京都芸術センター

2011年07月11日

一夜かぎりのパフォーマンス@ 京都芸術センター

KYOTO EXPERIMENTは、
京都国際舞台芸術祭実行委員会が主催する、
国際舞台芸術フェスティバルです。

初の試みとなった昨年第1回目の開催では、
舞台芸術のファンのみならず、
異なるジャンルのアーティストやファンからも大きな関心を集めることができました。


そのような成果を受け、
今年も
京都芸術センターをはじめ、京都市内全体を“劇場”として
9月下旬から約一ヶ月間にわたって開催します。


「口真似」 撮影:川西善樹
「口真似」 撮影:川西善樹

そのプレイイベントとして、
現代演劇の作家、わかぎゑふと土田英生が書き下ろした
狂言のための戯曲二本「わちゃわちゃ」・「鮒ずしの憂うつ」
に加え、
古典の名作「口真似」

茂山家の名優たちが演じる、一夜かぎりのパフォーマンスが
京都芸術センター 
にて開催されます。



KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2011 プレ企画 
part2      狂言の<現在>(いま)
―新作を含む三本立て上演

■開催会場:京都芸術センター 講堂
          京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2
■開催日時:2011年7月12日(火)19:00開演
■料金    :一般 3,000円 ユース(25歳以下)・学生 2,000円
          高校生以下 1,000円(全席自由)
        ※当日券 一般、ユース・学生チケットは500円増
        ※ユース・学生、高校生以下は当日、要証明書提示
■お問合せ:KYOTO EXPERIMENT事務局 TEL.075-213-5839(平日11:00〜20:00)
■URL    :http://kyoto-ex.jp/



kyoto_cf at 22:03|Permalink

2010年09月25日

若き宗家たちの考えかた 宝生流×金剛流

くらべて観る能の世界


統芸能の魅力を伝える「継ぐこと・伝えること」シリーズの能楽特集。


シテ五流の中で唯一京都在住の金剛流の若宗家・金剛龍謹(こんごう たつのり)と重厚な芸風で謡を重視する宝生流宗家・宝生和英(ほうしょう かずふさ)を招き、流儀の違いを比べつつ、対談と実演で能楽の醍醐味を紹介する。

ともに20代という若き宗家たちは、「継ぐこと・伝えること」をどう考えるのか。   お見逃しなく。

宝生和英
                  宝生流 宗家 宝生和英


実演:仕舞「玉之段」−『海人』より 宝生和英
        仕舞「笠之段」−『蘆刈』より 金剛龍謹


 金剛龍謹
                 金剛流若宗家 金剛龍謹



継ぐこと・伝えること
「宝生流×金剛流〜くらべて観る能の世界〜」

■開催場所:京都芸術センター 講堂
         京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町 546-2
■開催日時:平成22年9月28日(火)
              開場18:30 開演19:00
■料    金:前売1,800円 当日2,000円 
              高校生以下500円(前売・当日共)
■問  合 せ:京都芸術センター TEL.075-213-1000
■URL      :http://www.kac.or.jp/



kyoto_cf at 00:17|Permalink

2010年07月20日

【アート】 夏休み企画「幻ノ進化論―Saltationism」展


               幻ノ進化論
                                           



都芸術センターでは今夏、少し趣向を変えた「夏休み企画」を、こどもからおとなまでを対象として展開する。

 


Saltationism−跳躍進化説、それはダーウィンによって語られることのなかった進化を飛び越えた生き物。
想像上の物語から「生」を彷彿とさせる幻獣たちを創り出すのは、美術作家・江本創。




人は、理解を超えて存在するモノに興味を持つ時、恐怖と好奇心という相反する感情を抱く。
江本創の幻獣たちは、一瞬にしてその感情を触発し、そして、見たこともない生き物たちが存在するもう一つの世界、を想像させる。

幻獣たちは、江本の「物語」から生まれ、フィクションであるにもかかわらず、様々に想像を巡らせていたこどもの頃の自分を想起させ、自分はいつから目の前にあるものに囚われるようになったのだろう、と問いかけてくる。

この見たこともない生き物たちの存在を通して、目の前に存在するものだけが真実ではないということを私達に感じさせ、想像することの大切さを再認識させられるのだ。

 



見たことのないモノへの好奇心、そして想像することの楽しさ、この夏休みは江本創が創り出す幻獣たちの世界に是非、触れてみてもらいたい。
こどもは日常生活にない気持ちを体験し、作品からたくさんのことを想像することを、おとなはこどもの頃に感じた気持ちを思い出し、アートを楽しむ気持ちを実感するにちがいない。

 





上記展覧会に関連した企画・イベントが開催される。
★関連企画
こども向けワークショップ「幻獣たちの世界―想像しよう!作ってみよう!」

●「音を作ろう!―足音は?羽音は?鳴き声は?」
講師    :池田安友子(パーカッショニスト)
日程    :7月30日(金)
詳細・申込 : http://www.kac.or.jp/bi/365

