アプローチ整体院ブログ

三重県四日市市で一流プロスポーツ選手のケア&トレーニング指導を行っている整体院&整体スクールのブログ! 妊娠・出産・育児に関連する事を特に得意としています。 三重県で本格的な整体を受けたい、学びたいならアプローチ整体院へ!

上肢第三調律点と手首と子宮

上肢第三調律点は手首だと思っていただければ大丈夫です。
ここに異常があると、コクっという様な感じで矯正されます。しかしやっている動き自体は極小さいもので、受け手に負担はありません。
また、必ずしも矯正音が鳴る必要はなく、もちろん音を鳴らそうなどというゲスな事はしてはならないものです。

そして手首というのは子宮と連動しています。もちろん女性の場合ですが。
女性の急処と言えば足首ですが、そもそも首と字のつく処は連動しているのです。

また、矯正するのが手首と言っても、そのポイントは3点あります。
その3点からその時最も適した処を用いるわけですが、普通は真ん中を使います。
しかしコツはその裏側の引き方にあり、親指を意識的に使うのはちょっと違います。残りの4指を上手く使うと上肢第三の型はキレイに決まりやすいです。
そうは言ってももちろん呼吸の間隙で行えなければ矯正されないのですが。(呼吸の間隙というのは、人の最も無防備な時です。吸っても吐いてもない時)

上肢第二調律点と消化器系と心臓

上肢第ニ調律点というのは主に消化器系の調整に用いられます。
場処は非常に有名なツボの処なのですけど、親指と人差し指の間の水かきの部分です。ツボの名称で言うと合谷ですね。

細かい事を言いますと、その中に3点のポイントがあるのですけど、まあそこまではいいでしょう。
一応、親指寄り・人差し指寄り・真ん中、という感じで分かれています。
それによって意味合いも異なるわけですけど、大まかに消化器系に繋がっているとお考えください。
2番系統と言えば消化器系です。腰椎2番も消化器系ですし、足の第2指もそうです。腰椎2番を基点としている左右型も別名は消化器型です。

それから心臓との関りも深いです。
ここが硬く分厚いのは心臓の弱さの証です。そういう人は紫を異常に好む傾向もあります。また、足の小指をぶつける傾向もあります。
身体のリズムを司る急処と言っても良く、強めの運動をする予定の人や緊張する場に出向く人は先にここをチェックしておいた方が良いかと思います。私は担当する方にアスリートが多かったですから、よくチェックしていました。なかなかそういう人達は止めても聞きませんけどね。まだ私が未熟だったせいもあるでしょう。


それから面白いのは、上肢第二は上肢第四と合わせて捉えます。型で言いますと。
2つの調律点を捉えないといけないためか、上肢第一の時に比べて手こずる生徒が多いです。が、逆に場処自体は見つけやすいためか、できていると勘違いしやすい調律点な気もします。
そういう意味で、整体操法自体や型自体の解説ももうちょっと詳しく書いた方がいいのかも?と思いつつあります。
そこまでブログで書いて需要があるのか?という疑問もありつつなので、実際どうするかは迷い中です。まあ気が向いたら書きたいと思います。需要なかったらすいません。

上肢第一調律点と不整脈とパニック

背骨シリーズが前回までで終わったので、今回からは整体の基本的な調律点を気ままに御紹介しようかと思います。
興味ありますかね?無かったらすいません!

上肢第一調律点というのは掌の中央だと思っていただければ大丈夫です。
右と左で意味が異なります。
ちなみに上肢の型は基本中の基本で、整体的な身体の使い方を習得するために最初期に学びます。当整体スクールでも最初に教えています。普段の身体の使い方と随分違うので初めは手こずる方が多いです。

さて、右の上肢第一からご説明しますと、ここは別名「鎮心の急処」と呼ばれています。読んで字のごとくなのですが、心を鎮める目的で使用されます。
上がり症やパニック障害の方など、覚えておいて損はないでしょう。そうでなくても緊張する場面は誰しもあるでしょうから、そう時にはどうぞ。

