アプローチ整体院ブログ

三重県四日市市で一流プロスポーツ選手のケア&トレーニング指導を行っている整体院&整体スクールのブログ! 妊娠・出産・育児に関連する事を特に得意としています。 三重県で本格的な整体を受けたい、学びたいならアプローチ整体院へ!

妊娠・出産・育児

2~3歳の時期は誰でも骨盤の閉じ型的になる

なんで?なんで?と聞く身体

育児教育も体癖論から観ると分かりやすいのですが、今回は2~3歳頃によくある「なんで?なんで?」攻撃について御説明したいと思います。

この頃になって、ようやく子供の骨盤がしっかりしだす。それによって瞬発力がついてくる。これは体癖で言う、閉じ型9種傾向です。元来の9種でなくても、この頃には誰しもが骨盤が閉まって9種傾向になるという事です。
このタイプの特徴を一言で表現するなら「納得できるかどうか」が全ての基準であるという事。前後型なら損得勘定、左右型なら好き嫌いが基準で、それぞれ思考や行動の基準となるものが異なります。これを理解しているだけで人との接し方は随分楽になるだろうと思いますが、これは子育てや教育現場でもそのまま使えるのです。

「なんで?」と聞かれて子供だからといい加減な返答をしてはいけない。納得できない答えでは大きなストレスが溜まりますし、間違った知識が植え付けられてしまう。
子供だから当然知らない事が多い。大人になっていくために、自然と知識を付けようと生きているわけです。親が分からない事を聞かれたら、一緒に調べてあげる方がいいのです。「お母さんもそれは知らないな。いい所に気が付くね」なんて言うと、子供は知識欲が掻き立てられる。それは癖の様に残り、「勉強しなさい!」なんて怒鳴らなくたって自分で勝手に勉強する様になる。
こうした大切な時期にいい加減な対応をしておいて、受験の時期が来てから「うちの子は全然勉強しないんです。どうしようもないですね」と、他人事の様に言う親御さんが多いのが気になります。勉強して欲しいなら、親が勉強する姿勢を見せないとダメでしょう。まあ、個人的には受験とかそれほど重要とは思えないんですが。


例えばですが、お風呂の時間がきたのに子供が入ろうとしない。そんな時はどうしましょう?
私なら入りたくない理由を聞きます。
その理由がもっともなものであれば、「なるほど。じゃあ入らなくていいね」と言うでしょう。しかし私を納得させる理由が言えなかったとしたら、「それは納得できない。今お風呂に入って欲しいのは、これこれこういう理由があるからだ」と大人に説明する様にやります。
親も教育者もですね、子供を子供扱いしてしまうんですね。いや、間違いなく子供なんですけど。だけど2歳でも3歳でも、高校生くらいの子供と同じ様に子ども扱いされるのが嫌いなのです。
大人に説明する様に言ったって分からないかもしれない。それでも同じ様に説明していくと、妙に納得してくれたりするものです。満足するのでしょう。

しかし万事を大人として扱っていてはいけませんね。やはり子供は子供ですから。
愛情の注ぎ方は難しいですね。 

ゲームは脳を育てる!?

スマホゲームは知能を低下させると言うけれど

昔からテレビやゲームは知能を低下させると言われます。しかしその後の研究では、テレビは受動的なので良くないが、ゲームは能動的なので良い、という意見も出てきました。
そして最近の研究では、スマホゲームをしていると勉強時間に関係なく知能が低下する、という意見が出ています。
皆さんはどうお考えでしょうか?

テレビが良くない、というのは私も同意見です。理由は受動的だからというのもありますが、嘘が多過ぎますね。そういう意味ではyoutubeなどの動画から知識を得るのも、ちょっと考えものです。
新聞を推奨する教師も多い様ですが、私はこれにも反対です。新聞に本当の事が書かれているとは限りません。興味があるなら読めばいいと思いますけど、無理に読ませるほどじゃないと思います。子供は大人よりも随分と信じ込みやすいですから、情報の取捨選択ができる様になるまでは与えなくて良いと思っています。私的な意見ですけど。
テレビ番組ですと、一番見せたくないのは情報番組や教育番組です。割と良いと思うのは、お笑い番組とかアニメですかね。まあその中にも色々ありますけど、ジャンルで言えば。子供の興味のあるものを見ればいいと思います。興味の持てないものを無理に見せていると、脳の発育を妨げる恐れがありますし、時間の無駄です。


