アプローチ整体院ブログ

三重県四日市市で一流プロスポーツ選手のケア&トレーニング指導を行っている整体院&整体スクールのブログ! 妊娠・出産・育児に関連する事を特に得意としています。 三重県で本格的な整体を受けたい、学びたいならアプローチ整体院へ!

妊娠・出産・育児

手首に巻いた糸から伝わる脈だけで妊娠判別

今こんな事ができる人はいないんじゃないか?と思うんですけど、そもそも現代では必要ない技術ですから、誰も練習しないですもんね。

これは古代中国の話なんですけど、当時は男性が奥さん以外の女性に直接触れる事が禁じられていました。それは医師とて例外ではありません。現代の医師は女性が嫌がっても医師だから!で押し通しますけど、古代中国でそんな事を行ったら殺されますね。ちなみに、今でも中国では医師であっても男性に裸を見せる事を極力避けますし、医師もその様に配慮するのが普通です。

さて、話を戻します。
当時の皇帝は、たくさんの女性を皇室に囲っていました。たくさんの世継ぎ候補を産んでもらうためです。皇帝の子供を宿した女性は地位が高くなりますから、誰もかれも必死で妊娠したがる。(実際はこのために血で血を洗う醜い争いが・・・・・・)
ですから、妊娠の判別というのは想像を絶するくらい重大な事です。それを間違えようものなら、それこそ命が無い。
なので絶対的な技術が必要とされ、しかし触れる事もできない。そこで誕生したのが糸を使って脈をとる。そういう方法だったんですね。

整体でも脈は観ます。西洋医学の脈の診方と違いますけど。 こうした東洋医学の脈診とも違います。脈診という意味で言えば、東洋医学が最も優れていると感じます。
が、ちょっと高難度過ぎて、上述した妊娠判別法は今の中国ではできる人がいないとも言われています。残念。
たぶんですが、野口晴哉なら「直接触れていようが、糸をつたおうが、どちらにしたって大差ない」と言われそうな気もします。簡単にやってのけた事でしょう。まあ、それ以前に歩き方で判別してしまうから、観るだけでいいわけですけど。


整体には必要のない技術ですけど、最近は脈診に興味がありまして、面白い技術だなと思いました。
妊娠に関して、当院のスタッフが波に乗っているこの頃。不妊の方の相談は毎年とても多いのですけど、最近このスタッフが担当している不妊症の方々が、ことごとく妊娠していきます。私より確率が高いくらいで、驚いております。
それが体外受精を何度も試みてダメだったり、子宮外妊娠でダメだったり、私から観ても妊娠するのは簡単じゃないな、と思っていた方達がアッサリと妊娠していくのです。これは何事でしょうね。まあ、そういう波は確かにあるのですけど。波で終わらせず、確かな技術として獲得していって欲しいと思います。 
(ちなみに相変わらず、病院へ行かないか、行かなくなった人の方が当院では圧倒的に妊娠しやすいという結果になっております。と言っても病院へ行かないと不安だという方が少なくないのですが、そうした方の妊娠確率が低いのは偶然じゃないと感じます) 

抱いた時に軽いのは危険な状態の証拠

「子供が頭をぶつけたのですが、大丈夫でしょうか?」
という相談が割と頻繁にあります。
大体はさほど心配せずとも大丈夫なものですが、その見分け方が分からないと不安ですよね。
そこで昔から整体で行う頭部打撲の判断方法を紹介します。

抱っこするだけ。
簡単過ぎますね。でも、本当にこれで判断できてしまいます。
抱いた時にいつもより軽いと感じる場合は、頭部打撲でなくとも心理的なストレスが原因となっている時もあります。とにかく、心身に何らかの異常をきたしている証なので、注意が必要です。
特に羽毛でも抱いたかの様に軽い場合がありますけど、これは命に関わる状態であり、すぐさま治療が必要。

