作:カーソン・エリス
訳:アーサー・ビナード

長さ:約4:30

【あらすじ】
虫たちが見つけた1つの花の芽。

この芽の正体がわからない様子の
虫たちは何か話していますが、
「なずず このっぺ?」
「わっぱど がららん。」
と会話は全て昆虫語。

何なのかを虫たちは
長老風の虫「コロジン」に聞きいたり、
どんどん成長していく芽の
葉っぱの上でくつろいだり、
秘密基地として遊んだり。

そんな楽しく過ごしていた虫たちの元へ、
クモががやってきて
クモの巣を張って乗っ取ってしまいます。


【感想】
読み始めるとクセになる
昆虫語が面白い!!

「なずず このっぺ?」
え?意味がわか・・・・・るんです!

絵本のすごいところですね。
意味のなさそうな言葉でも、
虫たちの表情や状況、
言葉の並びで
どんなことを話しているか
なんとなくわかるんです!

そもそも正解はないので、
想像するのが楽しい♪

虫たちもかわいいし、
自然の摂理や
季節の移り変わりも感じられます。

何度か出てくる
夜、キリギリスが音楽を奏でる
文字ないのシーンも絶妙。

たくさん出てくる昆虫語、
個人的には
「ダンダノビ ちょりまん」
が気に入っています。笑

子どもも大人も
昆虫語に夢中になりますよ!

2018年の読書感想文コンクールの
課題図書です。
文章を書くのが苦手な私は
書くの難しそう・・・
と思っちゃいましたが、
表現力豊かな子どもたちは
素敵な感想文が書けそうですね!


【みんなの感想】


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