか?
と疑うほどである。
道路が狭く、見通しがよくないので
一時停止しても走ってくる車がよく見えない。
なにしろ優先道路を走る車のスピードが早すぎる。
信号機をつけたら?と思うのだが
道路が狭すぎて規定上つけられないのだと言う。

そこで今日も事故があって
なんと優先道路を走って来た車が横転していた。
(車の底面を初めて見た)
閉じ込められていた人は何とか助け出されたが
大きな怪我でないことを祈る。

こんにちは😃
先日、お墓参りした時に、「直感に従って動きなさい」と言われたような気がして、後先考えずに思いついたところに出かけています🌟
インスピレーションや気づきが湧いてきますし、色々な偶然が重なってすごいです💡

おそらくこれが
すべての人にとって
最も恐ろしく困難な課題でしょう。
これこそがすなわち
エゴを完全に手放すということです。



元記事

When two people love each other.,
their hearts open up to each other
and they become vulnerable enough
for the other person to see their true selves
through the lens of love instead of
fear or judgement, or insecurity.
It takes great courage for us humans
to be vulnerable and show our true selves
because we fear rejections so much
that we build walls around ourselves
so that no one can hurt us again
by rejecting us or leaving us.

The art of loving

Balance your polarities of male and female aspects to become hole once again.

ちょっと耳に残ったな。
何でかな??

あるパーティ?に出ようとしている。
車で向かうが、
私の荷物が何度も置き去りにされる。
その度に載せ直して
着いたところが広い公園?のそば。
レストランの場所はどこだ?とナビで探す。

大きな部屋と、危うい階段が付いた小さな部屋。
小さな部屋に必要なものが置いてあるかも?
と取りに行くが
下手をすると階段を転げ落ちそう。
入るの嫌だな…と思ったら
どうやらそこにはないらしい。ホッ。

着替える前にシャワーを浴びるために並んでいる。
私の前は小さな女の子。
私の番になったとき
着替えるのはロングドレスでなければならない
と言われる。
あれ?ドレスコードはないはずだったのに??
ちょっと丈が長めのワンピースだからいいか…

という夢を見ていて目が覚めた。

あなたに私のすべてを捧げ尽くせなかったら
私は生きている価値がないのです。

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