「こんなことありました」という日記・きょろんの猛烈ちゃんぽん記

ケータイから見た日々の出来事そのまんま

カテゴリ: たまには映画



思いがけずチケットを入手し、未来のミライを観てきた(・∀・)


やんちゃな男の子・くんちゃんの時を越えた大冒険。成長物語。

複数のお子さんがいらっしゃるご家庭なら、
おそらく起こるであろう素直な嫉妬心なんだろうけど、
くんちゃんの声があまりにも合っていなくて、終始違和感。
上白石萌歌ちゃんの演技は決して下手じゃないから、
くんちゃんは子役か声優さんにまかせて、ミライでよかったのでは?

あと、あの家に住んでたらしょっちゅう階段踏み外しそうだなとか、
ママとおばあちゃんが食べていた近未来的デザインのケーキって何味?
とか、本筋とは別のことばかり気になってしまった。

でも、細田監督のファンタジーテイスト(異空間表現等)は大好き。
この作品でもちらほらとお目にかかれてうれしかったし、
ひさしぶりに映画館でゆっくりできて気分リフレッシュ(*´∇`*)



試写会で『空海-KU-KAI-』を鑑賞。

夢枕獏先生の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を原作とした日中合同作品。
遣唐使として日本から唐へ渡った若き日の空海が、詩人・白楽天とともに、
奇怪な連続死の謎と、楊貴妃の最期の真相を解明していく話。


坊さんが主人公だし、夢枕先生の世界観も嫌いじゃない(この原作本は未読)し、
日本のスタッフも参加しているので映像クオリティとかも悪くないだろうと、
ひそかに楽しみにして観に行った。

つかみはなかなかよかったのよ。
美麗な映像とか、まがまがしい雰囲気とか、染谷将太さん演じる若き日の空海が
まだ無名にもかかわらずやたらに自信満々なところも嫌いじゃない。

だけど、話が進んでいくと、時々おそろしく雑なCGになって笑っちゃったり、
展開がかったるく中だるみも激しかったりして、なんじゃこりゃ?と。
阿部寛さんが阿倍仲麻呂役で出てるんだけど、ずいぶんもったいない使い方
されてるのも残念だった。

壮大な愛がなんちゃらかんちゃらと言っても、要するに化け猫話だしなあ・・・
と思いつつ、全てが明らかになったラストには、まあまあ納得。

観に行かれる予定の方は、空海、白楽天、玄宗皇帝、楊貴妃、李白などの
人物について、ざっくりでも頭に入れておくと分かりやすいかも。


日本での上映は基本的に吹き替えらしい。
案の定、声のお仕事が本職でない棒セリフの俳優さんがちらほら。
そんな中、ベテラン俳優陣はさすがだし、舞台で鍛えた吉田羊さん(楊貴妃役)
も安心して聴いていられる。
ほとんど出番なかったのに、声優・早見沙織さんの澄んだ声質やっぱ光るわ(人´∀`)

2018年2月24日(土)公開。


沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一 (角川文庫)
著者:夢枕 獏
KADOKAWA(2011-10-25)
販売元:Amazon.co.jp


ちょっと原作本が気になったので、今読んでる北方版『水滸伝』のあと
図書館で予約してみようかと。



たまたまチケットをもらい、『ダークタワー』を鑑賞。


スティーヴン・キングの人気小説の映画化。
特別な能力を持った少年が異世界に紛れ込み、拳銃使いの戦士と出会い、
彼とともに、世界の崩壊を目論む黒衣の男と対決する話。

キング原作ならそんなにハズレないだろうと思ってたけど、
どんでんがえし的な驚きもヒネリも特になく、あっけない印象。
案の定、世間の評価も芳しくないようで、口コミ覗いたらけっこうボロクソだった。
95分にコンパクトにまとめすぎちゃって、原作の良さが盛り込めなかったとか?

そんな中、マシュー・マコノヒーが演じたウォルターの“いけすかなさ”は大好物。
あと、飛び道具好きとしては、ガンアクションがかっこよかったのがまる。

あー、撃ちに行きたいー!