左の上肢第一は脈の急処とお考えいただいて良いかと思います。不整脈や動悸の場合などに。
まあ深く考えず、自分でも脈が感じられる機会ってあるかと思います。ドキドキと。手首の脈を触って感じるんではないですよ。ジッとしている時でさえドキドキと感じられる様な時に、ここをジーっと右の親指を当てながら愉気していると落ち着いてくるはずです。指圧ではありませんので、そこはお間違いなく!右の上肢第一も同じで指圧するわけではありません。
そういうわけですから、調律点とツボは別物なんです。マッサージと整体の大きな違いですね。というか、上肢の型を見てもらうだけでもマッサージと整体が全く似てさえいない事は一目瞭然なのですが。(この2つがなぜ混同されているのか、私には不思議で仕方ありません。もちろんカイロプラクティックやオステオパシーなどとも)

型を訓練される場合の注意点は、小手先にならない様に!という事です。
整体の動き全てに共通する事ですが、手指や腕の力というのは極力使わない様にするものです。よく言われるのは「指先1つ動かすにも全身を動員せよ」という事。まさにその通りだと思いますし、それが上肢第一の型に分かりやすく表れています。

型を御存知ない方のために少しだけ要点を紹介しますと、受け手は正座し、その横に指導者が位置します。そして受け手の手を取り肘を曲げながら掌が顔を向く様に挙げていくのですが、その動作を手の力でしてはダメ!という話なのです。胴体の動きを用いて挙げるのです。
言うは易しで、やはり慣れた動きが出てしまうのでしょう。胴体で動いているつもりなのに手でやっている人がほとんどです。初心の頃に悩むポイントでしょう。
もうちょっと進んだ方の注意点としては、筋肉に頼らない動きの意識でしょうか。胴体で動いてはいるけれど、まだ筋肉に頼っている!という方も多いです。それでは整体的な動きとは言いにくいので、骨から動く様なイメージが大切かと思います。
まあ、これは動きの注意点であって愉気が愉気になっているかどうか?という事が物凄く重要ですけど。手指に力みがあれば愉気になりませんので。(そうは言っても生きていれば誰でもできるのが愉気です。これは質の話です)


そう言えば、整体ではスランプに陥ったら合掌行気法をせよと言われますが、私は動きの方で言えば上肢の型をするのが良いのではないかと思っています。(基本に立ち戻れ!の話です)
また、私の師匠の言葉ですが「スランプというのは一流だけに許される言葉だ。それ以外の者の場合、それはスランプではなく、まだそんなレベルに到達していないだけの事」だそうです。なるほどなー・・・と当時まだスポーツをしていた私は妙に納得したのを覚えています。

胸椎11番と卵巣・精巣

胸椎のラストは11番を御紹介します。
ちなみに実際には胸椎は12番まであります。そして胸椎12は整体の創始者である野口晴哉でさえ「よく分からない椎骨」と言われるくらい正体不明の骨です。
まあ、そう言いながらも検討は付いていたのだとは思うのですが。

さて、胸椎11番と言えば、女性なら卵巣と繋がります。男性なら精巣です。
当院に来られる方の95%以上が女性なため、私はあまり男性の胸椎11番を観察する機会がありません。なので女性を中心にお話させていただく事とします。(当院とは逆に男性が中心の整体院もあるのかもしれませんね)

当院には特に近年、妊娠希望の方がたいへん多く来院しています。この妊娠能力は腰椎4番の働きなのですが、それと合わせて胸椎11番を観るとより詳しく分かります。この2つの椎骨の異常がある様ですと妊娠するのは難しいと言えます。(実際には他にも色々と関わりますが主に)
特に最近注文があるのが、「今回の排卵が妊娠用かどうか観て欲しい」というものです。ブログでも排卵には2種類あり、妊娠用と体の調整用があると紹介したためでしょうか。
その判別に用いるのが胸椎11番なのです。
そのため、当院の場合は頻繁に用いる椎骨と言えます。

卵巣や精巣と関わるという事は、性ホルモンと関わるという事です。
近年は性ホルモンの異常を抱えている方が増えていると思います。性同一性障害の方を観察すると胸椎11番の異常が共通して見つかります。
経験上、性同一性障害の場合は胸椎11番を調整しない方が良いと思っています。異常だからと何でもかんでも調整してしまわないのは整体的かもしれません。
最近担当した方に聞かれたのは「女装家の方も胸椎11番に異常がありますか?」という事でしたが、あいにく女装家の方を担当した事がたぶんありませんので、そこは不明です。