こうした判断をするためには、日ごろから抱っこしておかないと分からないかもしれません。
抱き癖をつけて良いか?と、何か心配されている親御さんも少なくありませんが、要らぬ心配でしょう。なぜ「抱っこ、抱っこ」と子供が要求するのか?それは本当に普段から抱っこばかりしているせいですか?違いますね。
普段から、子供から要求する前から抱っこしていると、むしろ子供は抱っこされたくないと、降ろしてくれと要求します。満たされているから、独立したいと要求するのです。それが自然。
ですから気にせず抱っこされれば良いのです。


今は4月ですから、新たに保育園や幼稚園に通いだした家庭を多いですね。不安だと思います。私も経験がありますから、そこはよく分かります。
不安だからこそ、こうした判断方法を知っておいて、少しでもその不安を和らげる事をオススメしたい。
例えば迎えに行ったらお子さんが暗い表情をしている。抱いてみたら軽い。そういう時は担当の先生に「今日、何かありませんでしたか?」と聞いてみた方が良いかもしれない。先生も1人で多数の子供を見ておりますから、目撃していないかもしれないけれど、確認した方が良いかも。
それで先生が「特に何もなかったと思いますが」とか言ったとしても、ちゃんとお子さんにも聞いてみる。何歳であっても。
そしてお子さんも「別に」と言ったって、やはり体に異常が出ているのだから、そういう時は要観察。不安を伝えない様に気を付けながら。私なら呼吸数と脈拍数を測りますが。(一息四脈)

幼児だけではなくて、本当はもっと大きな子供達もこうした基準は通用します。が、抱っこはさせてくれないでしょう。ですから声のトーンや表情、歩き方などを観察するわけです。絶対に変化がありますから。
イジメ問題が深刻化しておりますが、やはりご家庭でまず気付かねばならないと思います。学校だけの責任ではない。いや、学校の責任も重いんですけどね。


来月から一般向けの講座を定期開催しますが、その内容を決めかねていて、まずはこういった緊急時の整体法をお伝えしようかな?と思っています。
子供だけでなくて、大人にも使えるものも。介護に役立つものもいいですね。喉に詰まった物を出す技術とか、しゃっくりを止めるとかどうでしょう?災害時に安全な方へ逃げる方法とかも面白いんじゃないかと、まあそういう風に考えております。お楽しみに。

2~3歳の時期は誰でも骨盤の閉じ型的になる

なんで?なんで?と聞く身体

育児教育も体癖論から観ると分かりやすいのですが、今回は2~3歳頃によくある「なんで?なんで?」攻撃について御説明したいと思います。

この頃になって、ようやく子供の骨盤がしっかりしだす。それによって瞬発力がついてくる。これは体癖で言う、閉じ型9種傾向です。元来の9種でなくても、この頃には誰しもが骨盤が閉まって9種傾向になるという事です。
このタイプの特徴を一言で表現するなら「納得できるかどうか」が全ての基準であるという事。前後型なら損得勘定、左右型なら好き嫌いが基準で、それぞれ思考や行動の基準となるものが異なります。これを理解しているだけで人との接し方は随分楽になるだろうと思いますが、これは子育てや教育現場でもそのまま使えるのです。

「なんで?」と聞かれて子供だからといい加減な返答をしてはいけない。納得できない答えでは大きなストレスが溜まりますし、間違った知識が植え付けられてしまう。
子供だから当然知らない事が多い。大人になっていくために、自然と知識を付けようと生きているわけです。親が分からない事を聞かれたら、一緒に調べてあげる方がいいのです。「お母さんもそれは知らないな。いい所に気が付くね」なんて言うと、子供は知識欲が掻き立てられる。それは癖の様に残り、「勉強しなさい!」なんて怒鳴らなくたって自分で勝手に勉強する様になる。
こうした大切な時期にいい加減な対応をしておいて、受験の時期が来てから「うちの子は全然勉強しないんです。どうしようもないですね」と、他人事の様に言う親御さんが多いのが気になります。勉強して欲しいなら、親が勉強する姿勢を見せないとダメでしょう。まあ、個人的には受験とかそれほど重要とは思えないんですが。


