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映画『ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-』の感想をお聞かせください! に参加中!
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ライブドアイベントで公開日に鑑賞してきた。
世界的ベストセラーの海外RPGを日本でCGアニメ映画化したそう。
(@新宿ピカデリー)


【すごくかんたんあらすじ】
世界を統治するチャントリー(教会)に仕える美しく勇敢な騎士カサンドラ(声:栗山千明)。彼女はチャントリーを巡る陰謀の真相を確かめようとし、逆に濡れ衣を着せられ、敵の邪悪な魔法使い(ブラッドメイジ)だけでなく、味方のナイトコマンダー(声:GACKT)からも追われる身に。そんなカサンドラと行動を共にする人のよい魔法使いのガリアン(谷原章介)。
そして、いよいよ壮大な聖戦の時が・・・。



こういう最先端CGアニメにあまり馴染みがないせいか、はじめちょっと違和感。
特に人物の「のっぺり感」というか何というか。。。
(アニメというと「星飛雄馬」みたいにしっかりな輪郭線のイメージが)
でも、だんだん慣れてくると、ホントに綺麗でその映像力に圧倒される。
実写さながらの背景とか、臨場感たっぷりの戦闘シーンとか(血は苦手だけど)、
ドラゴンやラスボスのド迫力とか。

教会側の裏切り者は、特にひねりもなく「やっぱこいつだよな」って感じで、
ストーリーよりも映像重視の作品だよね?と途中まで思ってたんだけど、
あれえ?これって水戸黄門的に単純な勧善懲悪では済まされないなあと。
それぞれの想いがあって、それぞれの正義があって、なんか意外に深いかも。

気になったのはアフレコ。栗山さんも谷原さんも好きな役者さんだけど、
声だけになるとどうしても表現力が弱くなっちゃうような。。。
プロの声優さんのセリフまわしは舞台のそれに近い。
ちょっとおおげさくらいにしないと感情がきっちりと伝わらない。
そんな中、ナイトコマンダー役のGACKTさんは、いろんな意味ですごかった。
キャラの顔はおっさんなのに、しゃべりはGACKT。
ナイトコマンダーを演じてるんじゃなくて、そのまんまGACKT。
作品中で自分の世界確立しちゃってるし、もう顔もGACKTに似せちゃえよ!
みたいな。
ルックスとのギャップありつつも彼の芝居がかってる口調は悪くなかったし、
いろいろと達観しちゃってるであろうGACKTさまだから、
何をやってもGACKTはGACKTのままでが正解なのかもしれない。


電車に乗りながらケータイでこの記事の下書きしてたら、
「ナイトコマンダー」が「無いと困んだー」に変換され、
妙にツボってふきだしてしまった。やっぱ、GACKTすげぇ。



『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』、2月11日より公開中。