アプローチ整体院ブログ

三重県四日市市で一流プロスポーツ選手のケア&トレーニング指導を行っている整体院&整体スクールのブログ! 妊娠・出産・育児に関連する事を特に得意としています。 三重県で本格的な整体を受けたい、学びたいならアプローチ整体院へ!

重心の偏りと腰椎2番と食

前回の記事で腰椎1番の話をしましたので、ついでに他の腰椎について。
今回は腰椎2番を御紹介します。

この骨を基点として動いているのは、体癖で言うと左右型(消化器型)の人です。女性に多いタイプですね。
3種と4種という2タイプがありまして、かなり見た目も異なります。
3種は丸い。顔も丸顔で体付きも丸みが目立つ。創始者の著書ではよく「色白の美人」と表現されますが、これは創始者が体癖を解説する時に相性の悪い3種の事だけはどうしても褒められないものだからクレームが入り、そのためのフォローで言った気もします。
が、確かに3種はモテる人が多いと思います。特に3種の女性はモテる。ちょっと天然ぽくて、女性的な体型で、女性的な動きをするから。オシャレも好きだし、流行りに敏感で、社交的。ね!モテそうでしょう?
難点はルーズな事だと思います。時間にルーズだし、片付けも苦手。仕事にはまず向かなくて、仕事をしに来ているというよりかは職場に結婚相手を探しに来ている様なタイプが多い。

4種は見た目はスレンダーが多いです。モデル系ですね。
だけど、これは3種もそうなのですけどバストは大きい人が多い。なのでスレンダーなのにバストが大きい人が居たら、人工的に大きくしたか4種が入っているか。そういうケースが多いですね。絶対ではありませんけどね。
逆に前回紹介した頭脳型のバストは小さい傾向があります。小さいのが好きという方も多いそうですから、そういう方には左右型は合わないかもしれませんね。
性格的には真面目な方が多くて、ただでさえ弱い消化器系統を傷めてしまう。それでポリープ体質とも呼ばれているのですけど、しょっちゅうポリープを作ったり、その発散で吹き出物が出来ます。ただ、良い点としてはそのポリープは癌化しにくいという事でしょうね。病院ではそういう体癖的な所を無視しますから、他のタイプと同じ様に問題視して切っちゃいますから、整体から観ると変です。
私ならミスしてはいけない様な仕事は4種の人に任せたい。期限を絶対守らないといけないとか、そういう仕事には4種が適していると思いますし、絶対3種には任せたくない。

どちらの体癖にも共通しているのは「食べる事が大好き」という事ですね。
もう、好きというよりはそのために生きているくらいの勢いがあります。羨ましい限りですよね。
だけど3種は胃腸が強いですから、どんな時でも食欲があるのですけど、4種は胃腸が弱いですから悩み事などがあると食欲が途端になくなります。


で、食と関連するのが今回のテーマである腰椎2番なのです。
ここは消化器系の中枢ですからね。主に大腸の急処として観ます。胃だと胸椎で普通は観ますので。
この腰椎2番が担当している動きは左右運動です。横への動きですね。ですからスポーツで考えますと、この椎骨を基点としている左右型の人はテニスや卓球、バスケットボールなどが向いています。逆に単純に前方への推進力で勝負する陸上競技などでは不利になるでしょう。
左右運動の中枢ですから、ここをどの動きでも基点としてしまうと重心が左右に偏りやすいのが難点です。真っ直ぐ歩こうと思ってもズレていってしまう。(本当の意味での真っ直ぐは非常に難しく、ほとんどの人にとって不可能な動きですが)

食と腰椎2番と左右運動が連動しているという事は、食べ過ぎていると重心が左右にブレてしまうという事でもあります。それが致命的となるスポーツも多いし、日常生活でも余分な負担となります。(例えば私がやっていた体操競技などでは少し横にズレるだけで大ケガに繋がります)
歩く姿を後ろから観ていると分かりやすいのですが、真っ直ぐ歩けずに左右にフラフラしている人って多いですよね。御自分の事は分かり難いですから、誰かに観察してもらうといいでしょう。
また、いつも言っていますが食べ過ぎというのは他者と量を比べても意味がありません。その時の自分にとってどうか?という事です。サプリなどで栄養を余分に補給している人は特に注意が必要です。食べる量が少なくとも、栄養過剰になっておればそれも食べ過ぎになります。
栄養というのは摂り過ぎるよりも、少し足りないくらいの方が健康的だという事を知らない人が多過ぎる気がします。そりゃ当然ながら、どんどん食べてもらった方が経済的には良いわけです。だからそうしたビジネス的理由でアレを摂れコレを摂れ、というブームがいつでもあるのでしょう。どれか本当であればそんなにいくつもブームがあるわけなくて、ずっと1つを続ければいいのですから。簡単に騙される様に調教されている現状に気付くと恐ろしくてテレビなんて見なくなります。