●「物語を書こう!―どんな世界?どこの島?」
講師       :いしいしんじ(作家)
日程       :8月7日(土)
詳細・申込 : http://www.kac.or.jp/bi/366

●「キャラクターを作ろう!!―どんな性格?何から生まれた?」
講師       :矢津吉隆(美術作家)
協力      :わくわくプロジェクト
日程      :8月8日(日)
詳細・申込: http://www.kac.or.jp/bi/367

●「化石を作ろう!―どこにいたの?何をしていたの?」
講師      :江本創(美術作家/本展出品作家)
日程      :8月22日(日)
詳細・申込: 締め切り済

 


★関連イベント
●ギャラリートーク
出品作家・江本創氏が出品作品及び展覧会の解説を行う。
講師 :江本創(美術作家/本展出品作家)
日時 :7月20日(火)18:00−19:00
会場 :ギャラリー北・南・談話室など
料金 :無料 ※申込不要。

●おとな向けトークイベント
「幻獣談義―今ここに彼らがいたら」
講師 :小松和彦(文化人類学、妖怪学/国際日本文化研究センター教授、副所長)
    : 江本創(美術作家/本展出品作家)
日時 :8月21日(土)19:30〜21:00
会場 :談話室
料金 :無料
申込 : http://www.kac.or.jp/bi/370


●ギャラリー×Music Room特別企画コンサート
「幻獣楽団―獣(つわもの)どもの音の宴」
出演 :池田安友子(パーカッショニスト)、宮川真由美(ピアノ)他
日時 :8月25日(水)開場18:30、開演19:00
会場 :講堂
料金 :1,500円(前売)1,800円(当日)高校生以下500円(前売・当日)
チケット販売:京都芸術センター窓口(7月10日より販売)ほか。
申込 :http://www.kac.or.jp/

 

 

 

江本創「 幻ノ進化論─Saltationism」展
■開催場所:京都芸術センター
            :京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
■開催日時:2010 年7 月20 日(火)−8 月26 日(木)
            :10:00−20:00[ 会期中無休]
■料  金  :入場無料
■お問合せ:京都芸術センター tel 075-213-1000
■URL     :http://www.kac.or.jp/bi/364

 



kyoto_cf at 08:00|Permalink

2010年03月24日

【アート】 演劇「式典」 京都芸術センター開設10周年記念事業 


式典 京都芸術センター


都芸術センターでは、10周年を記念して『式典』を行う。


しかし、京都芸術センターの式典は、ふつうの式典とは一風変わっている。

どのように変わっているのか。それは、端的に言えば、演劇の形式を借りたものとして上演されるのである。「式典」の形を借りた演劇公演、あるいは、演劇公演の体裁をした「式典」!?

式典の機能を果たしながら、創られた虚構の場、時間、と成る。
本人が本当らしく述べるよりも、他者が台詞を話し、演じるほうが物事の意味や本質を浮き彫りにすることができる。これが演劇の持つ根源的な力の一つだといえよう。


京都芸術センターの、これまでの10年とこれからの10年を見つめるセレモニーである。




演劇「式典」 京都芸術センター開設10周年記念事業

■開催場所:京都芸術センター 講堂
■開催日時:2010年3月27日(土)18 : 00開演 ※受付・開場は開演の30分前
■料  金  :全席自由席/前売・予約・当日共 一般2,000円 学生1,500円(要学生証提示)
              ※入場は、前売・予約の方優先 ※満席時、当日券は販売しない場合あり
■お問合せ :京都芸術センター Tel:075-213-1000(10:00〜22:00/予約のみ)
■URL     :http://www.kac.or.jp/





kyoto_cf at 00:01|Permalink

2010年03月09日

【アート】道成寺  

道成寺3_11



都芸術センター開設10周年を記念して、素謡の会では「道成寺」を上演する。

 
能はもとより、日本舞踊、浄瑠璃、琉球舞踊などでも親しまれている「道成寺」は、安珍に恋した清姫の覚悟と痛みがこめられており、清姫に宿る、悲しく激しい恋の情念があふれる名曲だ。

トーク、素謡、仕舞を織り交ぜて上演。
シテを河村晴道、ワキを味方玄がつとめる。


京都芸術センター「道成寺」一連企画の締めくくりの公演でもある。

能楽ファンはもちろんのこと、「道成寺」好きも、能が初めてでも、どうぞお見逃しなく!     (y)




道成寺  素謡の会 番外編

■開催場所:京都芸術センター 講堂
       http://www.kac.or.jp/access
■開催日時:平成22年3月11日(木)   19時開演
■料  金 :前売2,000円 当日2,500円 
■URL     :http://www.kac.or.jp/



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