那覇にも共同売店!?資料2

2005年04月18日

謎の「安里共同売店」訪問記その2

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前回に引き続き、やまち特派員による報告です。
那覇市安里にある謎の店、「安里共同売店」。
何度行っても閉まってるけど、
果たして取材はできるのか!?











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4/14(木)お昼

・・・仕事仲間Mとランチの帰り、あさと共同売店とどうしてもコンタクトを取れない今までの経緯を話すと、いっしょに行ってくれるとのこと。売店に電話しても出ないが、とりあえずMとふたりふらりとあさと共同売店へ。シャッターは上がっているがドアは閉まっているいつものパターンだ・・・
 Mが売店となりの囲碁クラブの方に話を聞く。
「売店?開いてますよ。売店の店主は別にお仕事をもっていて、夜勤があるみたい、お昼は休んでいるのかな?2時には戻ってくるはずよ。」
 ってもう2時じゃん!!Mとふたり、きっとこの売店はディスプレイのための場所で販売はしてないんじゃないか?と無理やり結論づけ、国際通りをぶらぶら引き返す。Mと別れそのまま帰宅。
 バスを降り自宅へ歩いているとMから電話。「売店開いてるよ!!!今、車で店の前通ったら開いてたよ!!すぐに電話してみてー」さっそく電話してみる。
 プルルルルー
 「はい、もしもし・・・」
 で、でたー!!!いるじゃん!!!!

電話取材メモ〜あさと共同売店 Iさん

:あさと共同売店さんはやんばるや離島にある共同売店と同じものではないんですか?

あさと:はい、いわゆる昔ながらの共同売店という意味ではなく、お店の名前です。いろいろお店の名前を考え、それこそ外国語でつけようかと思いましたが、いくつかある名前の候補のうちで、「あさと共同売店」がいいといってくれた人がいて、私もこの名前を気に入っていたので。懐かしい感じもありますしね。

:どういった商品を扱っているのですか?

あさと:私の周りには作品を作る人たちがおり、絵、写真、焼物などその人たちの発表の場、そしてそれを販売する場を作りたかったんです、それから自分たちでいいと思った商品を仕入れて売ったりしてます。

:主に沖縄の商品を販売しているのですか?

あさと:いえ、沖縄の物だけではありません。いいと思ったものを。でもまだ商品が少ないので、半分趣味でやっているお店なものでね。
 私たち夫婦でやっていて、ふたりともそれぞれ別に勤めに出ているものですから、お客さんにはいつも店が閉まっているなんて言われてます。できるだけ交代で開けるようにはしているのですが。

:(やっぱりそーかー)お店を始めてどのくらいですか?

あさと:去年の6月中旬くらいからです。この店(Iさんはこのビルのオーナーです)は自宅なんですが、ずっと空いていたのでそれなら店でもやろうかと始めました。ところで共同売店、何かあるんですか?

:那覇市内に共同売店があるのは珍しくて。お話が聞きたかったのです。今度お店に伺いたいのですが、何時ごろだとご都合いいですか?

あさと:うーん1時半から2時、3時から4時うーんその日によって違うのでなんとも言えないですね。

:それではお店の近くにいるときに電話してから伺います。

あさと:それがいいですね。共同売店を調べているのですか?やんばるの共同売店の写真とかもお店に飾りたいですね。

:ありがとうございます。そのときはまたよろしくお願いします。

取材後記

あさと共同売店→共同売店ファンクラブ番外編でいかが?
ある意味幻の共同売店といったところか?
お店に行けたらラッキーかも!

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以上、やまち特派員からの報告でした。

残念ながら、地域共同体による共同経営方式の「共同売店」ではありませんでした。
だけど、都市部における新しい形の、これからの時代の「共同売店」に繋がる、面白いお店じゃないかな、という気がします。
共同売店FCでは、「安里共同売店」も、同じく応援していこうと思ってます。

またお店の方へ直接取材をする予定ですので、報告をお楽しみに!

その3へ続く


kyoudoubaiten at 18:23│Comments(0)TrackBack(0) 共同売店を訪ねる 

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