『ワイルド・スピード ICE BREAK』を鑑賞。
4Dでどったんがったんぎゅぅぅーーーん!の予定が、諸事情により2D吹替で。

シリーズ8作目。
作品を重ねるごとにカーアクションがものすごいことになっていき、
この『ICE BREAK』でも「うおおおーーー!」なシーンの連続に興奮しっぱなし。

同行者には素直に受け入れられないトンデモ展開だったらしく、
「ちょっとやりすぎ。現実味なさすぎ」って言ってた。
でもさ、それがいいんだよ。たのしいんだよ。
ムリのある設定とか強引なストーリーとか、気にしなくてオッケーなタイプの映画。

それぞれのキャラがすんごい立ってたのも良かった。
ブライアン役のポールが悲しい形で作品からリタイアしたけど、
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)、
デッカード(ジェイソン・ステイサム)の3ボーズがいい味出しまくり。
三者三様のマッスルボーズフェロモン、たまらん。
特に愛しのステイサムさま、あたしもベイビーと呼ばれたい( *´艸`)

あと、基本的に字幕推奨だけど、今回は吹替でも正解かも。
超凄腕ハッカー・サイファーの声が憧れの田中敦子氏だったし、
他にも好きな声優さんいっぱい。耳も幸せ(人´∀`)☆*゚
(力也さんのロックさまがおもしろすぎる)

こうなると、4Dで観なかったことだけが悔やまれるわ。




ハリウッド版の『ゴースト・イン・ザ・シェル』を鑑賞。
酷評で沸いている本作を、どうせならと「3D・日本語吹替版・MX4D」で。

ハナっから諦めて観たせいか、思っていたよりもひどくは感じなかった。
劇場版アニメ『ゴースト・イン・ザ・シェル』にテレビシリーズなどを絡めながら
シンプルなストーリーに仕上げていて、『攻殻』に初めて触れる人に親切なつくり。
ああこういう攻殻もアリなのかも・・・と全否定はしない。

しないけど。

アクションが軽くて、物足りない。
もっとズシン!とした重量感が欲しい。
近未来都市の表現もダサすぎ。
何年経っても、『ブレードランナー』がお手本みたいな。

3Dもぜんぜん臨場感ないのはどうしちゃったんだろ?
遠くの方で浮いていて、目の前に迫ってきてくれないからつまんない。

引っかかる点を挙げればキリがないけど、ここまではギリギリ受け入れた。
でも、やっぱりたけしの荒巻はどうしてもダメ。世界観ぶちこわし。
荒巻たけしは、あたしの中で完全に疑似記憶にする。

どったんがったんびっしょびしょの4Dはなかなかおもしろかったので、
また体験したいかも。
『ワイルド・スピード ICE BREAK』とか猛烈に興奮しそう。



【2017/4/27追記】

4DXで観たつもりだったけど、ここの劇場はMX4D。
混同しないように気をつけねば。




マリアンヌのムビチケもらったので観てきた。

実話をもとにしたスパイカップルの悲劇。ストーリーは予想通りで至ってシンプル。
ドンパチ控えめで恋愛要素の方が強く、どちらかといえば苦手なテイストなのに、
不思議と退屈はしなかった。
1940年代のレトロな雰囲気よいし、美男美女の主演2人が絵になってたからかも。

下がり眉のブラッド・ピットが見せる悲哀の表情けっこう好き。
過去に「世界で最も美しい顔100人」の1位に輝いたマリオン・コティヤールは、
確かに美人。角度によって勝間和代になっちゃうこともあるけど。


あと、気になってる作品の1つがミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
がっしーが吹き替えでホレース・ソムナッソン役を演ってるから。
でも、おそらく(いや、確実に)レンタルDVD鑑賞になると思う。




というわけで。
がっしーのツイッターで見た映画クイズをやってみた。

【激ムズ】映画好きしか正解できないクイズ!【30問】
30問中、24問正解です!
1級

新旧問わず、幅広いジャンルの映画に詳しいあなた。今まで見た作品は数知れず。映画なしの生活は考えられない!?


