きょんたのおすすめ絵本

絵本は心の栄養♪絵本が大好きなきょんたがおすすめする絵本

こんなに素敵な絵本がたくさんあることをもっと知ってほしい!!
子どもはもちろん大人も楽しめるような絵本の
あらすじや感想を、体験とともに紹介していきます。
タイトルの横の★は独断と偏見のオススメ度です!
410冊突破し、おすすめ絵本というよりは、
絵本記録に近いですが・・・
コメント・トラックバック大歓迎です♪


リンクからページにとべないところが多々あり、
只今、全記事をコツコツ修正中です。
見にくくて申し訳ありません。

しあわせ3

絵:いもとようこ

長さ: 約4:00

【あらすじ】

日曜日、寝坊をした
こぶたの女の子。

顔を洗ってタオルを
洗濯カゴに入れようとしたら、
カゴは洗濯物でいっぱい!

洗濯を始めたお母さんに、
「たいへんじゃない?」と聞くと
お母さんは、にっこり笑って、
「しあわせ」というのです。

お母さんは
そう言っていたけれど、
洗濯物をたたむのを
手伝っていたら、
たたんでもたたんでも
なくなりません。
  おまけに外から帰ってきた
お父さんと弟や妹たち。

遊んで泥んこになった服や、
お風呂で使ったタオルでまた、
洗濯カゴはいっぱい!

どうしてこれが
しあわせなの??

【感想】
この作品は第7回
「いつもありがとう」
作文コンクール
最優秀賞の「せんたくもの」に
いもとようこさんが脚色を
加え絵本にしたものなんです。

小学生が書いた作文が、
絵本にって凄い!!
と思ったので読みました。

洗濯を「しあわせ」って
言えるお母さんの愛情が
心にグッときた。

と同時に

忙しい毎日でそんなこと
なかなか言えないし、
こんなお母さんのように
楽しんで家事ができる人が
本当にいるなんて!笑

どんだけ幸せな家庭なん!
私にはできないよー!

こっちのほうが本音ですw

でもどうせ
同じ家事をするなら、
毎日しんどい、
めんどくさいなんて
思いながらするより、
「しあわせ」と思いたい。

心の持ちかた1つで
180度変わる。
それも結局は自分次第。
幸せは自分の心が決めるもの。
それが一番難しいのだけれど。

全然大変そうな
素振りもみせないけれど、
お母さんは大変なんだと
察することのできる子の
優しさも素敵。

こんな素敵な小学生の
作文、読んでみたいと、
原本も読みました。

女の子のストレートな
お母さんへの感謝の気持ちに
思わずジーーーン。

本物の作文を読んでしまうと、
絵本がふんわり
しちゃってる感じがして
物足りなくなっちゃいました・・・・。

脚色にしてわかりやすく、
絵本にされているからなのは
仕方がないんですけどね。

でもいもとようこさんの優しくて
温かい絵がぴったり!

子どもたちには
母の日の前に読んであげると
いいかもしれませんね。

感謝の気持ちと、
心の持ちかたを
教えてくれる絵本でした。


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【関連記事】
○いもとようこの絵本
○お母さんの絵本

【関連作品】
 

生きる4

詩:谷川俊太郎
絵:岡本 よしろう
福音館書店

【あらすじ】

生きているということ
いま生きているということ
それはのどかかわくということ 
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディーを
思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

「生きる」谷川俊太郎 



「生きる」という詩をもとに
姉弟の夏の日常の風景が
描かれています。

【感想】
1回目に読んだときは、
「この詩、知ってる!」
と思いながら、
言葉を追うのに必死で、
絵を見る余裕はありませんでした。
言葉に重みがあり、
惹きつけられる素敵な詩。

2回目に絵をじっくり見てみると、
節ごとにシーンは変わりますが、
全部繋がっていて、姉弟にも、
周りにもそれぞれのドラマがあります。
どこか懐かしい夏の日の感じに
親しみが湧きました。

1ページ目から、
蝉の死骸の周りに
アリが寄ってくるという
ショッキングで大胆な始まり。

「えっ!」と
一瞬戸惑いましたが
子どもたちにとって
身近な命の代名詞なのかも。

谷川俊太郎さんはインタビューで
この作品について、
岡本さんは、
私の書いた詩に寄り添わないことで、
私たちが普段見過ごしている、
生きていることの奥行きを暗示しています。
MOE  2018年2月号 P18 

と語られています。

言葉と絵が必ずしも
ぴったりはまるわけでは
ありませんが全体を通して、
「いま」「生きる」「いのち」
を感じ、心に響きました。

きっと読む時の歳や
心の状態によっても
感じ方が大きく
変わってくる絵本です。

時々開いて、
「いま」「生きる」ことを
感じ、考える心の原点に
したいと思いました。

手元に置いておきたいのは
もちろん、
大切な人にも送りたい1冊です。


【絵本関情報】
第10回
MOE 絵本屋さん大賞 
第6位

【みんなの感想】


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【関連記事】
○谷川俊太郎の絵本
○岡本よしろうの絵本
○詩の絵本

ノラネコぐんだん パンこうじょう4

作:工藤ノリコ

長さ:約3:30

【あらすじ】
パン工場を覗いている
ノラネコぐんだん。

美味しそうなパンが
たくさん並んでいるのを見て、
食べたくなります。 

作り方も簡単そう!
と思ったネコたちは、
夜中のパン工場に侵入。

こっそりパンを作りはじまめます。
小麦粉、牛乳、砂糖にお塩、
分量も測らず材料をどんどん
入れていきます。

パンが膨らむ、ふくらし粉は
全部入れちゃえ!?