例えばですが、お風呂の時間がきたのに子供が入ろうとしない。そんな時はどうしましょう?
私なら入りたくない理由を聞きます。
その理由がもっともなものであれば、「なるほど。じゃあ入らなくていいね」と言うでしょう。しかし私を納得させる理由が言えなかったとしたら、「それは納得できない。今お風呂に入って欲しいのは、これこれこういう理由があるからだ」と大人に説明する様にやります。
親も教育者もですね、子供を子供扱いしてしまうんですね。いや、間違いなく子供なんですけど。だけど2歳でも3歳でも、高校生くらいの子供と同じ様に子ども扱いされるのが嫌いなのです。
大人に説明する様に言ったって分からないかもしれない。それでも同じ様に説明していくと、妙に納得してくれたりするものです。満足するのでしょう。

しかし万事を大人として扱っていてはいけませんね。やはり子供は子供ですから。
愛情の注ぎ方は難しいですね。 

ゲームは脳を育てる!?

スマホゲームは知能を低下させると言うけれど

昔からテレビやゲームは知能を低下させると言われます。しかしその後の研究では、テレビは受動的なので良くないが、ゲームは能動的なので良い、という意見も出てきました。
そして最近の研究では、スマホゲームをしていると勉強時間に関係なく知能が低下する、という意見が出ています。
皆さんはどうお考えでしょうか?

テレビが良くない、というのは私も同意見です。理由は受動的だからというのもありますが、嘘が多過ぎますね。そういう意味ではyoutubeなどの動画から知識を得るのも、ちょっと考えものです。
新聞を推奨する教師も多い様ですが、私はこれにも反対です。新聞に本当の事が書かれているとは限りません。興味があるなら読めばいいと思いますけど、無理に読ませるほどじゃないと思います。子供は大人よりも随分と信じ込みやすいですから、情報の取捨選択ができる様になるまでは与えなくて良いと思っています。私的な意見ですけど。
テレビ番組ですと、一番見せたくないのは情報番組や教育番組です。割と良いと思うのは、お笑い番組とかアニメですかね。まあその中にも色々ありますけど、ジャンルで言えば。子供の興味のあるものを見ればいいと思います。興味の持てないものを無理に見せていると、脳の発育を妨げる恐れがありますし、時間の無駄です。


さて、ゲームなのですが、スマホゲームがダメな理由は「単純過ぎる」かなと。私は3歳からゲーム好きで、今でも毎日やりますけど、スマホゲームはほとんどやった事がありません。囲碁はちょっとしますけど。
ゲーム好きなので、最初はちょっとダウンロードしてやりました。けど、やはり操作が単純過ぎますし、内容も単純過ぎるんですよね。これは媒体がスマホですから限界があるわけです。タッチ操作の単純プレイで、容量もあまり使えませんから単純なゲームしか作れない。ガチャと呼ばれる行為によって良いアイテム等を手に入れると、それだけでクリアが容易になる。脳死プレイと呼ばれる状態になります。

つまり、全然脳を使わないんですね。これは従来のゲームと全く異なる物だと思います。スマホゲームと従来のゲームを混同すると良くないなと。
例えばプレステ4のコントローラーを見て下さい。十字キーにアナログスティックが2つ、ボタンが8つにタッチパッドもついていまして、ついでにあんまり使わないボタンも3つついてます。かなり複雑ですね。ファミコン時代は十字キーとAボタン・Bボタンしかありませんでしたから、随分と複雑化しております。これをゲーム未経験の方等がやりますと、まず手や頭がついていかない。けれどゲーム慣れしている人ですと、プレステ4をやった事がなくても苦もなく扱います。

ゲームが上手くて、それが一体何の役に立つのか?
と言われますが、脳の刺激になっていると考えられます。私は勉強嫌いでほとんどやってきませんでしたが、新しい事を覚えるのは得意です。発案やスピーチも得意な方だと思います。要望があったため、いくつかの会社に経営アドバイスなどを行ったりもしてきました。
私の頭が良いとは言えませんが、ゲームで培われた能力は間違いなくあるなと感じます。ゲームをする時、攻略法を考えます。対戦ゲームでしたら相手の行動パターンを分析し、行動を先読みします。発売日などを調べ、自分のお小遣いと照らし合わせて購入するゲームを選定、スケジュールを組みます。こうした事は経営戦略に活かせるわけです。

