ペットに関するいろいろな話題や営業中に出会ったペットショップさんや動物病院のみなさまについてお話してます。

マイクロチップの義務化⁈

先日の日本獣医師会総会でも大きく取り上げられていたのが、この「マイクロチップの義務化」、今回はZPK会報6月号にも特集が組まれるほど注目が集まっています。

そもそも動物愛護管理法が前回平成24年度の改正時に施工後5年をめどにマイクロチップの義務化を検討するという附則があり、その5年が経過し今回の改正でいよいよマイクロチップの義務化が行われるのではないかと業界がざわついているというのが現状です。

不確定ではありますが、毎年犬で60万頭、更にそれ以上の猫が生まれていると推察され、3000万頭近くが現にいるとされているなか、マイクチップの装着率は10%にも満たないと言われています。

どの時点(生まれた時かブリーダーから販売された時かはたまたペットショップで終生飼育を約束された飼い主に巡り合ったときなのか?)での装着義務化なのか? 装着しても登録がされなければ意味のないマイクロチップの登録はどこの団体が担うのか? 

議員立法のこの法律、会期が延長された今国会のいつどのような形で採決されるのか? 

終生飼育、飼い主の意識向上や災害時の同行避難などマイクロチップにかかわるペットとペットオーナーそしてその先の社会的利点は多くあると思われますが、とにかく装着と登録の仕組み作りが急務なマイクロチップ義務化を取り巻く環境です。ZPK会報
 

2018年07月04日 14:07│Comments(0)

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