京都ボランチ日記

京都というスタジアムで、季節の一瞬の輝きをボールのように追い、感じたことや身の回りの出来事などを書き留めています。

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展

181012阪急うめだギャラリー
181012再現展示ウィリアム・モリスの作品を中心に
英国有数の壁紙会社、
サンダーソン社が所蔵する
貴重な壁紙や版木などが展示中の
阪急うめだギャラリー。

19世紀に隆盛期を迎えた
アーツ・アンド・クラフツ運動。

当時の絵画や工芸品などと一緒の
展覧会と異なり、壁紙オンリーとなると
その多彩な表現を比べることができ
種類の多さに驚かされます。

色数の少ないシンプルなのも
壁紙らしく見えますが
モリスの平面的な造形の中に
鳥や草花をレイアウトしたデザインが
生き生きしていて好かったです。
181012立体展示



特別展「画題で見る近代の日本画表現」

181011京都市学校歴史博物館
181011グラウンドで運動会の練習京都市学校歴史博物館では
開館20周年記念の特別展。

明治後期から昭和期の
流派にしばられない
個性的な日本画表現の絵画が
山水、花鳥、人物という画題に分けて展示。

京都の学校の所蔵品が多い中
小野竹喬の「夕映」は
竹喬のシンボルカラー茜色が
空だけでなく海の水面にも照り返し
茜色の濃淡が印象的!

博物館の前のグラウンドでは
新築されたこども園の運動会の練習。
先生のかけ声で始まった玉入れは
園児たちの大きな歓声で盛り上がり
思わず見入ってしまいます。

入江明日香 展

181003横浜海航図、京都白浪図
181003立体作品妖精が武者になったような
カッコいい戦闘ポーズで迫ってくる
銅版画家・入江明日香の
ファンタジーな作品が並ぶ
京都眦膕7階グランドホール。

アニメや漫画とひと味違う
細密で色鮮やかな
個性的な人物描写は巧みで
人気急上昇中も分かります。

増長天、持国天、多聞天、廣目天が
4人勢揃いすると
どれもファンタスティックで
ぐいぐい惹き込まれて釘付け!

若手アーティストの中でも
トップランナーのひとりらしく
魅力たっぷりの作家です。
181003京都眦膕哀哀薀鵐疋曄璽

再興 第103回 院展

180927京都眦膕哀哀薀鵐疋曄璽
京都眦膕7階グランドホールでは「院展」。
入選作をはじめ、現代日本画の力作を巡っていると
いかに気持ちを込めて描くのが難しいのかを感じてしまうのは
ちょっと前に「東山魁夷」をたんと観てしまったからかも・・・。
天草のキリシタンの作品で見覚えのある「小山硬」が好かったです。

ルーヴル美術館展

180926大阪市立美術館
180926フォトスポットルーヴル美術館から肖像芸術の名品
約110点が来ている大阪市立美術館。

3000年以上も前のエジプトの
棺用マスクから古代ローマの皇帝に
ルイ14世、ナポレオンまで
意外と立体作品が多いです。

「どうやって彫ったん?」と
訊きたくなるほど見とれるのは
衣裳のヒダまでくっきり分かる大理石彫刻。
 
エカチェリーナ伯爵夫人の肖像は
視線の可愛いらしい文句なしの美人。
マリー・アントワネットのお抱え絵師の
ル・ブランさんにかかってますから
そこそこの盛りは間違いないでしょう。

鎌倉のクルミッ子も、ここではルーヴルッ子。180926ルーヴルッ子




「田名網敬一の現在」展

180919田名網敬一の現在 展
180919京都dddギャラリード派手なチラシに魅かれて
「田名網敬一の現在」展を開催中の
太秦天神川にある
京都dddギャラリーへ。

照明を落とした室内は
ポップでカラフルというより
ただただサイケデリック!

デザイン、イラストから立体作品に
ファッションアイテムなどで
空間が埋め尽くされています。

感じるのは「横尾、入ってますね〜」。
田名網も82歳、同世代です。
でも、そのカオス具合といい
エロスの突き抜け感も
横尾忠則まで、距離があるように映ります。

18/19 チャンピオンズリーグ開幕

180919リバプール
リバプール×パリ・サンジェルマンのビッグカードになった
今シーズンのチャンピオンズリーグ開幕戦。
いきなりドラマチックな結末となり、これからが楽しみです。
評判のいいマンチェスター・シティーがホームであっさりリヨンに負け
久々の名門インテルはトッテナムに劇的なロスタイムの逆転勝ち。
ダゾーンのライブ配信は全試合なので、どのゲームから見ていいやら・・・。
180920マドリッド

有職御人形司 十二世 伊東久重の世界

180914京都眦膕7階グランドホール「なんとも、明るいですね〜!」
大きく両手を広げて見上げる
真っ白な肌の人形の名前は
「富士の女神」と、いかにも現代風。

格式高い三頭身の御所人形から
胡粉高盛金彩絵の雅な飾筥まで
十二世 伊東久重の作品が展示中の
京都眦膕哀哀薀鵐疋曄璽襦

300年の歴史があるという
伊東家に伝わる伝統と技を
目の前で見られる、いい機会です。

会場内で放映されてるトークを見ると
20年近く前になりますか
仕事で伊東さん宅へ伺って
お目にかかった柔和なお顔を
思い出します。
180914フォトスポット

2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

180913エントランス
180913ボローニャ国際絵本原画展毎年開催されている
ボローニャ絵本原画コンクールの
今年の入選作が巡回してきた
西宮市大谷記念美術館。

公募展とはいえ5枚1組のイラストが
世界各地からなんと3053作品も応募。

その中で審査を通ったとなれば
個性のオンパレード状態で
何年か前に見た時と同じです。

ユーモアが利いた作品もあり
作者出身のお国柄が出ていたりで
興味は尽きません。

特別展示の「ドン・フェルミンの伝説」の
原画は、出版賞の受賞記念絵本からで
物語性もあり楽しめます。
180913西宮市大谷記念美術館







「ピカソ」版画をめぐる冒険

180911美術館「えき」KYOTO並はずれた創造力で
ピカソが制作した作品は膨大な数。
そのうち版画作品が
2,000点近くもあるとは・・・。

フランス国立図書館の
ピカソ版画コレクションが
京都駅のイセタン7階にズラリと展示中。

肖像画や静物画、神話など
主題のモチーフは様々でも
独創的な構図と色彩は強烈で
限界を感じさせない表現力はスゴイです。

ゴヤ、レンブラント、マネなどをはじめとする
先人たちの作品から影響を受けた
ピカソの作品も一緒に並んでいて
巨匠を呑み込んでしまっているような
エネルギーを感じます。




livedoor プロフィール

ヒロ

京都生まれの京都育ち
京都を何回か離れた時も
あったが、ここ10数年は
妻と二人で京都在住
50代前半の営業マン
1975,76年に
欧州のスタジアムで
サッカーを見て以来
サッカーを愛するファンの一人

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