2010年04月15日
【アート】黒書院 桜の障壁画展 〜大政奉還の舞台裏〜
元離宮二条城では,貴重な障壁画を恒久的に保存するため,昭和47年から二の丸御殿の障壁画の模写を行っており,現在,大広間と黒書院及び白書院の一部障壁画が模写障壁画とはめ替えられている。
展示期間中は,収蔵されている障壁画の原画を間近に鑑賞できるチャンスだ。
今回公開されている黒書院とは、将軍と親藩大名・譜代大名の内輪の対面所で、1867年の大政奉還の前日、徳川慶喜が側近たちを集めて決意を述べた場所だ。
華やかな花鳥図襖絵の前に立つと、歴史本で観た大政奉還の図が目に浮かび、徳川家の栄枯盛衰を感じられることだろう。
二条城 築城400年記念 展示・収蔵館 平成22年度第1期公開
黒書院 桜の障壁画展 〜大政奉還の舞台裏〜
■開催場所:二条城展示・収蔵館
京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
■開催日時:2010/4/12(月)〜5/26(水) 9:00〜16:45
■料 金 :入館料100円(小学生以上) ※別途、入城料が必要
■入城料 :一般600円 中学生・高校生350円 小学生200円
■URL :http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/
■お問合せ:京都市文化市民局元離宮二条城事務所
Tel 075-841-0096



