治療院によっては、何十万もする布団などを販売している所もあるそうですが、整体の観点から言えば不自然。確かに良い寝具はあるけれど、本当にそれほど高い物が必要なのか?と言えば疑問。
5月の一般向けの講座では、ダイエットをメインテーマとしつつも、「体質改善」をテーマにお話したいと思っていますので、今日は少しそういったものに触れていきたいと思います。

整体の創始者は1日3~4時間の睡眠時間だったそうです。私が大体5時間睡眠くらいですが、現代医学的には、男性なら4時間半~7時間がベストな睡眠時間だと言われています。女性だと6~7時間なので、男女差は結構ありますね。
男女差だけではなくて、年齢によっても異なります。歳を取るほど、必要な睡眠時間は減っていきます。そのはずなのですが、実際にはお年寄りってたくさん寝る場合が多い。それで「眠れなくて困る」と言って、睡眠導入剤を使われたりするから、おかしな事になってしまう。

眠れない人がよくやる方法が、寝具を変える事です。勧められて、かなり高額な寝具を買う人も少なくありません。しかし結局あまり眠れない事は変わらないと。
大事なのは、どんな寝具でも関係なく良質の睡眠が得られる身体を作っていく事でしょう。緊張した身体では深く眠れません。良い寝具にしても、そのルールは変わらないのです。

そういうわけですから、寝る前に身体が緊張する様な事はしない!これが鉄則です。
緊張している人は、それを緩める様な体操をしたり、蒸しタオル療法をするのが良いですね。それでもダメなら、その時はプロの手を借りた方が良いかと思います。


講座では自分でできる方法を紹介するわけですが、今後は少し他者にやる様な整体法も紹介してみたいと思っています。興味ありますかね??ニーズがあればやりたいと思います。