京都ボランチ日記

京都というスタジアムで、季節の一瞬の輝きをボールのように追い、感じたことや身の回りの出来事などを書き留めています。

ブータン展

170706兵庫県立美術館
170706お面がびっしりブータン展を開催しているのは
兵庫県立美術館の別棟3F。

ヒマラヤ山脈の南にあるブータン王国。
面積は九州ほどで、人口は約75万人。

ブータンの伝統的な生活様式が分かる
民族衣装、装身具や
ブータン仏教の仏像、仏画などに
現国王、王妃の衣装まで。

借りられるモノなら
何でも借りてきた感じです。

国王と王妃が来日して
「幸せの国」ブータンを知ってから
だいぶ経ったように思っていたら
こういう展示で全国を回り
商売にしてる人もいるんですね・・・。
170706フォトスポット

ジャコメッティ展

170629国立新美術館
170629「歩く男」国立新美術館では
ジャコメッティの大回顧展。

細長い線のような彫刻は
1、2度しか見たことなかったけど
遠くから見てもスグ分かるのが
ジャコメッティのスゴイところ。

突き刺すように伸びた人の鼻や
犬の首、足、尾っぽまで細長くなり
独創的な作品に仕上がっています。

ジャコメッティの制作は
モデルを見て何度も何度も造り替え
長い時間がかかったそうで

唯一無二のスタイルに到達した
ジャコメッティ彫刻の奥の深さを
間近で感じられて良かったです。
170629写真撮影OKの作品

水墨の風

170629出光美術館
出光美術館には、中国と日本の水墨名品が展示されていて
筆の走らせ具合と墨の濃淡による表現が見事。
本場の水墨を中国・明で学び持ち帰った雪舟から
日本人にも分かりやすい表現に仕上げた長谷川等伯まで。
3点出ている近世水墨としての浦上玉堂もやっぱり上手いです。

竹内栖鳳と京都画壇展

170628竹内栖鳳と京都画壇展永青文庫を出てスグ
目白通り沿いの講談社野間記念館。

竹内栖鳳から松園、麦僊、竹喬、神泉らの
京都画壇のビッグネームが描いた優品が
次々に掛かっていてビックリ!

京都ではなかなか見られない
京都画壇を代表するような作品には
よく山種美術館で出合いましたが
野間コレクションとは・・・知りませんでした。

第2展示室からドド〜ッと続く
「十二ヶ月図」の色紙は、ナント10数組。
紫峰、印象、平八郎、華陽、春挙、桜谷らが
得意の花鳥、山水、人物など、12ヶ月の
風趣を各一枚ずつに込めていて、圧巻。

これからは、目白通いにもなりそうです。
170628講談社野間記念館

細川護立と近代の画家たち

170628永青文庫
170628細川護立と近代の画家たち所蔵の細川コレクションを
展示する永青文庫へ。

横山大観から梅原龍三郎まで
日本の近代美術を代表する優品が
順に並び、初めて見る平福百穂は
インパクトがあって面白いです。

細川家16代の細川護立は
当時の大スポンサー。

名だたる画家たちが
護立の依頼に応じて描いた
扇面画、手ぬぐいの下図に
親交の深さを示すお礼等の書簡を見ると
相当、支えてもらっていたのでしょう。

押すな押すなの春画展とはガラッと変わり
永青文庫の中は、静かな静かな異空間。

川端龍子 ー超ド級の日本画ー

170628山種美術館ダイナミックに迫ってくる
川端龍子の大作は、まさに会場芸術。
初めて見る作品も、超ド級!

龍子オンリーの展覧会としては
滋賀県美で見て以来の10年ぶり。

発想と構図がクリエイティブなところに
ウィットまで効かされたらたまりません。

開館前に着いた山種美術館のロビーで
ギャラリートークの整理券25人分を配布中。

学芸員さんの解説はイヤホンでハッキリ。
作品を囲んで聴くと、最高の龍子鑑賞に。
京都の美術展なら、大勢のゾロゾロに大声。
山種のギャラリートークはレベル高いです。

写真撮影OKの1点は「真珠」。

170628川端龍子「真珠」山種美術館蔵










ミュシャ展

170627ミュシャ展(東京会場)
170627伊藤忠青山アートスクエア地下鉄外苑前駅から青山通りに出ると
大きな伊藤忠商事本社ビルが
そびえ立っています。

隣りの建物がシーアイプラザで
B1に伊藤忠青山アートスクエア。

自前のギャラリースペースをお持ちとは
さすがは世界の「ITOCHU」。

出し物のミュシャはOZAWAとOGATAの
国内個人コレクターの所蔵品で
商業ポスター等をメインに展示。

作品の中に描かれている
ハート10点ほどを見つけると
ジスモンダのポストカード。
入場無料で写真OKなのにお土産まで。
関西ではマネできないでしょう・・・。
170627ミュシャの作品展示






ギンザシックスのかぼちゃバルーン

170627草間彌生のかぼちゃバルーン

170627ギンザシックスウワァ〜ッ!
LOVE FOREVERのかぼちゃが
シャンデリア状態。

ブラ銀座の休憩を兼ねて
草間彌生のバルーンを見に来たのは
新しくオープンしたギンザシックス。

銀座 最大の商業施設には
一流の有名ブランドが全員集合。

2F〜5Fの吹き抜け空間を彩る
白に赤の水玉のかぼちゃバルーンは
ポップで華やかな空間アート。

フーズフロアーのB2で
京都の辻󠄀利に並ぶ行列を眺めたら
2Fにある広い三原テラスでブレイク。

東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館

170627シャネル銀座ビルディング
170627シャネル・ネクサス・ホール昨年、パリで開催されて
話題を呼んだらしい
大規模個展「ARAKI」の帰国展を見に
カッコいいショーウィンドーの
シャネル・ネクサス・ホールへ。

東京慕情じゃなくて「墓情」は
アラーキーらしくていいんですが
大病を経験して意識したのか
死を墓に持っていったような
暗い作品の多さが印象に残ります。

フランス国立ギメ東洋美術館所蔵の
写真コレクションから
幕末・明治期の古写真も併せて出展。

京都のとらやでも見せてもらってますが
貴重なリアル感、面白いです。

ウォーホル展

170627ウォーホル展3,500、2,500、4,000、・・・・・
もちろん単位は、万円。

値札の数字が目に飛び込むと
アンディ・ウォーホルは、けた違い!

銀座の日動画廊にずらりと掛かる
ウォーホル作品はまばゆい限りで
展覧会で見るのと別物に映ります。

この日の目当ては「Woman」。
この画廊の奥様をモデルに
ウォーホルが背景の色を変えた3点。

1975年で1点500万円ぐらいとか。
アメリカへ送り返した2点を
なぜか東京富士美術館が購入していて
3点が揃ういい機会に
立ち会えて好かったです。
170627日動画廊本店





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