じょんのひとりごと

★不定期ですが映画中心のブログを書いています。

映画

映画 「オーケストラ!」

映画 「オーケストラ!」

-Story-
かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレは、今はさえない劇場清掃員として働いている。
ある日パリのシャトレ劇場から、出演できなくなった楽団の代わりの出演依頼FAXを偶然目にした彼に、とんでもないアイデアが閃いた。
クビになったかつての楽団仲間を集めて偽のオーケストラを結成し、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込もうというのだ。
早速元チェロ奏者のグロスマンに話を持ちかける……。 

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大阪では5月から上映が開始された。
2週間経っているし、平日の木曜日やし、空いているかな?と思って行ってみたら、
13時からの上映時間やのに110席中、103番目。立ち見の人もいた。ビックリ!
後ろの方の空きの席が無かったので、滅多に座らない最前列に座った。


舞台はロシア。ロシア映画かな?と思ったらフランス作品。
前半から特にいい映画とは思えなく、でも、何となく観てしまっている。
映画じゃないとありえない展開です。

ラスト12分の“チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲”を、
見て聞くだけでも、この映画の醍醐味があります。おすぎさん(映画評論家)

と言うくらい、
最後の演奏のシーンでは感動して涙がこぼれてきました。
良ければ、綾戸智絵さんの感想も参考に。

バイオリンの音色が感動させてくれる作品です。
量子力学で言えば、人間の身体は分子で出来ていて振動している。
バイオリンの素晴らしい音色の振動が、僕自身のバイブレーション(振動)と共振して感動が伝わってくるのを実感した。
演奏が終わったとき、映画の中の客席がスタンディングオベーションした。
僕もスタンディングオベーションしたいと思うほど
素晴らしい演奏で感動しました。


オケものと言えば、「のだめカンタービレ」を思い出す。
あのドラマの影響でオーケストラに興味を持つ人が増えたそうだ。
でも僕は興味が湧かなかった。
しかし、この作品で興味を持ったのは、「チャイコフスキーとヴァイオリン協奏曲」
CD、買ってみたいと思った。

アンドレ役はリーアム・ニーソンに似ているなぁ~。

マリー役のメラニー・ロラン。
クエンティン・タランティーノ監督の「イングロリアス・バスターズ」に出演し、注目されているそうです。
めっちゃ、美しいフランス女優さんです。後半はアップ多めに出るので見とれていました(笑)



僕的評価:80点

映画 「アリス・イン・ワンダーランド」

映画 「アリス・イン・ワンダーランド」

-Story-
19歳のアリスは、白うさぎを追いかけて、うさぎの穴から地下の世界(アンダーランド)に迷いこんでしまう。この世界の奇妙な住人たちは、なぜか皆アリスを知っていた。しかも、 残忍な“赤の女王”の恐怖政治に苦しむ彼らにとって、アリスは伝説の救世主だというのだ。少女の頃にこの世界で冒険を繰り広げたことを忘れているアリスは、元の世界に戻ろうとするが、いつの間にかアンダーランドの運命を賭けた戦いに巻き込まれていく…。
-きんえいより- 
アリス

 

今日、5月4日はアリスのモデルになったアリス・リデルさんのお誕生日らしいです。
1852年生まれ。


・主演:ジョニー・デップ
・監督:ティム・バートン
・初日の興行成績を「アバター」を抜いた。
なんて、この様な情報がテレビやインターネットで見たら、見に行きたいと思ったりする。


「アリス」と言うと、人生の事を考えさせる哲学的な台詞が多いのでとても興味があった。

アリス:「教えていただきたいのですが、ここからどの道を行けばいいのですか?」
猫:「それは、君がどこへ行きたいかだ」
アリス:「どこだって構わないの、ただ――」
猫:「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないんだ。」

映画「マトリックス」でもアリスを引用した箇所が多くある。
意味深な台詞は興味深い。


3Dは目が疲れるので、
字幕にしようか?吹き替えにしようか?迷ったので予告編で両方をチェック。
吹き替えでも良い感じだったが、当日時間的な問題で字幕を選択。

「アバター」以来2回目の3D作品。
【3D作品の感想】
・メガネが重たくてずっと鼻の頭が痛かった。
・メガネは暗いので目にかかる負担が大きい。
・映画は最初から最後まで3Dじゃなく、字幕だけ3Dになっている時もあった。
・空を飛んだり、奥行きのある映像じゃないと3Dでなくてもいい。
・初めて見る「アバター」では衝撃的だったが、2回目になると3Dも飽きた。
3Dならアニメが一番合っていると思う。
これからは無理に3Dを選択する必要性は感じなくなった。


本編の感想は期待していたが、思ったほど心に響く台詞もなかった。
ただ、映画は見る人の感性の違いによって感じ方は様々です。
赤の女王のキャラが一番印象的だった。

僕的評価 : 65点

映画 「シャーロック・ホームズ」

映画 「シャーロック・ホームズ」

出演:ロバート・ダウニーJr./ジュード・ロウ

名探偵と言えば? シャーロック・ホームズ!
―しかし、あなたが出会うのは、初めてのシャーロック・ホームズ。

舞台は、ロンドンの怪しいアンダーグラウンド。
今度のホームズは、超人的な推理力はもちろん、タフでワイルド、ユーモアも冴えわたり、イギリス崩壊を狙う謎の陰謀に立ち向かう―。

そして、ホームズの優秀な助手と言えば―ジョン・ワトソン医師。
ホームズとワトソン、世界で最も愛されている名コンビだ。
そんなふたりが、原作のアーサー・コナン・ドイルの世界から抜け出して、2010年、アクション・エンターテイメントの大本命としてやって来る!
-きんえいより-

