2016年12月

2016年12月18日

こんにちは。創作公演制作一回生のふぅです。
猫の思い出。
少し前に広島の尾道にある猫の細道に行ったんですけど、私たち人間の足元をものすごい速さですり抜けてあっという間にどこかへ行ってしまった、猫の後ろ姿にしびれましたね。思わずテンション上がって友達ときゃっきゃしちゃいました。

さて、12月公演と合同で進めていたブログリレー企画もいよいよ最終回を迎えました。
公演にいらっしゃった方も、そうでない方もここまでお読みくださり、ありがとうございました。
皆様にお楽しみ頂けていましたら幸いです。
また不定期更新企画「スタッフ畑」では、各部署のチーフにインタビューをした記事を掲載しております。よろしければこちらも是非お読みください。

それでは!

kyoto_keppeki at 22:23コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 
おはようございます。制作一回生のふぅです。
今回は『陶酔せる兄弟』の音響チーフのきょんさんにお話を伺いたいと思います!
きょん:どうも~!

ふぅ:きょんは初部署初チーフだけど、何でやったことない部署に挑戦しようと思ったの?
きょん:そう、初部署初チーフ!7月公演では照明班だったんだよね~。9月公演では役者をしてたんだけど、たくさん印象的なME(music・effectの略)があって、それを決めている音響チーフの仕事に憧れて、是非チャレンジしたいって思いました!
ふぅ:素晴らしい行動力!不安はなかったの?
きょん:頼りになる先輩にたくさん相談や質問をさせていただいています。初めてだからわからなかったことも多いけど、やりたかったことが出来てハッピー!
今まで知らなかった曲や普段自分じゃ聞かなかった曲を聞くことで自分の引き出しが増えるっていうか、知ってることが増えるのを実感していて、それが楽しい。
ふぅ:良いね!楽しいは正義!
きょん:((*’ω’))b

ふぅ:アリスの音響班にインタビューした時(http://blog.livedoor.jp/kyoto_keppeki/archives/4719508.html)は曲数の多さが大変だって聞いたんだけど、創作公演だからこその音響の苦労はありますか?
きょん:アリスは曲数はめちゃくちゃ多いけど、その反面レパ指定の曲とか、アリスってモチーフとかから雰囲気がある程度イメージしやすい面があったかもしれない。
創作公演はMEを探す時に「取り敢えず色々持ってきて」って言われて、ジャンルも定まらないまま何をどうすれば良いのか分からず色々模索していた時期があって、その時は大変でした。色んな種類の音楽を無節操に聞きまくりました(笑)
ふぅ:どんな公演になっても音響さんは聞いて聞いて聞きまくるんですね!特にこだわったことはありますか?
きょん:不自然にならないように
、というのは気をつけています。ドアを閉める時の音は生音だったり。そのために舞台さんにはドアを本物に近い状態で作ってもらってて。具象ならではのリアリティーを大切にしています。
ふぅ:すごい!
音響さんがこだわった成果は是非公演会場にて!

kyoto_keppeki at 16:46コメント(0)トラックバック(0)スタッフ畑日常 

2016年12月16日

劇団ケッペキ3回生のサムです。
今回は、疾走する創作公演の演出をしてます。

お題が「猫との思い出は?」という事だったので、猫との思い出を思い返してみたのですが、あまりなかったので、代わりに「スパゲッティについて」書こうと思います。

スパゲッティって、スパゲッティーニとか、ペンネとか色々あって、いいイタリアンとかだと思ってたのと違う形のが来てビックリするときありますよね。
スパゲッティーニだと思ってペンネが来たら、なんかこう、なんとも言えない感情が湧いてきます。細いのが食べたいのに。こんな筒状のを食べたいわけがないのに。
まぁゆうて美味しいワインが飲めればいいんですけどね。

そんな感じの公演です。

それではここら辺で筆を置きたいと思います。
ごきげんよう。

kyoto_keppeki at 22:27コメント(0)トラックバック(0) 
こんにちは。
創作公演で舞台監督をしてます。
2回生の板倉です。
舞台監督ってなんだろうと思った方、どうぞ会場までお越しください。
観ても分からないかもしれないですがぜひぜひ。
猫に関する思い出。実は昔から猫にはあまり好かれたことがないんです。
道端で座ったら猫が近寄ってくるみたいなの、あれいつかやってみたいです。
そして、自分で言うのもなんですが素敵な小屋です。今週末の本番、ぜひお越しください。

kyoto_keppeki at 13:16コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 

2016年12月14日

どうも創作公演の舞台を担当してます一回生のなっちょです。

猫との思い出は、幼い頃砂場で遊んでたら猫のフンが大量に付着してとても芳しい臭いになったことです。

あと少しで本番です。舞台はここら辺が山場です。がんばります。よかったらお越しください。


kyoto_keppeki at 23:03コメント(0)トラックバック(0)12月公演「クラブ・オブ・アリス」 

2016年12月13日

「こういうのってタイトル難しいよね」と1回生のベックに切り出したら、「オレオさん、普通、内容書いてからタイトル決めません?」だって。最近の1回生は生意気で困ったものですね。
ちなみにこのタイトルは、ベックに「好きな日本語は?」と聞いた際のベックの回答です。なぐりとは俗にいう「ハンマー、カナヅチ、トンカチ」のことです。好きな日本語まで自分たちの仕事道具だとは…。こわいこわい。

