2016年09月

2016年09月30日

北野天満宮のずいき祭

京都の代表的な秋祭として知られるずいき祭は、村上天皇の御代(天慶9年〜康保4年・西暦946〜967)にはじまると伝えられ、御祭神菅原道真公が大宰府で彫られた木像を随行の西ノ京の神人(じにん)が持ち帰りお祀りし、秋の収穫時に野菜や穀物をお供えしたのが始まりという。

今日では、北野の神を 10月1日から10月4日まで西ノ京の御旅所へお迎えして
「ずいき御輿」を奉り、本年の収穫に感謝の誠心を捧げる。

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神 事

17ef6ebf第一日目、10月1日には午前9時半から鳳輦(ほうれん)に[御霊]を移す出御祭が行われたあと午後1時導山をはじめ三基の鳳輦と松鉾他が本社を出御、

宮司以下神職をはじめ氏子崇敬者らが供奉、約150人余が祭列を整え氏子区内を巡行して午後4時頃西ノ京の御旅所に到着、

着御祭に引き続き氏子地域より選ぱれた女児による「八乙女舞(やおとめまい)」が奉納される(拝観自由)。

 



 

  といえば→→ コラム/ 西ノ京の京野菜御輿といえる



 

 

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鳳輦は還幸祭の4日迄ずいき御輿とともに御旅所に駐輦され、
その間御旅所には多くの出店が連日午後10時頃まで軒を並べ祭り気分で賑う。

二日目は御旅所で表千家宗匠による献茶祭、

三日目には、西ノ京七保会による甲御供奉饌(かぶとのごくほうせん)行われる。
こうして御旅所での三日間に亘る神事を終え、

 

 


























10月4日午前10時
御旅所で出御祭が執り行われ、
午後1時出御、
牛に曳かれた御羽車も加わり祭礼の行列が氏子区内を巡行して
午衝4時半頃
本社に還御、午後5時還幸祭が行われる。

5日には午後 3時半より
后宴祭があり、拝殿前にて「八乙女舞]が奉納される(拝観自由〉。

 

 

 

ずいき祭

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〒602-8386
京都市上京区馬喰町
075-461-0005

北野天満宮御旅所
京都市中京区西大路上ノ下立売通西入ル御輿岡町

 

 

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ずいき御輿は、ずいき祭期間中(10月1日〜4日午前中)御旅所に展覧されている。
4日の巡行路は鳳輦の還幸路と異なるので注意のこと。

http://www.kitanotenmangu.or.jp/ 

 








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2016年09月29日

「浄土真宗と本願寺の名宝I」−受け継がれる美とこころ−

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この秋から西本願寺で勤められる伝灯奉告法要を記念して、800年の歴史を誇る浄土真宗と本願寺の展覧会が開催されます。本展では、宗祖・親鸞聖人から安土桃山時代に活躍した第11代顕如宗主までの歴代宗主に加え、専如門主に受け継がれてきた法宝物が紹介されるとともに、かつての伝灯奉告法要に関連する映像や資料も展示されます。
また、国宝「三十六人家集」をはじめとする西本願寺の名宝の数々に加え、各地の浄土真宗寺院に所蔵される多様な法宝物など、約120件の公開展示となります。

 
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あでやかな料紙装飾で知られる書の名品、国宝「三十六人家集」を常時2帖(じょう)ずつ展示、親鸞聖人肖像画の代表作「鏡御影(かがみのごえい)」を11月18日から同25日まで期間限定で特別公開。

 

第25代専如門主 伝灯奉告法要記念 特別展
☆★☆★ 「浄土真宗と本願寺の名宝I」−受け継がれる美とこころ− ☆★☆★

■開催期間:2016/9/24 〜11/27  9:30〜18:00
休館日/毎週月曜日 (祝日の場合は翌日) 9/26、10/11、10/17、10/31、11/14
■開催場所:龍谷大学 龍谷ミュージアム
〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
■入 館 料:一般1200円(1000円)  シニア・大学生800円(600円) 高校生400円(300円)
■主  催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム
■お問合せ:075-351-2500
■URL :http://museum.ryukoku.ac.jp





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2016年09月28日

三代 樂 道入・ノンカウ展☆樂美術館

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この度、当館所蔵の『三代道入作 黒樂茶碗 青山』が重要文化財に指定されました。
『青山』は、艶やかな黒釉に萌黄色の鮮やかな抽象紋が描かれ、道入作品の中でも極めて斬新な作行きです。樂家三代道入は、ノンカウの愛称で親しまれてきました。長次郎から数えて僅かに三代後、道入は革新的でモダンな世界を創造しています。
道入の作品はこれまで三井記念美術館蔵の赤樂茶碗 『鵺』が重要文化財に指定されておりましたが、今回、『青山』が加わったことにより、赤・黒の茶碗が揃って重要文化財に指定されたことになります。