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見たい映画いったいあったんやけどなかなかいけず、2ヶ月ぶりの映画。
予告編、知らん作品ばっかりやん。
見たい映画、いっぱいあるやん。ええなぁ~映画


「アイアンマン」見に行けなかったのでロバート・ダウニーJrという俳優さんをよく知らなかった。
けど、意外にいい肉体してるし、カッコいいし、なんといっても声がセクシー。
従来のシャーロック・ホームズとは全く違うキャラクターです。

ジュード・ロウはちょっと控えめやけど、かっこよさは流石に出てた。
二人のコンビは見事でした。



見応えたっぷり2時間10分。
映画的には映像、音響、ストーリー等々いい映画でした。
でも特にめっちゃいいと思うかは好みの差でしょう。

僕的評価:75点

映画 「アバター 3D」【吹き替え版】

映画 「アバター 3D」【吹き替え版】


『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの最新作『アバター』。
それは、私たちの想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。
息をのむほどに美しいはるか彼方のパンドラという星を舞台に、ひとりの男が様々な発見と思いがけない愛を経験し、やがてひとつの文明を救うために、彼の戦いの旅が始まる―。
-きんえいより-

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すでに「タイタニック」の全世界興行収入歴代一位の記録を破り、全米1位も塗り替える勢いだ。


3Dメガネはちょっと重たくて鼻の頭にズシリとくる。
メガネを前まで近づけると幅が狭いのでこめかみが締め付けられて痛かった。
鼻の頭に跡が残るので注意を。


映画が始まると、
オー!、オー!、オー!と、驚くばかりの映像が目の前に。
3Dだけじゃなくて、見たこともない近未来の映像にビックリした。

ふと思ったのが、
これから3D映画が多くなっていっても、映画はやっぱりストーリーが大事やと思っているので、
3D映像技術だけを強調するような映画が出てくるんじゃないかと危惧した。
しかし、この「アバター」はストーリーもよく、感動的なシーンもあったので素晴らしかった。


「アバター」の世界は現代の僕たちの「思考」の世界を表している感じがした。
「アバター」もバーチャルな世界。
頭の中の「思考」もバーチャルな世界。
思ったことが現実として投影されている世界。

あと、ナヴィの人達ってめっちゃ動物的やん。
現代人は文明の力に頼りすぎて本来の能力を出せていないなぁ~。と思った。

ナヴィの原住民の生活は、人間の知力・体力が最大限に活かされている生活のように思えた。
現代人は社会から受けるストレスを抱え、携帯やメールに人生を振りまわされて、豊かな食生活を得た反面、糖尿病やガンといった病気に悩ませられている。
縄文時代、江戸時代、明治時代、昭和・平成、
人間にとってどの時代の生活がより人間らしいんだろう?と考えさせられた。


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3Dの方式には映画館によって違いがあるらしい。
・XpanD=TOHOシネマズ/109シネマズ系列
・RealD=ワーナーマイカル系列
・Dolby3D=T・ジョイ系列
・IMAX3D=109シネマズ系列
IMAX3Dが迫力あっていいらしい。
IMAX3Dでもう一度見てみたい。


NHKの「クローズアップ現代」で、2009年が「3D元年」だと説明していた。
ジェームズ・キャメロン監督は「タイタニック」以降、3D映画の開発に費やしてきたらしい。

近い将来、大手家電メーカーが3DのTVを発売する予定。
長時間メガネをつけることによって
身体に影響がないか、子供達に影響はないか?
まだまだ未知の世界なので今後普及するには課題が多いらしい。

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たしかに終わった後は目が疲れた。他の人もゆうてはりました。
でもめちゃおもしろかったです。
お奨めです。


僕的評価:100点

映画 「ATOM」

映画 「ATOM」


「ATOM」予告編


この予告編を映画館で見て、アトムが映画で復活すると知ったとき嬉しかった。
しかもハリウッドのCGで。
楽しみにしていた作品です。


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アトムは1963年から放送された、日本で初めての国産テレビアニメ。
原作の設定ではアトムの誕生は2003年4月7日らしい。
子供の頃、21世紀はアトムで描かれている世界になると思っていた。
21世紀になった現在、アトムで描かれている世界にはまだほど遠いのを見ると、
46年以上も前にそんな想像力が描けていたと言うのを見たら、
手塚治先生がいかに凄いかを感じた。


今までアトムを単にヒーローの物語だと思っていて気づかなかったが、
この物語の始まりは、
お父さんの仕事が忙しくて子供にかまってあげれない。
そんな時に「事故で大切な我が子を亡くす」と言う、とても悲しい出来事であったことだ。

全般的に人間のエゴ、科学に頼りすぎな愚かな人類に警鐘を鳴らしているように感じた。

空を飛んでいるアトムの姿は爽快な気持ちにさせてくれる。気持ちいい~。

日本版のアトムの声は上戸彩ちゃん。
なんとなく原作の清水マリさんの声に似ているので違和感はなかった。

テンマ博士の声を役所広司がしているが、ミスキャストやわ~。
なんか暗いし、聞いていてこっちまで暗くなってきた。
お茶の水博士が地味なのには驚いた。

映画を見に来られている方は60歳前後の方々が多かったのには意外やった。
どの年代にとっても子供の頃のスーパーヒーローなんですね。


アトムの復活を喜んだのはいいが、
前半はダラダラとした感じで見入ることが出来ず、
ストーリーがイマイチだったのが残念だった。


僕的評価 : 65点
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