えーと、それこそド素人なので、大それたことを書こうとしているわけではありません(笑) ちゃんとしたことを知りたければ、検索でもしてお調べください。

「文書型宣言」、DTD (Document Type Definition)なんて略称されます。具体的に大体どういうものかというと、このページのHTMLソースの冒頭に書かれた文字列です。こんなの…

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

さて、上のDTDは私が書き加えたもので、livedoor BlogのデフォルトのHTMLテンプレートにはDTDは記載されていません。いきなり、"<html>"から始まっています。

他のブログホスティングサービスのソースを見ると概ね記載されています。また、HTMLに関するサイトや書籍では、大抵、DTDを書くように強く推奨しています。

この違いは一体なんなのでしょう。DTDを書くことで、「当面」どういう違いが表れるのでしょう。

と云うわけで、下記のページに説明されています。

文書型宣言とブラウザでの表示(訪問者に優しいWebサイト作り)

上のページの中ほどに記載されている表に注目すればいいと思います。

つまり、DTDを書かないことによって、表中に提示されているブラウザの全てを「後方互換モード」で動作させることを意図しているわけです。

ただ、一口に「後方互換モード」といっても表中の全てのブラウザが同じように動作するわけでもないので、livedoor掲示板で頻出する質問のように、MozzilaやOperaならサイドバーは落ちないのに、IEだと落ちるとか、現実にはいろいろな問題があります。

ちなみの上に示したこのブログのDTDは、「HTML 4.01Transitional(URLあり)」に相当するので、表中の全てのブラウザが「標準モード」で動作してくれることを期待しています。

これ以上は、私では正確には説明できないので、さらに下記の記事を参照してください。特に何かと柔軟な処理ができるXHTML準拠としたい方は必見でしょう。

IE6のwidth解釈バグ対処法(Alternative Design Project)

上の記事の中で述べておられる下記の事実については、CSSを指定する上での参考になります。

widthとpadding/borderを一緒に指定しない、特に、ピクセル単位で合わせるところではborderを使わない。これに尽きる。

及び腰の記事をこれで終わります(笑)