2020年7月18日(土)


あれよあれよという間に、7月も半ばになりました。今年は雨の日も多く、梅雨らしい梅雨ですが、今日は夏のように暑い1日でしたね。

音楽教室では、6月27日と7月4日に前期個人懇談会を行いました。

オンライン授業のさなかなので、個人懇談会もzoomによる遠隔懇談会です。zoomの使い方にもすっかり慣れて、つなぐのもスムーズでした。

保護者の皆様から、オンライン授業期間のお子さんの様子をたくさん教えていただきました。

年少リトミッククラスでは、対面授業だと恥ずかしがってしまうお子さんも、オンライン授業ではおうちでリラックスして授業を受けることができるので、お友だちや先生に慣れることができて良かったとのお話が聞かれました。

年中クラスでも同じように、1人なので恥ずかしくないし、何度も繰り返して観られてよいとのご意見がありました。先生方も、授業内容の定着度が高いと喜んでいます。

年長クラスは、全てのクラスの先生方が一致団結して、いろいろ相談をしながら録画配信をしています。クラスのお子さんたちも楽しそうに取り組んでくれると、先生方は嬉しそうに話しています。

年齢が小さければ小さいほど、お家の方のご協力が必要です。時々お子さんの集中力がもたなくて、お母様が苦労なさっているというお話もありました。保護者の皆様のご協力には心より感謝しております。

Bクラスでも、お子さんだけでは機器の操作が難しい場合があるので、録画を止めたり最初に戻したりといった操作をしなくても課題ができるような動画作成を心がけたり、宿題も無理なく自分のペースで取り組んでもらえるようにと工夫しています。

一方で、課題提出のときに保護者の方々と先生とで、たくさんのコメントやり取りができるので、次の動画作成の参考になることも多いです。
とても積極的に課題を提出してくれるお子さんもたくさんいて、頼もしい限りです。

Aクラスでは、楽典ワークもどんどん進んで、それぞれのクラスで進度に合わせた課題をこなし、難しいことはすかさず補充して、やりがいのある時間になっているようです。
和声聴音で、録音による和音が聴きづらいときには、ヘッドフォンやイヤフォンを使うと少し聴きやすくなるという情報もありました。

ASクラスは6月から希望者のみ対面授業を再開しています。受験生なので、みんな真剣そのもの。毎週熱心に視唱、聴音、音楽理論の授業を受けています。

合唱や合奏クラスは、オンラインの特性を生かして、パート練習をたくさん積み重ねてきました。でも、そろそろアンサンブルでハーモニーの体験をしたくて、みんなうずうずしているようです。

合奏準備クラスも、6月から対面授業をしています。楽器の持ち方は、対面で授業をできるようになってからとてもわかりやすくなりました。教室でレッスンを受けるので、そのまま教室のお部屋からクラス授業のzoomライブレッスンに出席する日もあります。

鑑賞クラスは、毎週zoomで講義をしてから音源を聴くという形で授業をしています。先生方のリモート録音もすっかり上手になり、息の合った素敵な演奏を聴くことができ、とても楽しい時間になっています。

作曲クラスも、毎週zoomでの講義があります。通常の授業とほとんど変わらない内容で進むことができています。そして、中学生の人にzoomの機能の使い方を教えてもらっている先生もいらっしゃるそうですよ。

このように、オンライン授業にはメリットもデメリットも両方ありますが、相談して改善したり工夫したり、お子さんたちや保護者の皆様からのご意見やご要望も取り入れながら、あと2週間がんばって進めてまいります。

8月にはオペレッタ公演も予定しています。コロナに気持ちで負けないように、いまできる精いっぱいの素敵な舞台をつくりましょう。
練習の時に久しぶりにみなさんに会えるのを、楽しみにしています。

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