 

これまでにも、樂家初代長次郎、本阿弥光悦の作品はそのいくつかが重要文化財となっておりますが、長次郎を除く樂歴代の中では、三代道入の作品が初めて重要文化財の指定を受けたこととなります。
本展はこれを記念して、道入の作品を一堂に展観し、その作陶の軌跡を辿ります。

 

 

 

 

展示目録PDF

 

 


秋期特別展 重要文化財指定記念
☆★☆★ 三代 樂 道入・ノンカウ展☆★☆★

■開催日時:2016/9/10〜11/27   10:00〜16:30 (入館は16:00まで)
休館日/月曜日(祝日は開館)
■開催場所:樂美術館 京都市上京区油小路通一条下る
■料  金:大人1000円  大学生800円  高校生400円  中学生以下無料
■お問合せ:075-414-0304
■U R L:http://www.raku-yaki.or.jp/







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kyoto_cf at 08:00|Permalink アート 

2016年09月27日

スリランカと仏教展〜世界遺産に隠された物語〜

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インド洋に浮かぶ島国スリランカ。赤道と北回帰線に挟まれた熱帯に位置し、緑豊かな環境に包まれている美しい島です。総面積は65607㎢。北海道を一回り小さくしたほど。北に向かって先細りしているその形は、ちょうどインド亜大陸が一粒の涙をこぼしたようだといわれます。しかし、その位置がインド洋交易の重要拠点であったことから、スリランカは早くから西洋諸国の侵略にさらされました。16世紀にはポルトガル、17世紀にはオランダ、そして18世紀からはイギリスの植民地支配を受け続けました。1972年にセイロンからスリランカと国名を改称して完全独立を果たすまで、400年以上にもわたる植民地支配でした。

当展示では、スリランカの歴史や文化をご紹介するとともに、世界遺産である仏教遺跡群に隠された物語、私たちが知らなかった仏教の姿を探ります。

 

日本初公開のスリランカ映画を無料上映‼
映画『シッダールタ』
(京都佛立ミュージアム上映版/30min)
期間 「スリランカと仏教展」展示期間


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料金 無料
時間 10:30〜(11:00)
11:30〜(12:00)
13:30〜(14:00)
14:30〜(15:00)
(製作・著作:LIGHT OF ASIA FOUNDATION 配給:本門佛立宗)

 

およそ3000年前、インドとネパールの国境にあった小さな国、シャカ族の王子として生まれたゴータマ・シッダールタ。後にブッダ(目覚めた 者)となる彼の青年期を描いたスリランカ映画です。城壁の中で何不自由なく暮らす王子が、プリンセスとの愛、ライバルとの対決を経て、「人はなぜ苦しむの か」、「真実とは何か」ということを求めて旅に出ます。一人の人間としてのブッダの青春と苦悩を、美しい民族音楽とともに追体験することができます。

 

 

☆★☆★ スリランカと仏教展〜世界遺産に隠された物語〜 ☆★☆★

■開催日時:2016/4/10〜9/30     10:00〜16:00  土日祝〜17:00
休館日/月曜日 (月曜日が祝祭日及び25日のときは開館・翌日休館)
■開催場所:京都佛立ミュージアム
京都市上京区御前通一条上る 東竪町110
■料  金:無料
■お問合せ:075-288-3344
■URL :http://www.hbsmuseum.jp





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kyoto_cf at 17:31|Permalink お知らせ 

2016年09月26日

メアリー・カサット展

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19世紀後半のパリで活躍したアメリカ出身の女性画家メアリー・カサット(1844−1926)は、エドガー・ドガとの運命的な出会いをきっかけに印象派展に参加し、身近な人々や家庭の情景を主題に独自の画風を確立しました。特に母子を温かな眼差しで捉えた作品は多くの人々の共感を呼び、「母子像の画家」としてのカサットの名を不朽のものとしています。


 



日本では35年ぶりとなる今回の回顧展では、カサットの初期から晩年までの代表作に加え、交流のあった印象派の画家たちの作品や、画家が愛した日本の浮世絵版画などをあわせた合計約110点により、愛にあふれるカサット芸術の真髄に迫ります。

 

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メアリー・カサット展

☆★☆★ HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH ☆★☆★


■開催日時:2016/9/27〜12/4   9:30〜17:00 (毎週金曜日20:00)

休館日/毎週月曜日・10/11 但し10/10(月・祝)は開館

■開催場所:京都国立近代美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町(岡崎公園内)

■料  金:一般1500円 大学生1100円 高校生600円 中学生以下無料 ※本料金でコレクション展もご覧いただけます。

■主  催:京都国立近代美術館 NHK京都放送局 NHKプラネット近畿 読売新聞社

■お問合せ:075-761-4111 京都国立近代美術館

■U R L:http://cassatt2016.jp/ http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2016/416.html







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