なんか、けっこういいこと言ってくれてるけど、
映画好きと胸張って言えるほど多くの作品観てるわけじゃないし、
正解した24問中2問はカンで当たったようなもの。
このクイズ、がっしーは全問クリアしたらしい。
さすがだわ(人´∀`)*:゚・☆

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貌斬りを観てきた。


映画界最大のスキャンダルとされる長谷川一夫の顔切り事件をモチーフにしていること。
舞台と映画を融合させていること。

この2点に猛烈に惹かれて、公開前から気になってた作品。

主演の草野康太さんが演じている俳優・緒方蓮司が劇の中で映画監督の風間役を演って、
さらに風間がロールプレイするという、自分でもどう説明したらいいのか困ってしまう多重構造。
だけど、実際に完成した映画を見ると、すごく分かりやすくてシンプルに感じた。
収録した舞台と後から撮った映像との接合も巧みで全然違和感ないし。

たぶん、舞台が好きな人ならハマると思う。だから、あたしは大好き。
今まで観た中で一番おもしろい映画と言ってもいいくらい。
最高のサスペンス&恋愛映画だし、役者さんの熱いエネルギーを感じられて嬉しい。
舞台特有のセリフまわしとか苦手な人だと苦痛以外の何ものでもない2時間半かもだけど。

山田キヌヲさん、すごく綺麗。和田光沙さんの体当たりスラップスティックに感激。
木下ほうかさんの胡散臭い演出家もぴったりハマってた。


公開初日ってことで、細野監督と俳優さんたちが勢ぞろいしての舞台挨拶も観られて満足。
ミニスカワンピの生畑中葉子さん、美脚だったわ。

(@新宿K’s cinema)




帰り道。


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バスタ新宿のまわりがキラキラしてたよ(*´∇`*)☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

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チケットが当たって、トム・クルーズの新作『ジャック・リーチャー』を観てきた。


前作の『アウトロー』の方がいい!みたいなクチコミが多いらしいけど、
あたしはこっちの方がおもしろい。

DVD鑑賞した『アウトロー』は、ちょっと暗すぎてあんまり好みじゃなかった。
それに、あの展開だと主人公はトム演じるジャックじゃなくて、射撃場のおっちゃんだと思う。

『ジャック・リーチャー』は、アクションがなかなかしっかりで疾走感あったし、
うるっとくるシーンも程よくあって、トム・クルーズがちゃんと主役してた気がする。

でも、トムの顔がまんまるでボディもアレレなのはとっても悲しい。・゚・(ノД`)



それはそうと。
ムビチケ初体験で、そのハイテクさにちともたついた1年3ヶ月ぶりの劇場での映画鑑賞。


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チケットが当たったので、ジュラシック・ワールドを観てきた(・∀・)

1作目「ジュラシック・パーク」から22年後のハナシ。
惨劇の島はテーマパーク「ジュラシック・ワールド」として生まれ変わり、
人気の観光施設となっていた。しかし、またもや恐竜に襲われる人間たち。

けっこうエグいシーンもあって、たびたび顔を覆ってしまった。
そんな中、子供たちの賢さにちょっと感心。
弟の方、どこかで見たことあると思ったら、アイアンマン3のポテトガン少年か。

さすがの映像技術だし、ドキドキ感もあってなかなかたのしめたけど、
不自然に盛り込まれた家族模様やロマンスは不満かも。
単純に「恐竜からひたすら逃げる映画」でいいのにと思ってみたり。


新宿TOHOで4D版を体感するつもりが、諸事情により県内のシネコンで2D鑑賞。
ソコはすぐそばを線路が通っていて、電車が通過するとけっこう揺れる。
ちょうど恐竜たちがドタドタ走ってる時と重なり、少しは4D体験できた気が。

攻殻機動隊新劇場版


攻殻機動隊 新劇場版を観てきた。
ARISE(border:1〜4)がガッカリだったので、正直ぜんぜん期待してなかったけど、
いい感じに“重み”や“厚み”が増して、あたしの好きな攻殻らしくなってた。
我慢しながらARISEシリーズを追いかけて、この劇場版でようやく報われた気がする。

