コペン！
Ｌ８８０Ｋのコペンです。
Ｄスポーツ製のＬＳＤ組み付け中！！
ダイハツ
コペン！
ＪＢターボエンジン搭載のＣＯＰＥＮに
ＨＫＳ製のリーガマックスマフラー装着です。
オールステンレスでフロントパイプからテールまでの交換！
大迫力の１０２Φテール！
小さなコペンが大迫力です。
ダイハツエッセを楽しく走る！
今回は、ロールを減らすアイテムでＤSPORT「アンチロールバー」を取り付けです。
アンチロールバーはスタビライザー！
エッセはなんと！純正ではスタビライザーが装着されてません。
乗り心地を変えずに、ロールをスタビライザーでカバー！
装着は、フロントは少し困難です。
メンバーの上にスタビが位置するので、下回りの部品をそこそこ外して
メンバーを少し下げスタビ装着です。
エッセに装着の場合は、リンク部品を純正で別に用意が必要です。
リアは、純正の穴を利用し専用のステーで取り付けます。
今回は、サスペンションが変更されてますが純正サスペンションでもキビキビ走行できるアイテム！
スタビ効果はすぐ体感できます。
コーナリングを楽しまれる方は、ＤSPORT「アンチロールバー」オススメです♪
スポーツコンパクトカーフェアが明日から開催ですが
本日は、金曜日ですがトライフォース、コルトスピード、トラストさんが来店。
早速、トライフォースさんのスイフトＥＣＵでテンロクＭＡＸの書換え！
コペンの試乗走行、チューニング相談など多数来店していただきました。
本格的には、明日、明後日の開催です。
特典多数！お買い得品満載です！！
ダイハツエッセがスポーツモードになってます。
ミッション車ですが、なんとタコメーターがない！
ないと言うか付いてない！
ミッション車の設定があるだけ、ありがたいですが・・。
走ってみると、ミッション車は何回転回ってるかわからなかったら非常に走りにくいです。
そこで！
タコメーターの取り付けです。
メーターはデフィ！
Ｌｉｎｋ−Ｍｅｔｅｒ ＡＤＶＡＮＣＥ
ホワイトメーターで夜も見やすいです。
これでエンジンに無理なく走行ＯＫとなりました。
別売のインジゲーターも取り付け！
ランプ点灯でシフトチェンジ！！
なかなかスポーツです。
同時にインテークマニプレッシャーメーターも取り付け！
メーターがレスポンスよく動くので、アクセルＯＮ・ＯＦＦが楽しくなります。
さてエッセチューニング！次が楽しみです。。。
ダイハツ エッセ！最近の軽自動車の中で、ミッション車の設定があり乗って
楽しい車の１台です。
ＮＡエンジンですが、非常によく走ります。
ただ！車高が高く、フワフワの乗り心地です。
そこで今回は、サスペンションの交換で
テインの「ストリートベイシス」を装着！
ストリートユースの車高調！でダウンサスでただ車高を落とした
だけでなくショックのストロークも確保できます。
減衰力は固定式ですが、ストリート＋位なら問題なく走行可。
アッパーは純正を使用します。
攻めるわけでなく、車高を程よく落とし乗り心地を気にされる
方にはオススメの車高調です。
エッセがかなりの走りを得ることができました。
ＳＰＯＯＮから販売されている、リジカラ！そうです。
ＳＰＯＯＮからダイハツのパーツです。
このリジカラは、ホンダだけでなく各車種用が販売されています。
写真にある金色のカラーを、メンバーに挟み込んで取り付けします。
メンバーがボディにしっかり、センターがでて、しっくりと取り付けされます。
乗ってみると、ボディが補強されたように、ハンドリングがよく
サスペンションの動きも変わります。
サスペンションはノーマルと思われてましたが、
交換を考えてしまいます。
軽自動車チューンが多い中で、今回はダイハツミラ（Ｌ５００）。
ＨＫＳＥＶＣ５でのブーストＵＰです。
なかなか軽でもブーストＵＰすると
速いですよ。
油断してたら追い抜かれます。
アトレーにトラスト eマネージを取り付けして燃料、点火時期調整です。取り扱い説明書に載っていない車種だけに配線図を見ながらの取り付けです。
純正CPUのハーネスに標準ハーネス、IJハーネス、点火ハーネスを接続。あとはeマネージ本体のスイッチ調整です。
先にトラストのプロフェックブーストコントローラーを取り付けしていたので、ブーストUPの調整も行います。
eマネージのデーター変更。軽自動車でもフィードバック領域が広く、燃料調整が大変 大変！
ターボサイズが小さいので、高回転でのブーストのタレがあるので馬力UPもそうですが、トルクが上がり乗りやすくなりました。
快適！！ 快適！！
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