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平野神社本殿




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平野神社ご神木







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平野神社手水舎 ここでお水を汲むことができます。







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@芦屋モノリス 







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芦屋モノリス メインダイニング




IMG_7487すみれ図書室
すみれ図書室





2017.5.28 すみれ図書室の記録

毎回、「すみれ図書室」用にどこかの神社にお水を汲みに行くのだが、この日は平野神社へ。
平野神社では、手水舎に流れているのと同じ井戸水を汲んで持ち帰ることが出来るので(取水口には「井戸水は神様からの恵です」と書かれている)、参拝後、ペットボトルにお水を汲ませていただいた。
帰り道、チップルソンで食パンと塩パン、塩クルミパンを買ってから「すみれ図書室」へ。
窓を開けると、風がサーッと部屋に入り込んできた。湿度も高くなく、とってもさわやかな風だ。
お昼前に着いたので、掃除をしてからお昼ごはん。昨日、結婚式で普段食べないものをあれこれ食べたので、今日はシンプルにキツネそばと玄米おむすび。
余談だが、出席した結婚式は、新郎新婦が終始笑顔で、本当にハッピーなんだな、ということが伝わって来る式と披露宴だった。バージンロードを歩く時も、指輪交換をする時も、どのシーンを切り取っても、二人は花が咲いたような笑顔だった。何だかこちらまで嬉しい気持ちが伝染して来て、誰かの幸せそうな様子を見ることは、こんなにもハッピーなことなのかと思った。
食事の後、部屋の掃除をし、黒板に今月のメッセージを書いたり(今月は熊井明子さんの言葉)、修道院のお菓子に値段付けをしたり、お茶の準備をしたり、さまざまな用意仕事。
今日のお茶は、TEA PONDのハーブティ。平野神社の湧水で淹れてポットに移す。途中、電話がかかってきたり、あれこれしていると、結局、いつもと同じようにあっという間に2時になる。
外に看板を出しに行くと、「すみれ図書室」に来て下さった方とバッタリ。今日は気持ちのいいお天気ですね〜、などと話しながら部屋に戻る。
この日は、いつも足を運んでくださる方々、はじめての方、久しぶりに来ましたという方など、さまざまな顔ぶれ。部屋があまり広くないので、窮屈だったかもしれない。
この日もまた、サムハラ神社の話で盛り上がる。
私のこのブログを読んで「すみれ図書室」のことを知り、足を運んで下さった方々からは、「好きなものが一緒だなぁと思いました」という言葉をかけていただいて、とても嬉しかった。好きな作家、好きな本、好きな言葉……そうしたことが誰かと私をつなぎ、誰かとこの場所をつないでくれている。そのことが私の世界を思いもかけないかたちで広げてくれる。かくして昨日とは違う今日になる。何とすてきなことだろう。

今、『アナスタシア6 一族の書』(ウラジミール・メグレ著 にしやまやすよ訳 岩佐晶子監修 直日)を読んでいる。
この中のメグレ氏ともうすぐ5歳になる彼とアナスタシアの息子・ヴォロージャとの会話が興味深い。
大きくなって最も大事だと思うことや仕事について質問したメグレ氏に、ボロージャが答える。
「大きくなったときにはじめに一番大切なのは……ぼくは、一人の女の子大宇宙を幸せにしなくちゃならないんだ」(女の子一人ひとりには、大宇宙のすべてのエネルギーがあり、女の子大宇宙たちは、幸せにならなきゃいけないんだそうだ)。
その「未来」に、もしかするとこういうことだって起こるかもしれないという警告を持ち込んだメグレ氏にボロージャが言う。
「でもパパ、パパがそんな状況を、彼女が出ていくはずだってことを思い付いたり意識で生み出したりしなければ、彼女は出ていかなかったよ」
私が生み出しただって? と驚く氏にボロージャは続ける。
「そうだよ、パパ。だってパパが言ったことでしょ。パパの意識だよ。人は自分の意識でいろんな状況を創造するんだ。だからパパも、創造しちゃったんだ」
ヴォロージャの言う意識が状況を作るって、つまり、思い、魂が先だってことよね? こうなるかもしれない。こんなことが起こるかもしれない。じゃあ、そのときどうする? という一見賢明にも見える思い、それが危惧した未来の状況を作り出すということを幼い息子はすでに知っている。
アナスタシアの物語に倣って、マイナスの未来を引き寄せる心配は、今日から「キュッとやめよう」。そして、ボロージャが言うように、幸せになり、頭上にある星たちも、もっと明るく、幸せになる未来を引き寄せなくちゃ。。。などと思いながら、今、読み進んでいます。

☆6月の「すみれ図書室」は、6月25日(日)の午後2時からです。