おっと話がズレました。
前に4番と名前の付く処は連動していると書きましたが、2番もかなり連動性が高いです。重心を観るのに使うのが頭部2番。頭頂部に近い処に左右1点ずつあるのですけど、そこの手応えで重心の偏りが判別できるし調整点にもなります。
また、上肢2番は手の親指と人差し指の間にありますが、ここは消化器系の調整にも使います。(他の調整にも使いますが)
第2・第3趾骨間も同じく消化器系の調整に使うのですが、特に腹痛の時によく使います。(趾骨間とは足の甲の溝です)

ちなみに左右型の人は、同じ体重計を2つ用意して片足ずつ乗せますと、体重の2割以上の差が出ます。普通は1割程度の差なのですけど。
左右型の人に限らず、食べ過ぎた場合は食べ過ぎ体操をしましょう。正座したまま後ろに寝転ぶ体操です。膝を閉じたまま、なるべく膝が地面から浮かない様に注意して行って下さいね。
まあ、というよりもそもそも食べ過ぎないで欲しいんですけど・・・。 

バンザイと腰椎1番と代償運動

本日の授業では運動機能の指導をしました。
その中で「代償運動」についてやったのですが、分かりやすいのが腰です。それを例にしましたので、ちょっとここでも紹介したいと思います。

まず腰の骨は腰椎と言いまして5つあります。
上から腰椎1番・腰椎2番・・・という感じで最後が腰椎5番です。
その1つ1つが主に担当する動きというのが決まっておりまして、まずそれを知らねばなりません。
下記にそれを紹介しますのでご参考までに。

【各腰椎が担当する運動】
腰椎1番=上下運動
腰椎2番=左右運動
腰椎3番=捻り運動
腰椎4番=開閉運動
腰椎5番=前後運動

ちょっと説明が必要そうなのは4番の開閉運動でしょうか。
これは主に骨盤の開閉です。また、それと連動する肩甲骨の開閉。あと、股関節の運動は腰椎4番が担当しています。
しかし今回説明したいのはバンザイですので、これは上下運動。ですから腰椎1番ですね。

腰椎1番という骨は脳と連動しています。ですから体癖で言えば頭脳型の運動の基盤となります。
スポーツでいうとバレーボールが腰椎1番を多用する競技ですので、バレーには頭脳型の方が多いですね。木村沙織選手なんかも性格的には3種っぽいですけど、首を観ると1種的ですよね。顔は3種ですけど。
バンザイではありませんが、バレーのスマッシュやブロックなどの手を上げる動きは全て上下運動です。ジャンプも上下運動ですね。
この時、多くの方は腕や肩の動きに着目されるかと思いますが、整体では腰椎の動きを観ています。主に。そういう観察が整体的で、逆に言えばそういう観方をしないのは整体的ではありません。慣れないと難しいかもしれません。


前置きがながーくなりましたが、本日の授業で題材になった生徒のバンザイの動きには腰椎5番の動きが出ていました。前後運動ですね。
本来は上述した様にバンザイでは腰椎1番が基点となるはずです。それなのに5番の動きが出ている。こういうのを代償運動と言います。今回のケースでは、ただバンザイするだけであれば腰椎1番で動いているのですけど、そこからさらに伸ばしてもらうと5番の動きが出る。
よくある事なのですけど、五十肩の人など、自分では腕を挙げているつもりでも挙がっていない事が多々ありますよね?それを通常の位置まで挙げようとすると挙がらなくて、仕方ないから他の部位の動きを借りる事になる。そういうのが代償運動なのです。
腰椎1番と5番というのは強く連動していますので、1番の代償運動としては5番が登場するケースが普通です。少し腰を反らせる様にして、そのおかげで腕が挙がる。イメージできるかと思います。

この方の場合、腰椎1番・5番の両方に異常がありました。バンザイ1つでそれが観察できたわけですね。非常に初歩的な観察ですけど十分でした。
体癖を観ますと体は明らかに前後型5種です。前後型の基点は腰椎5番。そこで今回は1番は置いておいて、5番の調整に注力する様に指導しました。
この方の問題は腰椎5番が前に引っ込んでいる事。これは老化現象の代表的なものです。ちょっと年齢的には早すぎる感がありました。これをちょっとまだ早いかな?と思ったのですが、まだ初心の生徒に腰椎5番の矯体法を指導したのですけど、予想以上に上手くいきました。結果、引っ込んでいた5番が通常の位置に戻りまして触れるだけでも痛かった5番の痛みがほぼ消失しました。