あえて心残りを挙げるなら、やっぱりサイトーか。
髪型や性格だけじゃなく、“鷹の目”まで変なのお〜(;´Д`)
どうしてあんな風に生生しく肉感のあるデザインにしたんだろ?
もっと完全に機械機械してた方がかっこいいのに。

でも、サイトーの酷い扱いがチャラになるくらいにたのしめたから素直にうれしいし、
攻殻十八番の凝ったストーリーと台詞回しをもっと飲み込むためにまた観たい。
レンタル始まったらじっくり観直そう。
あと、この劇場版の前日譚となるTVシリーズ『パイロフォリック カルト』が未視聴なので、
おいおい観なければ。
ミステリアスなパイロマニア役、津田さんなのよねぇ( ´艸`) ムフフ




【ARISE記事】

『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』
『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』
『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』
『攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone』





新宿TOHO


今年の4月にオープンした新宿東宝ビル、初めて行った。
ゴジラに襲われてるし、4D上映もやってるそうだし、ここなかなかおもしろいかも。

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ジェイソン・ステイサムのワイルドカードを観てきた。
劇場招待券当たってラッキー(・∀・)


ところはラスベガス。
闇社会で生きるすこぶる強い用心棒ニック(ジェイソン・ステイサム)。

『トランスポーター』のようなスタイリッシュなアクションムービーを期待していたら、
ギャンブル依存症でちょっとメンタルが危ういおじさまの成長ストーリーだった。

アクションよりも内容に力を入れたかったのだろうか。
結局、どちらも中途半端になってしまい、鑑賞後がどうもすっきりしない。
映画サイトを覗いたら、口コミもけっこうボロクソだった。
だからといって完全につまらなかったわけではなく、正直よくわからない作品。
キャッシュカードとバターナイフが立派な凶器になることはよくわかったけど。

とにもかくにも、ステイサムさまを大画面で拝めたので幸せ(人´∀`)

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映画化を知ってから、楽しみで楽しみで仕方がなかった。
公開が近付くにつれ、猛スピードで高まるわくわく感。
こんなに心躍る映画は、きょろん史上初めてかもしれない。


そんな劇場版「gdgd妖精s」を観てきた.。゚+.(・∀・)゚+.゚

(公開中はネタバレしないつもりだけど、万一のため感想は追記に)
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クリント・イーストウッド監督の新作、ジャージー・ボーイズ

1960年代、その歌声で絶大な人気を誇ったザ・フォー・シーズンズ。
彼らの物語はブロードウェイミュージカルとなりトニー賞を獲得。
2005年の初演以降、今も記録的なロングランヒットを続けている
「ジャージー・ボーイズ」をクリント・イーストウッドが映画化。


(試写会@一ツ橋ホール,ここぷりさんのご招待で)



正直、ジャージー・ボーイズって誰?と思いながら観てた。
でも、曲は確かに知ってた。『シェリー』とか『君の瞳に恋してる』とか。
ダンスミュージックとして有名な『君の瞳に恋してる』、彼らが本家本元だったのね。

犯罪や貧困。とんでもなく劣悪な環境の中で、スターになる夢を諦めずに歌い続け、
ついに栄光をつかみ取る。
しかし、そのまばゆいばかりの栄光ゆえに、次々に彼らを襲う、裏切りと挫折、
そして別離・・・。

割とベタな展開といえばそうだし、実話だからこその重い部分もあるんだけど
(どの程度脚色してるのか分からないけど)、演出がなかなかおしゃれというか、
終始コミカルな雰囲気がとても楽しく、それがかえって胸にじーんときたりして。
ラストは舞台のフィナーレっぽくて、映画なのに思わずアンコールしたくなったりも。

フランキー役の俳優さんやけに歌うまいなあと感心して、後日家で調べたところ、
ブロードウェイ版ジャージー・ボーイズに出てた人みたい。
あと、本物のフランキー・ヴァリが歌うオリジナル『君の瞳に恋してる』も探した。
YouTubeで見つけて、さっそく視聴。しっとりとしたバラード調。
映画で知ったその誕生秘話を思い出し、ちょっとしんみり。


