共同売店と郷友会共同売店の思い出 その2

2005年03月18日

共同売店の思い出 その1

R.Mさん(恩納村出身、58歳、女性)

「恩納共同売店(恩納村字恩納)のすぐ近くに住んでいました。
 売店にはソーミン(素麺)、ミリキングー(メリケン粉)などをよく買いに行きました。他にはサバの缶詰なども買いました。
 買うといっても、もちろん、えんばい(掛売り)です。
 えんばい帳、というノートがありました。
 みんなどこの子供か分かっていましたから。
 家でサトウキビを作っていたので、肥料なんかも買いました。
 恩納売店は、農協(字農協)と一緒になってたので。
 今でも売店と農協は隣同士です。
 月末、オジーの給料日になると、オバーが支払いに行きました。
 配当が入ってくるのが一番の楽しみでした。
 肥料代や、キビを運ぶトラック賃なんかを差し引いて、残りを受け取りました。
 年に2回、正月と七月(盆)に配当があるので、
 『これで正月(盆)が迎えられるサー』とオバーが言ってたのを、
 懐かしく思い出します」
 

kyoudoubaiten at 21:46│Comments(0)TrackBack(0) 共同売店の思い出 

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