ところで、ブログテーマは「猫との思い出は?」みたいですね。猫というか、動物全般のことを僕は好きですが、懐かれることはあんまりないですね。今回僕がさせて頂く役柄っぽさが凄いです。一番強い思い出は、同じ2回生のカメが猫じゃらしで猫と戯れてたことですかね。シンプルにいいなぁ…って思って眺めていました。

まあ、なんやかんやあと数日で本番ですが、創作公演一同、最後の最後まで疾走しますので、是非とも足をお運びください。

kyoto_keppeki at 14:14コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 

2016年12月11日

こんにちは。2回生のてるーです。創作公演で役者をさせていただいています。わーい。
猫の話ですね。
ルネ横の西部講堂前には数多くの猫が住んでいるんですね。いつも発声のとき猫の気配に癒されています。かわいいかわいいい。実は、彼ら猫たちを見分けられるようになりたいなという公演裏目標があったのですが、やたら最近白猫が増えてきたような気がします。気のせい?目標達成は遠く本番に至りそうです。

kyoto_keppeki at 20:40コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 
こんにちは。
創作公演音響チーフの松田です。一回生です。
いやぁ、冬到来ですね。

一ヶ月ほど前のことです。
その日、私は訳あって朝九時頃からBOX棟(部室のある建物)の廊下にスマホをいじりながら立っておりました。
休日だったのでBOX棟もその周囲も人気が無く、静かでした。

すると
隣にある階段の下の方からある音が聞こえてきました。
タッ、タッ、タッ、、、

人の足音にしては軽やか…
するとこの足音の正体は…

猫でござるな!

案の定そこにいたのは猫でした。

「おはよう」

と猫に言われたので

「おはよう」

と返しました。
以上、猫との思い出エピソードでした。
『陶酔せる兄弟』本番一週間前となり私達もワクワクしております。ぜひご来場ください。


kyoto_keppeki at 20:28コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 

2016年12月09日

 疾走する創作公演にて、脚本『陶酔せる兄弟』を書かせていただきました、じょにーです。こんにちは。
 制作の方に「猫との思い出」というテーマをいただきました。小学校の頃のことです。友人の家に遊びにいき、玄関先で暇をもてあましていると、ぶち模様の猫が塀の上を歩いてきたことがあります。野良猫なのか、近隣の家の飼い猫なのかはわかりませんが、猫を飼ったことがない僕は胸を躍らせ、相手の警戒心をほぐしつつ、ゆっくりとその体に触れました。やわらかくて温かい背中や、首や、耳の裏をかくと、そいつは気持ちよさそうに目を細めます。しばらくしてからそいつは、塀の向こうへ去っていきました。
 それ以来、町なかで猫を見かけるたび、「仲良くなりたい」と思ってしまうことがあります。でも猫は僕と視線を一瞬だけ合わせたあと、僕には行けないような場所へ行ってしまいます。他の家の庭とか、垣根の向こうの駐車場とか。追いかけるわけにはいかない。そういうときに、猫って、人間の生き方を先取りしているような生き物だなあと感じています。
 疾走する創作公演『陶酔せる兄弟』は、12月17日、18日に上演です。ぜひ劇場へお越しになって、ひと時の娯楽を堪能されては。


kyoto_keppeki at 21:59コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 

2016年12月08日

こんにちは!
疾走する創作公演のさや姉です。
1回生です。
今回は衣小チーフをしています!

今日は紙粘土であるものを作りました…

本番まで楽しみにしていてください╰(*´︶`*)╯♡

猫との思い出は?
っていうテーマなんですけど、私自身は生まれたときからずっとマンションにしか住んだことがなくて、飼いたくてもペット飼えなかったんですよね。

だから仲の良かった友達のおばあちゃんの家の猫をかまうので我慢してました。

その家には猫が3匹いたんですが、ある日そのうちの1匹が私の膝の上で昼寝を始めて…(( _ _ ))..zzzZZ

めっちゃかわいかったっていう
それだけの話です(´ω`)

ちなみにそのあとすぐに用事があったので、起こしてのいてもらいました。かわいそうだったけど。

いつか一軒家に住んで、ペットが飼えるようになったら、猫がいいです🐱🐱🐱

kyoto_keppeki at 23:47コメント(0)トラックバック(0)疾走する創作公演「陶酔せる兄弟」 
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