作:ケイト・クライシス
絵:M・サラ・クライシス
訳:なかがわちひろ

長さ:約4:00

【あらすじ】
女の子エリと犬のバロンが出会ったのはエリが生まれた時。
バロンはずっと玄関で待っていました。

それから2人はいつも一緒。
お昼寝したり、ご飯を食べたり
かくれんぼをしたり、眠るのも一緒。

エリはどんどん大きくなりますが、
バロンはどんどん年老いていきます。

エリが6歳になった時、
バロンは走らなくなりました。

エリはバロンの先が長くないことを悟ります。

それからエリはポップコーンをあげたり、
本を読んであげたり、
レストランに連れて行ってあげたりと、
バロンを喜ばせようと精一杯のことをしてあげます。

とうとうバロンは目も見えなくなり、
足も動かなくなったとき、
エリはバロンのを優しく撫でながら、
「もっとやりたいことない?」と尋ねます。

エリのそばにいること、
それがバロンのたった一つの望みでした。
いままでも、ずっとこれからも。 
【感想】
エリの成長とともに年老いていく
バロン。
犬は人間よりも早く年をとるのは
わかっているんだけれど
動けなくなっていく姿は
すごく切ないです。

でもそんなバロンに精一杯のことを
してあげるエリの姿に
2人の深い絆を感じ心温まります。

普段は当たり前だと思っていても
人も動物もただ「一緒にいる」
それが一番の幸せだということに
気付かされます。

ペットを飼っている方や
動物好きの方は涙なしでは見れませんね!

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