アプローチ整体院ブログ

三重県四日市市で一流プロスポーツ選手のケア&トレーニング指導を行っている整体院&整体スクールのブログ! 妊娠・出産・育児に関連する事を特に得意としています。 三重県で本格的な整体を受けたい、学びたいならアプローチ整体院へ!

妊娠・出産・育児

歯の治療をするなら今でしょ

言うのが少し遅いかもしれませんが、歯の治療をするなら夏が最適です。
逆にダメなのは春。あと秋口も危険ですね。
以前にも書いたとは思いますが、ちょっと最近相談がいくつか続いたので、久しぶりに歯の事を書きたいと思います。

まず、歯と連動している椎骨(背骨)は頸椎4番です。(2番もですが便宜上、今回は4番について)
ここは顎とも連動していて、顎関節症と大きく関与しています。
4と付く所は大抵連動していまして、頸椎4番は腰椎4番とも繋がりが強い。ここは骨盤の開閉運動や股関節に関与していますが、それはつまり生殖器系・妊娠能力に関わるという事です。
また、胸椎4番とも関わるのですが、ここは基本的には心臓の収縮に関わると言われますが、乳腺とも関わっています。
そういうわけですから、妊婦さんが迂闊に歯を弄りますと早産や流産、その他の妊娠トラブルになりやすくなるという事です。

妊娠希望の方の場合、同じく歯を迂闊に弄りますと、妊娠能力の低下を引き起こす可能性があるという事です。(必ずとは言えませんが)
何でも全身の骨格との兼ね合いを観ながら歯の治療をしている歯医者さんもあるそうなのですが、それは非常に稀ですよね。確か千葉県にあると聞いた気がしますが定かではありません。そういう所で治療するのであれば、もしかすると影響が無い様に治療してくれるかもしれませんね。
まあ、整体的な観方とは異なるかもしれませんので想像ですが。

春と秋口というのは身体の変動期で、少しの刺激でも身体が大きく変わってしまいます。そうした時に歯を弄ると大変な状態になる場合があります。
眩暈が頻発する様になる人や、頭痛持ちになる人は多いですね。これは歯と連動する頸椎4番が耳(三半規管)とも繋がる事、偏頭痛が頸椎4番異常によって起こる症状である事が原因でしょう。あるいは頸椎2番が脳と関わるせいですね。
あと、同じ理由で生理中や妊娠中も体が大きく変わってしまうので歯を弄るには適しません。妊娠希望の方は先に治療しておきましょう。育児雑誌では産後だと時間が無いから妊娠中に治療しておきましょう!と書いてるそうですが、馬鹿げているので真に受けない様に。


ちょっと面白い話ですと、上肢第四調律点という処があるのですが、これは前腕部にあります。腱鞘炎で痛む様な処なのですけど、これが歯痛に効きます。個人的にはコレ、面白いなって思います。
また、歯の治療によってヒステリックになる人とか、感情が停滞する人も多いのですけど、これが腹部第四調律点と繋がってくるから面白い。別名は感情抑圧点。名前のまんまですね。
まあヒステリーは臍周りが調整点になってくるのですけど、腹部第四も見逃せないポイント。
後頭部に頭部第四調律点というのがありますけど、ここは骨盤の開閉と連動します。骨盤の開閉は頸椎4番と関わっているのでしたよね?はい、また四番ですね。

こういう所も整体の面白い所だと思っています。
それで今日の授業では4番にまつわる操法を指導しました。まだどうしても手に頼ってる感が出ていましたが、やや整体の動きに近づいてきた方も居て、これからに期待ですね。
 

妊娠中は締め付けNG

来月の講座は妊活がテーマなので、もうちょっとその関連の話を。

何か観ていますと、妊婦さんでも締め付けのある格好をしている方を度々見かけます。これ、危険なのでお止め下さい。
原則として、妊娠中はゆったりとした服装が良いのです。なので腹帯もNGです。

マタニティウェアはゆったりとしているはずですが、ベルトやネックレスや指輪などの装飾品もしない方が良いでしょう。
御自身の体調と胎児の発育に悪影響がありますので。

妊娠中というのは普段とは全く違う状態になります。
当たり前なはずなのですが、意外とその認識が甘いんじゃないか?と思う機会が多いです。
ちょっとした刺激にも大きく影響を受けるのが妊婦さんだという事を、本人も周囲も理解しておきたい所ですね。