ニュージャージー出身の若者たちの成功と挫折、そして再生の物語。
ジャージー・ボーイズ、9月27日(土)公開です。



プリンセステーマパーク参加中!秋のおでかけレポ☆

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ARISEの完結編、border:4を観てきた。
(@新宿バルト9)

4のテーマが“オマージュ”ということで、タイトルは『Ghost Stands Alone』。
お馴染みの名セリフ、攻殻を象徴するシーンなどがあちこちに盛り込まれていて、
攻殻らしいと言えば確かに“らしい”。
でも、ARISEシリーズに対する既存のファンの反応があまりにも厳しいので、
とうとうご機嫌取りに入れたのか?と変に考えてしまい、素直に楽しめなかった。

サイトーの扱いは相変わらずサイテーだし、必要以上に難解なストーリー。
ラストは苦し紛れにまとめた感じ。
border:2だけはけっこう好きだけど、やはりあたしの中でARISEは疑似記憶にしたい。


来年新劇場版公開か。このままのテイストならどうしたものか・・・。




【ARISE記事】

『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』
『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』
『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』




【おまけ】

巨人


進撃の巨人、前編公開11月22日。

バルト9に飾られていた巨人の頭。けっこうデカイ。
全身だと何メートル級の巨人になるんだろ?
こんなのに喰われるのぜったいヤダよー。・゚(゚`Д)゙

上の画像だと何気に9課のメンバーとコラボしてる。
素子やバトーなら、すぐにやっつけてくれるかも。



巨人横

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ロストエイジを鑑賞。
サムもミカエラも居ないトランスフォーマーなんてぇー。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
な気持ちで劇場へ。

どこぞの国の色が強いことや新しいキャスト陣に少々戸惑いながらも、
愛しいオプティマス健在で嬉しいし、バンブルビーカマロもますますかっこいい。
そして、トランスフォーマーらしいカキンカキーンのぎゅるんぎゅるーん。
2Dでも充分すぎる迫力で約3時間の長丁場も退屈することなし。
細かいことは気にせず楽しめた気がする。
所どころ『パシフィック・リム』の面影あったのも、ちょっとむふふ(*´艸`*)

チャンスあったら4DX体験もしてみたい。

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近くのシネコンで試写会あったので気晴らしに。


近未来。人類はたった一度の“性格判断”により5つの共同体に分けられた。
“勇敢(勇気ある者たち)”、“高潔(正直者たち)”、“平和(やさしい者たち)”、
“無欲(思いやる者たち)”、そして“博学(論理的な者たち)”。
しかし、この中のどれにも当てはまらない未知の性格を持つ者が出現。
それは“異端者(ダイバージェント)”と呼ばれ、排除の対象となる。



あらすじ読んでけっこうおもしろそうだなと思ったのに、あれれ?そうでもない?
設定にムリがある気がするし、キャラの掘り下げとかも甘いのかな。
ベアトリス(シャイリーン・ウッドリー)が憧れる“勇敢”はただのチンピラ軍団
にしか見えないし、“ダイバージェント”としての煩悶がイマイチ伝わりにくい。
雑な終わり方は続編を意識してのことなのかも。

何やらいわくありげなフォー(テオ・ジェームズ)の唇がセクスィーなこと、
話が進むにつれトリスの成長が分かること、などは良かったけども。
でも、一番印象的だったのは、シャイリーンが時々SHELLYに見えることか。
ふとした表情もそうだけど、顔や体の肉付き加減がすごく似てた。


ダイバージェント、7月11日(金)公開です。




【おまけ】

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来月公開で気になった作品のちらしもらってきた。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』、サム(シャイア・ラブーフ)不在なのよねぇ・・・。
一番好きなのはオプティマスだけど、やっぱサム居ないと寂しい。

