現金不足の「追証」という呪縛からとけない。

いつも、このブログを読んでいる方はご存知かもしれないが、私のトレードは非常にリスクの高い手法である。

基本的に信用取引は現金余力があってこその短期トレード用。そんな使い方が一般的なのだろう。

しかし、私の場合、余力目一杯をユーザベースの現物株で保有して、それを担保に他の銘柄を信用取引で分散投資してきた。

地合いが良ければ、その爆発力はものすごいものがあるが、逆にリスクオフで地合いが暗転すれば一気に信用取引での損失が膨らみ追証に追い込まれる。

当然、追証になると買付余力が0になり、保有株を売却することはできても新規で買うことはできなくなる。

そんな状況が1週間は続いている。

10数万ほどの現金不足のため、口座に入金して急場凌ぎをするのも手だが、それが当たり前になると歯止めが効かなくなる。

あえて、買えない時間を耐え忍び、必要な処置を受け入れる。

それを選択した。

そして、本日寄りで1枚のユーザベース現物株が強制決済された。

1207→2580円  100株  利確

枚数が減ってしまうのは残念だが、高値圏なので良かったかなと思っていると、まだまだ勢いとまらず上へ。高値2746円まであり終値2690△146円の4.9%高。

(ユーザベース日足)
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過熱感あるので、この辺りでの調整は覚悟している。


先日、底かと思って買って、まだまだ下を掘るから投げたブティックス。
好決算でぶっ飛んだ。

介護、M&A関連ということで、まだ利益の規模はかなり小さいものの事業内容には魅力ある。

(ブティックス 日足)
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よく分からないがもう少し調べてみようかと思っている。

しかし、強制決済されたものの現金化されるのは4営業日後。当然、まだ余力がなくて狙っていた株がグイグイと上がって行くのを唇を噛みながら見つめていた。


ソウルドアウトは下値を切り上げながらの右肩上がり。今日も7%高と上昇した。

(ソウルドアウト 日足)
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おなじみ私の大好きなリニカルは、決算後狙っていたのだが、なんとまさかの展開。
ギャップダウンからの個人の投げを機関が拾いアルゴで上げる展開となり、7.5%高となった。

(リニカル 日足)
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仮想通貨関連ではフィスコとリミックスポイントが明暗を分けた。

リミックスは子会社の仮想通貨取引所を運営するビットポイントの事業が大きく貢献して上振れ。

ストップ高張り付きで終了。

この材料を受けて、仮想通貨取引所関連のマネックスやSBIホールディングスにも資金が流れる。

特に高値圏から新高値を狙っていたSBIはブレイクして一時6%高を超える勢いで終値3105△146円の4.9%高。

(SBIホールディングス 日足)
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カップウィズハンドルから抜けた上昇波動で中長期的にも押し目は買いたいチャートになっている。


その他のトレード

スマートバリューは昨日の決算を受けて変わらずも魅力に欠けるので捨てた。

2222→1942円  500株  損切り

よく分からない銘柄を杉村先生の推奨とチャートの形で気軽に買い建てたものの、あまり興味なく監視外に置いていたら大幅下落の際に逃げ遅れた。


結局、安易なトレードをしたツケがまわってきた。

二度とこんな根拠のない買付はやめよう。


資産評価額(前日比)

+295,000円  


これで保有はユーザベースとフライト5枚だけになった。

ストレスもなくなった。

買えないのは残念だが、むしろ冷静にバーチャルトレードができる。

この時間はきっと今後のトレード人生に必要なものとなるだろう。


何度も死にかけながらしぶとく残っていますが、私のような信用フルレバ投資や、現物フル担保での信用レバ投資は決して勧められたものではないので決して参考にしないでください。


いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

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