間違った骨盤矯正と不妊症の関係性

こういう言い方をすると角が立つかもしれませんが、巷に間違った骨盤矯正が溢れていますね。
アチラコチラで骨盤矯正のお店が乱立しておりますが、これは大変に不思議な現象です。

というのも、骨盤が開閉するという事自体が最近まで強く否定されてきたからです。
整体の創始者である野口晴哉が、骨盤が開閉運動をしている事を主張した当時、西洋医学はこれを「骨盤はたくさんの靭帯で固定されているのに動くわけがない」とハッキリ否定しました。それが近年コロっと掌を返す様に認め、というより自らの発見の様に声高に言われる様になりました。

整体院とよく間違われる「整骨院(接骨院・骨接ぎ)」も西洋医学です。
ですから急に骨盤矯正を始めましたけれども、蓄積された知識・技術・経験があるわけではありませんので、私ども整体の立場から観ますといささかその内容には疑問があります。
もちろん西洋医学でなくとも、いわゆるリラクゼーションマッサージで骨盤矯正を行うというのは、少々無理があるのではないか?とも思います。短期間の研修で人体を理解する事は不可能だと思うのです。


それで、そうした間違った矯正を受けますと効果がないだけでは済まず、却って身体を毀す事になってしまう事は疑いの余地もありません。
受胎するためには骨盤の引き締まりが必要不可欠なのですが、それが損なわれてしまうわけです。(二人目不妊の原因が全て骨盤矯正の失敗によるものという意味ではありません)

また、女性ホルモンの分泌に大きく関与している「仙骨(仙椎)」ですが、これは骨盤の真ん中にありまして、下手な骨盤矯正によってここが毀れている場合も多々見かけます。
特に妊娠・出産によって仙骨は非常に緩くなっていますので、下手に弄ると再調整が困難なほど歪んでしまうのです。しかも歪んだままでも固まってはいきますから、次に妊娠・出産するまでこの歪みを正す事がほとんどできません。(受けたダメージの軽減ならば可能ですが)

上記の理由により、間違った骨盤矯正を受ける事は大変リスクの高い事であると言えます。
ここに書いた事以外のデメリットもあるですが。
骨盤に限らず御自身の身体の事ですから、そこはやはり慎重に考えて欲しいと思います。「とりあえず安いし試しに」という安易な考えは捨てていただきたい所です。

それから追記しますと、これも産後の話になりますが、母乳の出と骨盤も密接な関わりがあります。以前に書いた事がありますのでそちらをお読みいただければと思いますが、ですから下手に骨盤を弄りますと母乳にまで悪影響がある事は認識しておくべきでしょう。それがあまり知られていない気がして、ちょっと怖いなと。

あ、間違った骨盤矯正って手技療術だけの話ではありません。骨盤矯正グッズの場合も同様です。
外側から締め付けたら締まるなんて、そんな安易なもんじゃありませんので、何か馬鹿高いガードル等が売られていますけれども、私から観ますと怪しい商法としか言えません。
それより床上げをしっかりやっておけば費用もかからず良いと思うのですが、まだ床上げに関する理解は産院から得られませんね。今後の改善が望まれますね。

 

9月の講座テーマは妊活

8月は当院の都合で講座をお休みさせていただきました。
また来月から講座を開催しますのでよろしくお願い致します。
さて、その9月の講座が決まりましたのでお知らせします。

【9月の講座詳細】
テーマ:妊活
日程:9月23日(日)13時~14時半頃
料金:4500円
場所:アプローチ整体院内
申込方法:メールもしくはお電話にて。(メールの場合はパソコンからのメールを受信できる様に設定をお願いします。返信メールが届かない場合はお電話下さい)


2人目不妊などを含めると、当院の場合は毎日の様に妊娠希望の方が訪れています。
私が担当したとしても100%妊娠・出産に至るとは言えませんが、上々の結果が出ておりますので間違ってはいないのだろうと考えています。
そして整体での妊娠・出産の場合、ただ妊娠できれば、あるいはただ産めればゴールだという風には考えていません。必ずそこには「育児」が伴うのですから。