さて、ゲームなのですが、スマホゲームがダメな理由は「単純過ぎる」かなと。私は3歳からゲーム好きで、今でも毎日やりますけど、スマホゲームはほとんどやった事がありません。囲碁はちょっとしますけど。
ゲーム好きなので、最初はちょっとダウンロードしてやりました。けど、やはり操作が単純過ぎますし、内容も単純過ぎるんですよね。これは媒体がスマホですから限界があるわけです。タッチ操作の単純プレイで、容量もあまり使えませんから単純なゲームしか作れない。ガチャと呼ばれる行為によって良いアイテム等を手に入れると、それだけでクリアが容易になる。脳死プレイと呼ばれる状態になります。

つまり、全然脳を使わないんですね。これは従来のゲームと全く異なる物だと思います。スマホゲームと従来のゲームを混同すると良くないなと。
例えばプレステ4のコントローラーを見て下さい。十字キーにアナログスティックが2つ、ボタンが8つにタッチパッドもついていまして、ついでにあんまり使わないボタンも3つついてます。かなり複雑ですね。ファミコン時代は十字キーとAボタン・Bボタンしかありませんでしたから、随分と複雑化しております。これをゲーム未経験の方等がやりますと、まず手や頭がついていかない。けれどゲーム慣れしている人ですと、プレステ4をやった事がなくても苦もなく扱います。

ゲームが上手くて、それが一体何の役に立つのか?
と言われますが、脳の刺激になっていると考えられます。私は勉強嫌いでほとんどやってきませんでしたが、新しい事を覚えるのは得意です。発案やスピーチも得意な方だと思います。要望があったため、いくつかの会社に経営アドバイスなどを行ったりもしてきました。
私の頭が良いとは言えませんが、ゲームで培われた能力は間違いなくあるなと感じます。ゲームをする時、攻略法を考えます。対戦ゲームでしたら相手の行動パターンを分析し、行動を先読みします。発売日などを調べ、自分のお小遣いと照らし合わせて購入するゲームを選定、スケジュールを組みます。こうした事は経営戦略に活かせるわけです。

有名な塾講師の林先生が、「学校の勉強って社会に出てから使わないのに、何のためにするのか?」と聞かれ、「脳を鍛えるため」という風な回答をしてました。私は、それなら学校の勉強じゃなくて、もっと自分の興味のある事を学べばいいじゃん!と思うわけです。
学校の勉強というのはテレビや新聞と同じだと思います。与えられた情報が正しいと仮定して、ただ与えられた問題を解いていく。発想力とか、重要な能力があんまり育たないなと思うのです。歴史に残る様な経営者って、ディズニーもそうですけど空想力が跳びぬけているわけですよ。子供達が全員公務員やサラリーマンを目指しているなら学校の勉強もいいかもしれませんが、経営者になったり親になったりするなら、これは良い方法とは思えない。


ついでに言いますと、ゲームは集中力も育てると思っています。何時間でもやるでしょう?勉強だと1時間でもできない子供が。同じゲームでも飽きもせずに、何年もやっている場合もありますね。凄くないですか?何でそれを褒めないんでしょうね?ゲームだからと闇雲に否定するのは、それこそ考える力が養われていないんじゃないかと疑います。

と、ゲームを持ち上げてみましたが、私がゲーム好きだからこんな意見なのかもしれませんね。
それに、ただ暇だからボーっとやっているゲームですと、あんまり脳に良くないと思います。真剣にやっている場合には上述した様な効果があるかと。
昔のゲームですと、バグと言われる制作側のミスがいっぱいあって、それを見つける楽しさもありました。今のゲームでも見つかりますが、面白いバグがあまりないですね。ちょっと楽しみを奪われた感があります。ああいうのも脳の刺激になっていたと思うのですが。
 

子供は膀胱の感覚が鈍い

「だからトイレに行きなさいって言ったでしょ!」と言われても

よく見かける光景。そしてちょっと悲しい気持ちになります。
だからちょっと親御さん達に知っておいて欲しいなと思うのですが、子供はまだ膀胱の感覚が出来上がっていません。大人なら「あと〇分くらいは持つな」と、大体の感覚で分かる事が子供には分からないのです。さっきまでは全然大丈夫だったのに、急にトイレに行きたくなるのが普通なのです。

ですから、この事で怒らないで欲しいのです。無理な話ですから。
たぶんこれを知らないから腹を立てるのだと思います。知っていれば余分に怒る機会が減るかなと。
そしてこの事はとても役立つ事があるので、ちょっと紹介しておきます。

「あれ買って~!!」と泣き叫ばれたら

例えばオモチャ売り場の前を迂闊にも通ってしまい、泣き叫ばれたらどうしてますか?
子供としても、実はそんなにそのオモチャがどうしても欲しいわけじゃない、という場合が多いのです。なのにあれほど癇癪を起すのはなぜでしょう?
もちろん以前に書きましたセロトニンの問題もあるかもしれませんが、今回はそれは除外して考えましょう。