その後、もう一度バンザイの確認をしたところ、腰椎5番の代償運動が消え、腰椎1番だけで十分なバンザイができておりましたのでOKですね。
指導をしながらではありましたが、初心の生徒の調整としては非常に良かったと思います。
わざわざ大阪から通っている男性ですが、昔やっていた剣術の影響なのか筋がいいです。真面目すぎるところがありますが、素晴らしいと思います。この調子で頑張って欲しいです。

 

打撲とコブとアザ

今日は頭部打撲の相談がありました。
聞くと抱っこしたままこけちゃってお子さんが頭をぶつけたと。それで心配だという事でした。

結局の所、ぶつけた時にちゃんとコブができたとの事でしたから、そういう時は基本的に心配要りませんよと。まあ一息四脈だけは計ってねと伝えました。
抱いた時の重さでも分かりますけどね。危ない頭部打撲の時は驚くほど軽く感じますから。軽く感じたらとても危険な状態ですから、すぐに病院がプロの整体へ。 
あと、苦しそうでもなく嘔吐する場合も危険なサインです。唐突に吐く感じですね。


コブやアザができると酷くぶつけたのだと、却って心配される方が多い様です。
しかしそうではありません。
コブやアザができた時というのは、ダメージが表面に浮いているのだから安心です。ボクシングの試合後に亡くなる方というのも、CT等で検査しても異常が無いんですね。それなのに亡くなってしまう。あれは愉気しておけば死なずに済むと思うんですよね。
以前はスポーツに注力しておりましたから、格闘家の方も担当してきたのですが、試合後の方を愉気していますとコブができてきます。整体や人体を知らない方ですと驚きます。治す気で来たらコブが増えたぞ!と。まあ先にちゃんと説明はしますのでトラブルになった事は当院の場合ありませんけど。

そうしてコブになれば深く入ってしまっていたダメージが表面に出ますので安心。頭部の深い所って、要するに脳ですからね。
ボクシングを例に出したので付け加えますと、脳に深刻なダメージを与えるのはジャブです。意外と。
早い衝撃というのが深く残るのです。
だから昔のボクサーはジャブをろくにガードもしていなかったせいで、パンチドランカーになったりして大変なのです。
あと、意外とアマチュアボクシングで装着してるヘッドギアも怖い。却って脳へのダメージは増えている様に感じます。グローブもその観点から怖い所がありますけど、さすがにグローブ無しでボクシングは危険すぎますもんね。仕方ないか。


というわけで、打撲の時にコブやアザができても焦らないで。
むしろダメージが抜けてくれて良かったとお考え下さい。
しかし、複数ぶつけている場合、コブになっていないものがあるかもしれませんので油断なく。やはり一息四脈を計る癖を付ける事をオススメ致します。

 

事業拡大に伴う移転準備中のお知らせ

当院はただいま事業拡大に伴う移転の準備中です。(そうは言っても変わらず営業してはおります)
予定では今年の12月から新しい場所オープンします。
また日が近づいてきましたら詳細をお知らせ致しますけれども、場所は現在とほぼ変わりません。車ですと1分しか変わりません。徒歩圏内ですね。

当院へ来られる方の9割以上が女性という事もあり、運転が苦手な人も多いです。なので、こだわった事の1つとして「狭い道を通らなくて良い立地」という点がありました。これは完璧に満たす事ができました。
現在の場所も大通り沿いですので道は広いのですが、大通り過ぎて車がビュンビュン通るんですよ・・・
それが新店舗は道は大きいのに車はそこまで通らないので、静かだし運転も気楽かなと思います。

駐車台数も若干増えます。
1台1台の間隔も広めに確保しました。まあ、そのせいで8台しか停めれないけど。最悪、近くに月極があるのでそっちを借ります。

内観は言ってもそんなに広くはなりません。
今の様に1フロアでズドン!という感じではなくて、ちょっとずつ区切った感じになります。空調の効きと、受け手が落ち着ける空間を重視しました。
現在の所が冬場にやや寒い事があって、壁からの冷えと床冷えなんですけど、それが気になっていたので冬暖かい建物にしました。夏も快適な環境になると思っています。
1フロアですと男性整体師(当院の場合、今は私しかおりませんけど)が女性を担当する時でも、周りに人がいるから安心かな?と思ってやってきましたけど、今は妻や妹が必ずすぐ傍におりますのでそこまで気にしなくてもいいのかな、と思いました。(女性整体師を御希望の場合は予約時にお伝えください。私以外は全員女性なので、予約は取りやすいです)
他者に聞かれたくない相談内容の方も増えていますし、他者から見える事の方が気になる方もおられますので、区切った方がニーズにあってるかなと。
とはいえセクハラ対策を重視される方も多いと思うので、完全に見えない空間は避けました。ガラスを付けて受付から観える様にしました。逆にそのガラスが気になる、という場合はどうしようか?と考え中です。まあ、関係ない人が覗き込む事もないと思いますが。(予約制なので待合にはあまり人がおりませんし)