妊娠中をなるべく楽に過ごせる様に、妊娠トラブルや産後のトラブルが出ない様に、育児がなるべく楽になる様に、そういった指導を妊娠前から行います。
出産というのは万全を期していても何が起こるか分かりません。受胎から出産まで、およそ263日も要するわけですし、妊娠に至る前の何十年間かの生活が影響してくるわけですから当然と言えます。
だからこそ、少しでも良いお産になる様にできる事をしておきたい。私はそう思っています。

残念ながら、昨今の育児情報を観ていると、整体的観点からすれば大きく間違ったものが多い現状があります。また、医学的な不妊治療においても正しく情報が開示されていないのでは?と感じる点もあります。
こうした事から、昔から変わらない整体型出産の術をお伝えしていきたいと思います。

また、妊活を考える上で、もちろん男女両方の状態が影響するわけですが、基本的には女性側のお話が中心になります。若干男性側のお話もしますけれども、経験上、男性が気を付けねばならない内容は単純なため、女性に主眼をおきたいと思います。
御家庭でできる調整方法などを含めて指導しますけれども、やれる事が意外とたくさんありますので、無理に全部をしようとは考えないで下さい。気張りは禁物です。
質疑応答の時間を設けますので、気になる事があればどんどん御質問下さいね。聞きづらい事もあるかと思いますが、参加者も同じ状況の方ばかりになりますので遠慮なく。 

妊娠が分かったらすぐに産休に入って・・・

妊婦さんや妊娠希望の方を毎日の様に担当しているわけですが、怖いなーと思う事があります。
それが現代は働く女性が増えているせいで、妊娠してもそのまま仕事をされる方が多いのです。臨月までされる方も少なくありません。

「別に悪阻もそんなに酷くないし、大丈夫」
と言われるのですが、何をもって大丈夫なのか?
御自身の体調としては働けても、果たしてお子さんにとってはどうでしょう?そこは真剣に考えねばなりません。

妊娠中は1日1時間程度の散歩をする事が基本です。こうすると安産になりやすい。
さらにこれは母親と胎児の2人だけですべきなのですが、その2人で過ごす時間を設ける事で、胎児に対する愉気になる。これによって胎児は集注要求を満たす事ができ、発育が良好になる。というのが整体の考え方です。
そうすると生まれてきた赤ちゃんは、言葉の習得などが早いために育児の難易度が低くなります。言葉を発するためには喉の構造の変化を待たねばなりませんので、生まれてすぐには喋れませんけどね。
しかし喋れずとも言葉の理解はできるわけです。逆に言えば発音できたからといって、それが言葉の意味を理解している事とイコールではありません。

妊娠中に一番避けて欲しいのは「脳疲労」です。
整体の考えでは、脳と子宮は強く連動しています。ですから脳疲労は子宮に負担をかけるわけですが、子宮は赤ちゃんの部屋ですよね。当然ながら胎児に負担をかける行為です。避けなくて良いのでしょうか?
なにか、肉体労働だけ避ければ大丈夫だと思われている様な気がしてなりません。誤解ですから考えを改め直して欲しいところです。

また、妊娠希望の方もなるべく仕事は辞めた方がいいでしょうね。
上述した様に脳と子宮が連動していますし、仕事で大きなストレスを抱えている人も多いですから。ストレスはやはり大敵になります。 

経済的理由によって仕事が辞められない、という方も少なくありません。
しかし本当に経済的に困窮している御家庭はそれほど多くない様で、優先順位の問題なのではないか?と思えてなりません。
あるいは今休むと会社が困る・・・。そうも言われますが、赤の他人が経営している会社と自分の子供とどちらが大切なのかは考えるまでもありませんよね。(ご家族が経営している会社の場合もありますけど)
その選択が結局自らの首を締める様に思えるのです。
生まれてからスタートではないのだ、という事を今一度しっかり考えて欲しいなと、これは日本社会全体に思います。 

妊娠中でもあまり影響のない仕事もあると思います。
お茶くみとか。
ストレスを感じない程度で、心身に負担なくできるのであれば、それはあまり影響がない様です。
しかしそういう働き方ができている人は多くない様ですので、一括りにお話させていただきました。 
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