  生地をこねて寝かして形を整えて、
焼き釜に入れました。

  しばらくしたら、
パンがどんどんふくらんで・・・
とうとう釜ごと膨らんできた!?

ノラネコぐんだんたち、
あぶなーーい!

【感想】
シリーズ累計10万部を超える大人気の
ノラネコぐんだんシリーズの1作目!

とにかく絵が可愛い!!
キャラクターのゆるーい感じが
かわいすぎます。

書き込みも細かくて、
隅々まで見る楽しみがありますよ!
レジでパン食べてるニワトリの
ゆるゆるな感じがたまらなかったです。

毎回おまぬけなネコたちも
可笑しいですね。

お決まりの「どっかーーーん!」
と反省が面白い。
 正座してる姿に 
必ず笑っちゃいます。 

そしてワンワンちゃんのパン工場には
美味しそうなパンがいっぱい!!

お話は名作の
「からすのパン やさん」
「11ぴきのねこ」
「おおきなおおきなおいも」
のいいところを合わせた感じかな?

言葉のリズムもいいし、無駄がないので

無駄な文章がない絵本は
良い絵本のポイントですね!

読みやすく、子どもたちも聴きやすいです。

これを読んで、子ども達と一緒に
パンを作るのもいいかもしれませんね。

【絵本情報】
第6回 MOE絵本屋さん大賞 4位

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【関連記事】
工藤ノリコの絵本
ノラネコぐんだんシリーズ

【関連作品】 

 

おならまんざい4

作:長谷川義史
長さ:約5分

【あらすじ】
芋を食べたらおならが出て、
そのおならがなんと喋った!

しかも 漫才をしようと言い出します。
コンビ名は「ラッキーこいた・でて きた」。

漫才のネタはもちろん「おなら」。

おならには「ブー」とか 「スー」とか
いろんな音があるから始まって、
おならをする魚!? 野菜に国!?
お風呂はおならがいっぱい!?
おならのダジャレが満載。      

漫才してるうちに、
たくさんの人が集まってきて
「もっと」「もっと」と言うけれど、 
おならは長い時間は
留まることができません。

最後はもちろん
「さようおならーー」!


【感想】
おならと漫才なんて、
なんてブーッ飛んでて、
あほな絵本やねん!

何も考えず大笑いできる
でもこんな絵本、大好き!

「ラッキーこいた・でて きた」の
コンビ名がもう面白いし、
見事なまでのおならダジャレの数々!

これは子どもは
爆笑間違いなし。

大人でも思わずブーっと
吹き出しちゃいますよ。


絵本の色も
全体的に黄色くて臭ってきそうw

おならを我慢するのは体に毒。
ブー視しないで
笑って許しあう関係になれると
もっと生きやすいはず!

お下品なんて言わないで、
思いっきり笑って楽しんでほしい1冊。

おならはみんなを笑顔にし
世界を平和するかもしれませんね!

【みんなの感想】


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【関連記事】
○長谷川義史の絵本
○笑っちゃう絵本
○おならの絵本

【関連作品】
 

ノラネコぐんだん おすしやさん4

作:工藤ノリコ


【あらすじ】
8匹のノラネコがやってきたのは 
回転寿司屋さん。

お寿司が食べたい
ノラネコぐんだん。

大胆にも夜中に、
トントンカンカン。
お寿司がお店の外へ流れ出てくる
すべり台を作っちゃいました。

お店が開店し、
お寿司を楽しみにしていた
ノラネコぐんだんたちですが、
降りてくるのは空っぽのお皿だけ。

おかしいなと見てみると、
ノラネコぐんだんのところへお寿司が
着く前に、他の人たちが食べてしまって
いるではありませんか!

失敗失敗、とネコたちが
次に考えたのは、お寿司が地下に流れてくる、
お寿司のジェットコースター!

夜中にザックザックと
お店の横の地面を掘っていると
ドカン!ピシピシと変な音。

ネコたちが掘り当てたのは!?

【感想】
シリーズ累計70万部突破の人気シリーズ!

ネコたちの食い意地と、
楽して得する悪知恵。

でも最後は、
ドッカーーンで反省のパターンがおきまり。

そしていつも犠牲になる
ワンワンちゃんのお店。笑

ネコたちのおまぬけな感じと
ゆるくて可愛い絵がツボです。


今回のネコたちのアイディアも
古典的で笑っちゃいました。

ドッカーンのところで
子どもたちも大笑い。
わかっていても
笑っちゃうんですよね。

何回読んでも楽しめて、
お寿司が食べたくなる1冊です♪
【絵本情報】
第9回MOE絵本屋さん大賞2016
第3位

【みんなの感想】

【PV】

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【関連記事】
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