2005年05月25日
資産評価「見直しを」
★朝日050525
岡山市南古都の「小鳥が丘団地」の土壌から、環境基準値を超える有害物質が検出された問題で、同団地(34世帯)の住民が、土壌汚染で資産の価値が減ったとして、土地や建物にかかる固定資産税の評価額の見直しを求め、市に審査を申し出るケースが相次いでいる。市税制課には、24日までに20世帯分が届いているという。
昨年9月、土壌から基準値の約27倍にあたるトリクロロエチレンなどが検出された。住民は団地を分譲した両備バス(岡山市)と話し合いを重ねてきたが、協議は平行線をたどっている。
国土交通省が定めた不動産鑑定評価基準には、「土壌汚染があった場合、除去費用や利用上の制約により、価格に重大な影響を与えうる」とされている。同省地価調査課も「住宅地の土壌に汚染物質が見つかった場合、一般的に大幅な減価要因となる」と話す。
住民らの申し出は、専門家などでつくる市固定資産評価審査委員会で、審査するかどうか協議される。
見直しを申し出た住民の男性は「銀行から、この土地には融資出来ない、と言われた人もいる。買い手がないから、家の価値はないも同然。このままでは納得出来ない」と話している。
岡山市南古都の「小鳥が丘団地」の土壌から、環境基準値を超える有害物質が検出された問題で、同団地(34世帯)の住民が、土壌汚染で資産の価値が減ったとして、土地や建物にかかる固定資産税の評価額の見直しを求め、市に審査を申し出るケースが相次いでいる。市税制課には、24日までに20世帯分が届いているという。
昨年9月、土壌から基準値の約27倍にあたるトリクロロエチレンなどが検出された。住民は団地を分譲した両備バス(岡山市)と話し合いを重ねてきたが、協議は平行線をたどっている。
国土交通省が定めた不動産鑑定評価基準には、「土壌汚染があった場合、除去費用や利用上の制約により、価格に重大な影響を与えうる」とされている。同省地価調査課も「住宅地の土壌に汚染物質が見つかった場合、一般的に大幅な減価要因となる」と話す。
住民らの申し出は、専門家などでつくる市固定資産評価審査委員会で、審査するかどうか協議される。
見直しを申し出た住民の男性は「銀行から、この土地には融資出来ない、と言われた人もいる。買い手がないから、家の価値はないも同然。このままでは納得出来ない」と話している。
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この記事へのコメント
1. Posted by 土壌汚染と健康被害の勉強会ブログ 2007年09月01日 12:53
小鳥が丘の皆様お見舞い申し上げます。
土壌汚染と健康被害の勉強会ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/oecacasa
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