『ルパン三世』、綾野剛の五右ェ門が絶望的に合ってない。
小栗旬は三枚目入った方がかっこいいので、彼のルパン観てみたい気も。

ARISE


先日、border:3を観てきた。

border:2が全体に“厚み”が出て攻殻らしくて良かったから今回も期待してたのに、
まさかこんなにロマンスを前面に出してくるとは・・・。
“水”の表現がすごく印象的で、素子とホセのいちゃいちゃシーンもそれによって
より艶めかしくムフフな感じ。
綺麗だなと思いつつも、やっぱりここまで“オンナ”な素子は見たくなかったかも。
サイトーの扱いも相変わらずひどく、あたしの目に悲しみのTearsが・・・(TДT)

そういえば、タイトルに付けられた「Tear」。
「涙」や「しずく」の他に「引き裂く」という意味もあったっけ。
それを心に留めて観ると、なかなかグッときたりして。

あと良かったところを挙げるなら、ジンベエザメが可愛かったこと。
そして、義体に生物的な某機能があると知ったこと。

9月公開のborder:4ではあたしの好きなクルツがどう出るかが楽しみ。
ARISEシリーズでのサイトーの活躍はもう完全に諦めたから、
来月の攻殻機動隊大原画展に行って2ndのサイトーグッズ見つけたい。



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鑑賞記念にもらった今回のマニュアルブック。
一通り読んで、ああそうだ実はトグサが主役だったかもと。
ほぼ生身の彼だからこそのゆるがない存在感。
マテバもかっこいいし(*´艸`*)

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キック・アス ジャスティス・フォーエバーを観てきた。

英国らしいブラック・ジョーク大盛のアクション・コメディ。
(アメコミとして出てるけど、根底はやっぱりイギリス気質と思う)
○ロ○リ棒シーンの笑撃は忘れられない。お腹痛い。
“痛い”といえば、のっけからミンディちゃん容赦ないわ。
成長して、かわゆいルックスとのギャップが薄らいだとはいえ、
高校生の彼女の18禁用語とかもたまらんねぇ(*´Д`*)

だけど、前作の出来がちと良すぎたか。
いろいろと(詳細は略)失速感があるかも。
これはこれで充分おもしろかったとは思うけど。

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『The Rising』を観てきた。
(行ったのは一週目。来場者特典はブルーローズコラムカード)


なんか、あたしが求めているタイバニじゃなかった。
キャラデザインおかしいし、ストーリーはこじ付け的で変にシリアス。
テンポ(作品全体のリズムというか)もぜんぜんよくないよ(;´Д`)
もっと「爽快感」とか「疾走感」が欲しかったんだけど。


そんな中みつけたプラスポイント!

☆意外にゴールデンライアンがいいヤツ
☆斎藤さんが超ヒーロー
☆ルナさまの見せ場アリ! きゃあステキ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


とりあえず、ルナさまがかっこよかったからいいや。
新宿ピカデリーの入口でお出迎えもしてくださったし(*´艸`*)



タイバニヒーロー2

ルナさま3



追記にもちらっとヒーロー画像。

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数冊の大学ノートに“自叙伝”を書き遺したタキ。
山形から東京に女中奉公に出た彼女は、数軒の家に世話になるが、
一番長く暮らした赤い屋根の洋館での日々が忘れられない。
幸せそのものだった小さなおうちで起こった事件とは。
なぜタキはその小さな家の秘密を守りぬいたのか・・・。
(試写会にて鑑賞『小さいおうち』1月25日(土)公開)


まいった。心底まいった。
こんなに苦痛な2時間はそうそうあるものじゃない。
伝えたいことが意味不明。
役者の演技も、映像も、脚本も、演出も、なにもかもがあたしには、MURI。
つくり手のカラーでここまで違ってしまうのねぇ・・・(;´Д`)


中島さんの原作は嫌いじゃないから、すごくざんねん。
正直、「秘密」は容易に想像がつく。
タキが守ろうとした秘密が何であったかというよりも、
丹念に重ねたであろう時代考証に感心したり、
時子奥様を思わせる軽やかで品のある文章が心地よかった。


小さいおうち小さいおうち
著者:中島 京子
文藝春秋(2012-12-10)
販売元:Amazon.co.jp

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