眠りが浅く、よく夢を見るという相談が多いです。
そしてその夢が悪夢であると。

そもそも夢というのは浅い眠りの時にしか見れません。
浅い時には脳が起きていまして、だからこそ見れるわけです。深い時は脳も寝ているから見る事はありません。
よく夢を見るという事は、深い眠りが訪れていない。(浅い深いの中にも質がありますが)


眠れていない人の身体にはもちろん特徴があります。
分かりやすい判断基準として、私どもは後頭部を観ます。
生命維持機能に関係している処があるのですが、そこは本来は凹んでいる。それなのに寝不足が身体に影響している人は、凹みが浅くなってくるのです。

さらに悪夢を観る身体条件は「左肋骨が下がっている」というものです。
だからすぐに分かる。
簡単な調整としては左肋骨に愉気しておれば良い。

しかし面白いもので、夢というのは起きた時に覚えているものと忘れているものがあります。
見た事さえ起きた時に分からないものがある。
これは寝始めた頃に見ている夢。覚えているのは寝起き前の夢。
創始者は寝ている人を観て、その人が今夢を見ているな、という事がすぐ分かったそうです。
私はあまり寝ている人を観察する機会がないので、それは分かりません。観たら分かるのかもしれませんが、実験しておりません。興味はありますので、調べる機会を作ってみてもいいなぁ、と思ってはいます。