安里英子氏にお話を伺いました。祝!比地共同店、復活!

2005年07月12日

宇良共同店!

宇良共同店に行って来ました。

宇良共同店は、ブログ「うららか うらから 」(リンク集←参照)でおなじみですよね。
共同店自身が発信しているHPやブログというのは、この「うららか うらから」だけじゃないでしょうか?非常に貴重な情報を発信してるということになりますね。
共同店の日常の様子が、暖かいイラストと文章で生き生きと描かれていて、とても楽しいブログです。まだご覧になってない方、ぜひ見てみてください!

「うららか うらから 〜沖縄本島ヤンバル国頭・宇良共同店発信♪〜」

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宇良共同店は、沖縄県北部の国頭村にあります。名護ICから車で北上することおよそ1時間くらいかな?那覇からだと、、、結構かかります。
国頭村役場のある辺土名を過ぎると、国道沿い右側に「宇良共同店」というくっきりとした文字が目に飛び込んできました。

「かすれて見えなくなってた看板を、自分達で塗りなおしたんです」

閉店寸前まで追い込まれていた共同店を救おうと、今年の3月、有志4人で「リニューアルオープン」。
こういうと簡単に聞こえますが、他の部落では経営を引き受ける人がいなくて次々に閉店を余儀なくされている店が多い中、再出発し、維持していくのはとても大変なことのはずです。
「客が減る」→「赤字になる」→「品数を減らす」→「さらに客が減る」
という悪循環を止めるために、商品を大幅に増やした。夏に向け、ビール用の冷蔵庫も新しく入れた。その結果、少しづつ利益も上がっているそう。

「子供とオバーがターゲットですね。子供が好きなお菓子を増やし、オバーには、欲しいものは何?といつも尋ねるようにしています。殺虫剤ひとつとっても、ゴキジェットじゃダメらしいんです。フマキラーじゃないと(笑)。今では、わざわざ隣りの部落からお菓子を買いにくる子供達もいるんですよ」

そういえば「うららか うらから」にも、店にやってくる子供達のことがよく出てきますね。
お客さんの欲しいものを絶えず確認し、素直に取り入れていく姿勢はさすが。さらに、フリーマーケットの開催、中古車の委託販売など、いままでの共同店にはできなかったこともいろいろ始めているそうです。宮城県の共同売店「なんでも屋」の例でも、とにかくいろいろやってその中から地域のニーズにあったものを探していったようですしね。

これからの「共同売店再生」の大きなきっかけとなりそう。
ぜひガンバッテ欲しいです。私も非力ながら応援していきます。またゆっくりお話したいですね〜。
直接行けない方も、ブログ「うららか うらから」を覗いてみてね!



kyoudoubaiten at 23:47│Comments(0)TrackBack(0) 共同売店を訪ねる 

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安里英子氏にお話を伺いました。祝!比地共同店、復活!