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左:平野神社のご神木である巨大な楠 中:晴明神社のご神木の楠 右上:今宮神社 右下:北野天満宮 手を合わせた途端、ドンドンという太鼓の音がし、神主さんの姿が見え、ご祈祷が始まった。
晴明神社と平野神社では、お水を汲んで持ち帰ることが出来ます。



シンクロニシティなのだろう。
日中、ある方から体内記憶の話を聞いた。その夜、細見美術館の招待券をもらったので、いつ行こうかと、お茶を飲みながら家族と話していた。
その翌日、ランチを食べていたら、偶然にも聞こえて来た話題が「体内記憶」と「細見美術館」だったので、ビックリした。食事をしながら、私は耳をダンボにして聞いていた。
メモを取ったわけではないので、うろ覚えだが、
「小さなこどもって、体内記憶を持っているって知ってる?」
「えっ⁉ どんな?」
「この子はね、お風呂に入っていたっていうんだよね。多分、羊水のことだと思うけど」
「そういえば、こんな子どもさんもいたよ。お父さんとお母さんと海に行って、そこで魚をとっていたんだって。へえ、と思って、お魚が好きなの? ってきいたら、米! だって。その子は米を食べるために生まれて来たんだ……」
といったお父さん同士の会話から、店主による細見美術館の話になった。
「細見美術館で今やっている杉浦非水に展覧会に行ってきたんだけど、ものすごくよかった。乙女心をキュッとわしづかみにされる感じ」
昨日の私の二つのテーマが話題になっている! と驚いていたら、再び子育ての話に戻り、
「子どもを持つと、もうひとつの新しい感情に気づくんだよね」
「もうひとつの感情って、いい言葉ですね〜」
「それからね、あと数か月したら、パピプペポの魔法に気づくよ。パピプペポって、本当に魔法の言葉なんだよね」
私は再びビックリしてしまった。その男性のパピプペポが何を意味するのかは分からないが、何年か前に私は、「パピプペポの魔法」というエッセイを書いたことがあるからだ。
でも、その男性の言うパピプペポの魔法って何だったのだろう? きいてみたかった。
体内記憶について教えてもらったとき、その人から「宇宙には、こちらが発信したものを受取るという法則があるんです。たとえば今、さまざまなことで悩んでいる方は、発信するものを変えればいいんです。そうすれば、現象というのはやがて消えてゆきますよ」と教えてもらったのだが、このシンクロニシティに遭遇して、発信したものを受け取るというのはこういうことなんだよ、というひとつのサンプルを宇宙が私に見せてくれているのかもしれないなぁ、と思った。
とにかく、この世界には不思議なことがたくさんあります。

☆5月の「すみれ図書室」は、5月28日(日)の午後2時からです。