大兼久共同売店その2共同売店の思い出 その1

2005年03月07日

共同売店と郷友会

郷友会、ってご存知でしょうか。

きょうゆうかい、と読みます。

ごうゆうかい、と読むところもあるらしい。

 

全国に、○○県人会、というのがあります。

同じ県の出身者が、都市部など、または大学内などで集まって組織するものです。(東京奄美会

沖縄県人会も全国各地にあります。いや世界各地ですね。

 

郷友会は、その県内版、とでもいいますか。

村単位、字(部落)単位のものもあります。


現在でも、いくつかの郷友会が残っていますが、
(たとえば千原郷友会(嘉手納)関東黒島郷友会

宮古、八重山など離島出身者の会も盛んです。

 

「大宜味一心会」という大宜味村の出身者の会があります。

大宜味村は沖縄本島北部、やんばる、と呼ばれる地域に位置します。

郷里の大宜味を離れ、那覇市近郊に暮らす村出身者の会です。

今でこそ高速道路ができ、那覇市から2時間ほどで行くことができますが、道が整備されていないころの「やんばる」は、陸の孤島と呼ばれるところも多かった。

現在、会員数は、約500名。

年1回の運動会と総会が主な行事です。

村内には塩屋、喜如加など16の部落(字)があり、「一心会」はいわばそれぞれの字の郷友会の連合会です。



 

郷友会は、過疎化していく郷里を支える力のひとつとなっています。

 

共同売店は、その地域に残った住民が支えている状態ですが、

村外の郷友会との連携を取りながら、新しいあり方を見つけられないかな、何て思ったりしてます。

 

 


東京竹富島郷友会 http://www.napcoti.com/kyouyuukai.htm
関東宮良郷友会 http://www.terra.dti.ne.jp/~miyara/
東京与論会 http://tokyo-yoron.blogzine.jp/kazu/
全国奄美連合会 http://www.sima-net.jp/amamikai.htm




kyoudoubaiten at 22:25│Comments(0)TrackBack(0) 郷友会 

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