で、恐らく移転オープンのため、11月末頃に連休をいただく事になると思います。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。

歯の治療をするなら今でしょ

言うのが少し遅いかもしれませんが、歯の治療をするなら夏が最適です。
逆にダメなのは春。あと秋口も危険ですね。
以前にも書いたとは思いますが、ちょっと最近相談がいくつか続いたので、久しぶりに歯の事を書きたいと思います。

まず、歯と連動している椎骨(背骨)は頸椎4番です。(2番もですが便宜上、今回は4番について)
ここは顎とも連動していて、顎関節症と大きく関与しています。
4と付く所は大抵連動していまして、頸椎4番は腰椎4番とも繋がりが強い。ここは骨盤の開閉運動や股関節に関与していますが、それはつまり生殖器系・妊娠能力に関わるという事です。
また、胸椎4番とも関わるのですが、ここは基本的には心臓の収縮に関わると言われますが、乳腺とも関わっています。
そういうわけですから、妊婦さんが迂闊に歯を弄りますと早産や流産、その他の妊娠トラブルになりやすくなるという事です。

妊娠希望の方の場合、同じく歯を迂闊に弄りますと、妊娠能力の低下を引き起こす可能性があるという事です。(必ずとは言えませんが)
何でも全身の骨格との兼ね合いを観ながら歯の治療をしている歯医者さんもあるそうなのですが、それは非常に稀ですよね。確か千葉県にあると聞いた気がしますが定かではありません。そういう所で治療するのであれば、もしかすると影響が無い様に治療してくれるかもしれませんね。
まあ、整体的な観方とは異なるかもしれませんので想像ですが。

春と秋口というのは身体の変動期で、少しの刺激でも身体が大きく変わってしまいます。そうした時に歯を弄ると大変な状態になる場合があります。
眩暈が頻発する様になる人や、頭痛持ちになる人は多いですね。これは歯と連動する頸椎4番が耳(三半規管)とも繋がる事、偏頭痛が頸椎4番異常によって起こる症状である事が原因でしょう。あるいは頸椎2番が脳と関わるせいですね。
あと、同じ理由で生理中や妊娠中も体が大きく変わってしまうので歯を弄るには適しません。妊娠希望の方は先に治療しておきましょう。育児雑誌では産後だと時間が無いから妊娠中に治療しておきましょう!と書いてるそうですが、馬鹿げているので真に受けない様に。


ちょっと面白い話ですと、上肢第四調律点という処があるのですが、これは前腕部にあります。腱鞘炎で痛む様な処なのですけど、これが歯痛に効きます。個人的にはコレ、面白いなって思います。
また、歯の治療によってヒステリックになる人とか、感情が停滞する人も多いのですけど、これが腹部第四調律点と繋がってくるから面白い。別名は感情抑圧点。名前のまんまですね。
まあヒステリーは臍周りが調整点になってくるのですけど、腹部第四も見逃せないポイント。
後頭部に頭部第四調律点というのがありますけど、ここは骨盤の開閉と連動します。骨盤の開閉は頸椎4番と関わっているのでしたよね?はい、また四番ですね。

こういう所も整体の面白い所だと思っています。
それで今日の授業では4番にまつわる操法を指導しました。まだどうしても手に頼ってる感が出ていましたが、やや整体の動きに近づいてきた方も居て、これからに期待ですね。
 
記事検索
クリックお願いします↓
にほんブログ村 健康ブログ 整体へ
にほんブログ村


にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 四日市情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング
三重県四日市市にある当院
人間の動きを研究し、より良い動きにするためのスポーツ整体と骨盤矯正が売り。

マッサージもどきではない整体が学べる整体スクールも併設
詳しくはHPをご覧下さい。

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アプローチ整体院

kyougi10

整体講座のお知らせ
妊活講座
参加者募集中
日程:9月23日(日)13時~14時半
料金:4500円
場所:アプローチ整体院内

詳しくはブログ記事を御覧下さい。
  • ライブドアブログ
何か不安がある方、悩みが有る方は気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせフォーム

名称:アプローチ整体院&アプローチ整体学院
住所:三重県四日市市笹川3丁目69-1