作:筒井頼子
絵:林明子

長さ:約3:00

【あらすじ】
妹のあやこが遊んでいるすきに、
こっそり部屋から出て
虫取りに行こうとするお兄ちゃん。

でもあやこはお兄ちゃんをつかまえ、
自分も行くというのです。

邪魔をされたくないお兄ちゃんは、
あやこに人形を渡して、
なんとか切り抜けようとしますが、
見つかってしまいます。

「ちぇっ!じゃあ、きょうは やめた。」
とお兄ちゃん。
本を読み出しました。
あやこもお兄ちゃんの隣で本を読みます。

本を読んでいるうちに
あやこが眠くなってうとうします。
お兄ちゃんはまたこっそり出てこうとします。
でもあやこはパッと目を覚まし、
しっかりお兄ちゃんをつかまえました。

とうとう観念したお兄ちゃんは
あやこを連れて行くことにしました。
トイレも行って、自分で靴を履くから!
と張り切って出かけるのでした。


【感想】
微笑ましい兄妹あるある!
 
なんでも真似をしたい妹を
うっとおしく思いながらも
最後は 仕方なく連れて行ってあげる
優しいお兄ちゃん。

2人の表情や会話のやりとりが
リアルで思わず笑ってしまいます。

2人が読んでいる本はおそらく
「おだんごぱん」と
「くまのパディントン」
遊び心も素敵。

林明子さんの絵には
実際にモデルがいるそうです。

兄妹がいる方も
兄妹のお子さんがいる方も
きっと共感できます!


【みんなの感想】


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