神苑
2013年06月06日
明日は無料! 平安神宮神苑
2012年04月02日
幽玄の 『平安神宮 紅しだれコンサート2012』
平安神宮のご社殿をはじめ、
南神苑・東神苑内の紅枝垂桜がライトアップされ、
東神苑栖鳳池の畔に建つ貴賓館(尚美館)の特設ステージで
コンサートが開催されます。
会場では客席は設けられず、
ライトアップされ妖艶にゆらめく桜の神苑を散策しながら、
東神苑栖鳳池のほとりで
しばらくの間、音楽に身をゆだね、
幽玄なひと時をお楽しみください。
4月2日現在の神苑の桜の開花状況です。
●赤実大島桜 満開
●寒緋桜 満開
●枝垂桜 咲き初む
●染井吉野 蕾膨らむ
●山桜(左近の桜) 蕾膨らむ
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平安神宮 紅しだれコンサート2012
■開催日 :2012年4月5日(木)、6日(金)、7日(土)、8日(日)
■開催会場:平安神宮(京都市左京区岡崎西天王町)
■公開時間:18:15〜21:00(雨天決行、最終入場は20:30)
■内容 :
(1)ライトアップ(東神苑=写真=と南神苑の紅しだれ桜、社殿)
(2)コンサート(東神苑貴賓館)
▽5日(木)・6日(金)清塚信也(ピアニスト)
▽7日(土)紅しだれカルテット(浅井眞理ほか、弦楽)
▽8日(日)いちむじん(ギターデュオ)
※会場内が満員の際は当日券の発売を見合わす場合あり。
■演奏時間:1回目・18:40〜19:20
2回目・19:50〜20:30
※入れ替えせずに回遊式で実施。客席はありません。
■入場料 :1人 2,000円
(前売 1,700円=前売券は入場日指定。)
※小学生以上は有料。演奏1回目と2回目はチケット共通。
■前売券販売:京都新聞ホームページ・京都新聞文化センター
・高島屋京都店・大丸京都店・京都館(JR東京駅八重洲中央口徒歩1分)
・ジェイアール東海ツアーズ・日本旅行
・電子チケットぴあ(Pコード161-563/セブンイレブン・サークルKサンクス)
・ローソンチケット(Lコード51551)・セブンチケット(セブンイレブン)
・イープラス(ファミリーマート)
■お問合せ:『平安神宮 紅しだれコンサート2012』事務局
TEL.075−241−6095(土・日・祝を除く10:00〜17:00)
■URL :平安神宮 http://www.heianjingu.or.jp/
2011年03月05日
明日はウメウメ祭で、ウメ〜神酒をいただく
子授けと安産、
諸々の産業(特に酒造)繁栄を祈願し、
3月第1日曜日に
梅・産(うめうめ)祭
が行われる。
梅宮のシンボルであり、
約35種550本の梅が境内全域に植えられ、
特に北、西神苑に集中しているが、
現在見頃を迎え、
早咲きの梅はちらほら花びらを散らし始め、
遅咲きのものが咲き始めている。
参拝者には
神酒及び特製梅ジュースが
無料接待される。
(午前10時より午後4時まで)
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梅・産(うめうめ)祭
■場所:梅宮大社(うめのみやたいしゃ)
京都市右京区梅津フケノ川町30
■開催日時:2011年3月6日 9:00〜17:00
■神苑拝観時間:9:00〜17:00
■神苑拝観料金: 大人500円・小人250円
■お問合せ:梅宮大社 TEL.075-861-2730
■URL :http://www.umenomiya.or.jp/
2010年09月19日
王朝の苑、一日だけの無料公開
明治時代の代表的な日本庭園として広く内外に知られている平安神宮神苑は、ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっている。
南神苑の夜桜
空を覆いつくすような八重紅枝垂桜で知られる南神苑に「平安の苑」が開設された日を記念し、秋の気配が忍び寄る神苑が1日無料公開される。
「平安の苑」は、昭和56年に平安時代の庭園の特色である野筋(ノスジー入り組んだ細い道筋)と遣水(ヤリミズー幾重にも流れ込んでいる小川)の様式が特徴で、平安時代の文学作品(竹取物語、伊勢物語、古今和歌集、枕草子、源氏物語)にも記載のある、日本人が古来より愛でてきた200種余りの植物が植栽され、王朝文化をしのばせる庭になっている。
平安神宮 神苑無料公開
■開催場所:平安神宮 神苑
京都市左京区岡崎西天王町
■開催日時:2010年9月19日(日) 8:30〜16:30(受付終了)
■料 金 :無料(通常600円)
■お問合せ:平安神宮 TEL.075-761-0221
■URL : 平安神宮 http://www.heianjingu.or.jp/
2010年06月29日
【お知らせ】 「夏越祓」城南宮
1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪のけがれを祓い、残り半年の疫病除けを祈願する「夏越祓」(なごしのはらえ)という神事が行われる。
まず参列者全員で大祓(おおはらえ)の詞を唱え、神社の神前に建てられた、古来より不思議な霊力を持つとする「茅(ち)」を巻いた大きな輪をくぐり抜ける。
そして神苑の春の山に進み、人形(ひとがた)を「禊(みそぎ)の小川」に流す。
こうして半年の間の罪や汚れを祓い捨てて心身を清浄にし、これからの暑さに負けないよう、また残り半年の無病息災を祈願するのだ。
「夏越祓」城南宮
■開催場所:城南宮(京都市伏見区中島鳥羽離宮町7)
■開催日時:2010年6月30日 午後3時
■お問合せ:城南宮 TEL 075-623-0846
■URL :http://www.jonangu.com/