11月27日(火)

この度 京都子どもの音楽教室は、平成30年度京都新聞大賞「教育社会賞」を頂戴いたしました。

この賞は、教育社会の分野で功績があったと認められた個人や団体に京都新聞社から贈られる賞です。

音楽教室は、昭和28年という戦後間もないまだ何もなかった時代から、非営利で65年間もの長い間、音楽を通じて幼児期からの情操教育に貢献し続けてきたという点を評価していただきました。

60周年記念誌に目を通すと、教室開室当時から今までの様々なご苦労が垣間見えます。文章を読んで想像するよりはるかに大変だったことと思います。

音楽教室を作ってくださった65年前の先生方のほとんどは もうこの世にはいらっしゃいません。
でも、音楽教室で学んできた子どもたちが 音楽家として活躍したり、音楽教室の先生になっていたり、音楽教室にお子さんを通わせてくださるお母様やお父様であったりします。
続いてきた歳月の、重さを感じます。

京都市立芸術大学や京都堀川音楽高校の先生方、運営委員会の先生方も、音楽教室をいつも見守り、授業や審査に来てくださって最上の音楽を惜しみなく聴かせてくださったり アドバイスをくださいます。

目に見えないところでも、たくさんの方が音楽教室を応援してくださっています。

全ての皆様に感謝申し上げます。

この受賞を励みに、京都子どもの音楽教室は京都の地で、今後も音楽基礎研究の道を一歩ずつ着実に歩み続けます。


2018年11月26日 京都新聞
( ※新聞社の許可を得て掲載)
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