似非デザイン技法(ZAKKI WIKI)
このWikiコンテンツの最終更新日は2003年11月16日と古いのですが、はてブで目に付き、面白かったので紹介…。
- とりあえず文字はヒラギノにしておく。
- 英語だと、Arielを使っておくと何にでもなじむので便利。
- 文字をつめこまない。文字の周りには大きめに空白をもたせる。
- 文字は出来るだけ削る。一言でかっこよく書いておくと、割とそれっぽく見える。
- 枠で囲むよりも、スペースを大きくとって並べる方がきれいになる。
- 空白を上手く使えるようになると一流の似非デザイナー。
…などなど。このコンテンツを拝見するまでもなく、経験的かつ無意識にこのブログでも心がけていたりします。ただし、成功しているかは疑問です(笑)
上のコンテンツに記載がなく、このブログでも実践していないのですが、英単語を記事中に混ぜる場合、半角空白を英単語の前後に挟むようにするといいそうです。
さらに…、色の選定で迷ったら、下記の記事で記載されているサイトが役立つかもしれません。
WEBデザインツール:カラーパレットを自動作成するサイト数々(Goodpic)
このブログの過去記事もどうぞ…。
新仕様の特殊タグやその使い方などをボチボチいじくっているのですが、ちょっと忙しくなり、なかなかまとめられません。
今月いっぱいは更新も滞りがちになりそうです。