有名な塾講師の林先生が、「学校の勉強って社会に出てから使わないのに、何のためにするのか?」と聞かれ、「脳を鍛えるため」という風な回答をしてました。私は、それなら学校の勉強じゃなくて、もっと自分の興味のある事を学べばいいじゃん!と思うわけです。
学校の勉強というのはテレビや新聞と同じだと思います。与えられた情報が正しいと仮定して、ただ与えられた問題を解いていく。発想力とか、重要な能力があんまり育たないなと思うのです。歴史に残る様な経営者って、ディズニーもそうですけど空想力が跳びぬけているわけですよ。子供達が全員公務員やサラリーマンを目指しているなら学校の勉強もいいかもしれませんが、経営者になったり親になったりするなら、これは良い方法とは思えない。


ついでに言いますと、ゲームは集中力も育てると思っています。何時間でもやるでしょう?勉強だと1時間でもできない子供が。同じゲームでも飽きもせずに、何年もやっている場合もありますね。凄くないですか?何でそれを褒めないんでしょうね?ゲームだからと闇雲に否定するのは、それこそ考える力が養われていないんじゃないかと疑います。

と、ゲームを持ち上げてみましたが、私がゲーム好きだからこんな意見なのかもしれませんね。
それに、ただ暇だからボーっとやっているゲームですと、あんまり脳に良くないと思います。真剣にやっている場合には上述した様な効果があるかと。
昔のゲームですと、バグと言われる制作側のミスがいっぱいあって、それを見つける楽しさもありました。今のゲームでも見つかりますが、面白いバグがあまりないですね。ちょっと楽しみを奪われた感があります。ああいうのも脳の刺激になっていたと思うのですが。
 

子供は膀胱の感覚が鈍い

「だからトイレに行きなさいって言ったでしょ!」と言われても

よく見かける光景。そしてちょっと悲しい気持ちになります。
だからちょっと親御さん達に知っておいて欲しいなと思うのですが、子供はまだ膀胱の感覚が出来上がっていません。大人なら「あと〇分くらいは持つな」と、大体の感覚で分かる事が子供には分からないのです。さっきまでは全然大丈夫だったのに、急にトイレに行きたくなるのが普通なのです。

ですから、この事で怒らないで欲しいのです。無理な話ですから。
たぶんこれを知らないから腹を立てるのだと思います。知っていれば余分に怒る機会が減るかなと。
そしてこの事はとても役立つ事があるので、ちょっと紹介しておきます。

「あれ買って~!!」と泣き叫ばれたら

例えばオモチャ売り場の前を迂闊にも通ってしまい、泣き叫ばれたらどうしてますか?
子供としても、実はそんなにそのオモチャがどうしても欲しいわけじゃない、という場合が多いのです。なのにあれほど癇癪を起すのはなぜでしょう?
もちろん以前に書きましたセロトニンの問題もあるかもしれませんが、今回はそれは除外して考えましょう。

実はですね、これが今回のお話に登場した「膀胱の感覚」が関係しているのです。
ただオシッコを我慢しているせい。で、それが本人にも自覚できていない。これが問題なのです。
ですから対処法は「分かった。じゃあ一度トイレに行ってからね」という風に、まずオシッコを済ませるのです。案外これで忘れてしまう子供が多い。(本当に欲しくて欲しくて仕方ない場合もありますから、その場合は買ってあげて欲しいです)
もちろんトイレ後はオモチャ売り場を避けましょう。

この問題については、実は色々な要素が関係してまして、子供が捻じれ傾向になっている事も考慮すべきではあります。捻じれも泌尿器の関連なので、この話と連動しているのですが。
捻じれている時というのは、誰の言う事も素直に聞けません。それを親も教育者も理解しておいた方が良いと思います。

 
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