また、胸椎11番を調整する事で男性が女性化する事は可能ですか?との話をいただく事もあるのですが、それは無理だと思います。女性化乳房症といって男性が女性化する病気はありますが、あれは肝臓の機能が壊れた事によって女性ホルモンを分解できなくなって起こるものです。卵巣や精巣の問題ではありませんので胸椎11番での調整は効果がないかと思います。
それよりは喉摩りの方が女性化という意味では効果があるだろうとは思いますが、正規の使い方ではありませんので恐らくとしか言えません。


これで胸椎の話を終わります。
というか、背骨シリーズが腰椎から始まり頸椎・胸椎と終わりましたので、このシリーズ自体が終わりですね。また次を考えたいと思います。

胸椎9番と肝臓と中毒

胸椎の第三回は9番です。
ここは肝臓ですね。整体操法の基本第一操法に定めされている「中毒操法」で用います。最近御紹介した通りです。

前回の7番では癌の関係もあって左の話になりましたが、9番の場合は右の話。
肝臓と関わるのは胸椎9番右三側です。中毒操法の場合もまずここをショックします。そうすると胸椎4番の左一側に硬結が浮いてくる。浮いてきた硬結を弾くわけです。締めに右の第二・第三趾骨間を愉気します。趾骨間というのは足の甲の処ですので、人差し指と中指の間です。
創始者の著書である「整体入門」にも記載されていたと思います。たぶん。

その創始者は現代を「肝臓の時代」と表現されています。これは本当に凄い読みだったと思うのですけど、これをおっしゃられたのはひと昔前ですからね。現代を生きている私共からすれば身体を確認できますから、肝臓を基点とする異常だらけだと分かりますけど、それを観る前に読んでいたのは凄いと思います。

例えば皆さん納得されると思うのですけど、現代人は目が悪いですね。昔の人と比べたら圧倒的に悪い。これも肝臓異常です。目の表面である角膜とか結膜は整体的に観ますと肝臓系なのです。
ですから結膜炎とかものもらいも肝臓異常です。
生活習慣病と呼ばれるものも、基本的には肝臓を発端とした異常。
ストレス社会と言われていますけど、そのストレスを解毒するのも肝臓。筋肉も肝臓系。
・・・肝臓は大忙しですね。


胆石の相談も増えていますけど、胆嚢の場合は胸椎9番の右二側です。
この場合、観るからに腫れてるから異常があるのは触るまでもなく分かりますね。肝臓もそうだし、まあそれと比べれば分かり難いと思いますけど、どの臓器の場合も基本は見た目に異常があります。触るのは確認と調整のためです。
本当の理想は「触れずして治る」ですけど、これは大変に難しいです。でも整体に携わる者としては目標ではあります。

あと、胸椎9番に異常のある方は虫嫌いです。
虫下しという操法がありますが、それも胸椎9番を用います。寄生虫の駆除ですね。
近年はほとんど必要ないのでしょうけど、それでもたまには出番があります。

忘れちゃいけないのが「クナヤ操法」ですね。
これも基本操法なのですけど、ホントに基本なのか???と言いたくなるほど難しい。副腎操法というのが正式名称ですけど、その名の通り副腎とそれに由来するもののの調整に用います。整体的に言えばホルモン中毒の時です。
ホルモン中毒は中毒の王と言えるものです。最も厄介で、そのため中毒操法では追い付かない。
大変に難しい操法なのでここで御紹介してもなんですので、なんとなく伝わるかと思う表現としては「瞬間芸」です。芸ではないんですけど、もう早業なのです。早くないと間に合わない。でもタイミングも大事なのでそこを外しては意味がありません。
整体の大御所の先生がおっしゃるには、現代人にはこの操法の効果が出にくいらしいです。昔はもっと効果が出たそうで、これについては昔を知らない私には「へーーーーー」という他ありません。


記事検索
クリックお願いします↓
にほんブログ村 健康ブログ 整体へ
にほんブログ村


にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 四日市情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
三重県四日市市にある当院
人間の動きを研究し、より良い動きにするためのスポーツ整体と骨盤矯正が売り。

マッサージもどきではない整体が学べる整体スクールも併設
詳しくはHPをご覧下さい。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アプローチ整体院

kyougi10

整体講座のお知らせ
妊活講座
参加者募集中
日程:9月23日(日)13時~14時半
料金:4500円
場所:アプローチ整体院内

詳しくはブログ記事を御覧下さい。
  • ライブドアブログ
何か不安がある方、悩みが有る方は気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせフォーム

名称:アプローチ整体院&アプローチ整体学院
住所:三重県四日市市笹川3丁目69-1