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英国の小切手、2018年には廃止へ

イギリスで長い間利用されてきた小切手が2018年までに廃止されることを英銀行業界が発表したそうです。これは正式に決定したことのようです。


過去において、銀行は小切手の制度により利益をあげていた。つまり、小切手に署名した人の銀行口座から金が引き出され、相手の口座に入金されるまで、数日間、時には1週間のギャップがあったため、銀行側はこの金を使って投資を行うなど、運用することが可能だった。
しかし、2007年に小切手処理をスピード化する新たな規則が銀行側に課せられると、銀行にとっても小切手の魅力は激減。小切手の廃止に向けての動きが加速するに至ったそうでして、
時代がかわるのですね。

小切手を使うことに慣れているお年寄りや小規模のビジネスなどに影響が出るとみられているようです。

イギリスの大学の研究結果、自閉症の増加を招いているのは…現代人のライフスタイル

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イギリスのエクセター大学とブリストル大学が共同研究結果です。
エクセター大学の研究センターのジニー・ラッセル氏は「20世紀後半から21世紀にかけて起こった技術革新やそれに伴うライフスタイルの変化が自閉症発症率の増加に関与している」そうです。

英国の自閉症患者数は現在50万人以上、100人に1人の子供が自閉症であるそうでして、現代のライフスタイルが原因だそうですね。

どういう生活スタイルにしたらよいのか、ちょっと漠然としていますね。

イギリスで郊外の町がターゲットにー空き巣が急増

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イギリスで郊外の町がターゲットにー空き巣が急増しているようです。
2009年6月までの1年間で、前年と比較して住居侵入窃盗、強盗、窃盗のすべてが増加したという。一部郊外の地域では1年間に空き巣の件数が10%以上も増えているのです。

不況の影響ですかね。ヨーロッパの中でも安全な国のイギリスでこうですとやはり日本は安全なのですね。

イギリス、ヘロインからコカインの時代へ

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イギリスでは、ヘロインからコカインの時代になっているようです。

ヘロインは90年代を代表する麻薬とみなされている。コカインはかつてステータスの高い人々の麻薬だったが、現在では「庶民用」になっているとされる。
それだけコカインが安くなったのでしょうか。
注射器を使うのを若者が嫌っていることも、若者の間でヘロインの人気が衰えている理由のひとつになっているようです。

ヘロインに比べてコカインのほうが副作用が少ないようですが、それでも麻薬には変わりないですからね。

イギリス、11月の降雨量、58年ぶりに記録更新

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イギリスでは、今年11月の平均降雨量は217.4ミリで、58年ぶりに最多降雨量の記録を更新、観測史上最も雨が多かった11月となったらしいです。
大雨は本当に恐ろしいですからねえ、もしイギリスに住もうと思っていらっしゃいましたら、周りの地形を考えておいたほうがいいと思います。
川の氾濫を抑える工事が高すぎるので断念して工事しないと言っているのですから、自分で自分の身を守らなければ大変なことになりますよね。

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