今年は過去に例を見ない程のヒノキ花粉だそうで、今まで花粉症じゃなかった人もなっている様です。

そうしたアレルギーですが、整体にはアレルギー操法と呼ばれるものがあります。
痢症活点という急処を用いる操法なのですが、近年これの出番が増えています。

痢症活点は肝臓の処なのですが、アレルギーも整体から観ると肝臓の問題が大きいのです。
位置で言いますと、右の肋骨下です。
ちょっと特殊な押さえ方をしますと、ここに硬結が浮いてきます。その浮いてきた硬結に愉気をしていくわけです。
言うと単純ですが、やってみると割とコツがいる気がします。


アレルギー体質は育つ環境の問題もあるでしょうけど、やはり整体的に観ますと、分娩時の問題が大きいのかなと。
現代型の出産方法が母子に合っていない事を裏付けている様に感じます。
早く見直されると良いのですが。