実はですね、これが今回のお話に登場した「膀胱の感覚」が関係しているのです。
ただオシッコを我慢しているせい。で、それが本人にも自覚できていない。これが問題なのです。
ですから対処法は「分かった。じゃあ一度トイレに行ってからね」という風に、まずオシッコを済ませるのです。案外これで忘れてしまう子供が多い。(本当に欲しくて欲しくて仕方ない場合もありますから、その場合は買ってあげて欲しいです)
もちろんトイレ後はオモチャ売り場を避けましょう。

この問題については、実は色々な要素が関係してまして、子供が捻じれ傾向になっている事も考慮すべきではあります。捻じれも泌尿器の関連なので、この話と連動しているのですが。
捻じれている時というのは、誰の言う事も素直に聞けません。それを親も教育者も理解しておいた方が良いと思います。

 

子供達の運動能力低下に関する5種目テストの問題点

そんなテストじゃ本当の事は分からない

現代っ子の運動能力が低下している事は私も感じています。体操競技を年少~高3の子供達に指導してきた経歴もありますので、身近で観てきました。
しかしながら、今学校でやられている5種目テストには問題点があると言わざるを得ません。このテストからは正しいデータは取れないと思うのです。

何が特に問題かと言いますと「しゃがみこみテスト」です。踵を浮かさずにしゃがめるか?というテストなのですが、これは運動能力が高い子供でも体癖的にできない場合があるのです。前後型と呼ばれる子供達は、踵を浮かさないとしゃがめません。あるいは開き型と呼ばれる子供も、しゃがむのはかなり困難です。これには運動能力は無関係です。
1クラス中で1人しかしゃがめなかった、という学校があったそうですが、じゃあそのクラスが本当に運動能力が他のクラスより低かったのか?というと、それは不明なのです。

5種目のうち、1種目でもできなかったものがある子供が全体の50%程だったそうですが、上述のしゃがみこみテストを含んでいているため、参考になりません。インチキなテストでしょう。
これを作った人も、このデータを鵜呑みにする人も、人体の事が理解できていない。子供の事を長年本当に観てきたのか?と、強い疑念を抱きます。
まして体育の先生は運動の専門家でしょう?ちょっと教育を任せていいのか、不安になりますね。


ついでに言いますと、「体育」とは本来「体を育むもの」でしょう?
なのに身体を毀す様なスポーツばかりやらせているのは、これは一体何のつもりでしょうか?酷い場合ですと、ただ「今日はサッカー」とか、やる競技だけ指示して、後は子供達にやらせておくだけの場合もあります。これでは体育ではなくて、レクリエーションですよ。
こういう話になると熱くなり過ぎますので、この辺にしておきます。 

離乳食の話の続き

癇癪との関係性

どうにも泣きやまない、どうしたら良いか分からない!
と、赤ちゃんの癇癪で悩まれている方は多いですね。原因は1つではありませんが、離乳食の観点からも言える事があります。

セロトニンという名前を聞いた事があるかと思いますが、これが足りないと不安になります。そのセロトニンの素になるのがトリプトファンと呼ばれるタンパク質であり、大豆や米にも含まれていますが、肉や魚といった動物性タンパク質にたくさん含まれているのです。
前回も書きましたが、現代育児では「離乳食はお粥」というのが常識となっており、整体の言う「離乳食は動物性タンパク質」は非常識だとされています。しかし本当にそうなのでしょうか?私は肉やバターを推奨する場合が多いのですが、異常が出た事はありません。整体の歴史上も異常なしとされています。

人間の身体は様々な物で構成されていますが、タンパク質が特に多く必要だという事は周知の事実です。これから大きく育っていかねばならない赤ちゃんにわずかなタンパク質しか与えないのは、むしろ不自然ではないでしょうか?事実、他国ではお粥を与えません。大人と同じ様な食事を赤ちゃんにも与える国は多く、離乳食という概念すら無い場合もあります。
そうした国の人達は弱いでしょうか?むしろ日本人の方が健康面に難があると思います。知能面や運動面に与える影響も軽微ではないでしょう。

当院には産後の方がたくさん来られますので、要望があれば育児指導をしています。その中で、指導した通りに動物性タンパク質を中心に育てられた子供達の発育が目立って良いのです。
産後と言っても1年以上経ってから来院されるケースも多々あります。その場合は離乳食の時期を過ぎており、多くは現代的な方法としてお粥中心で育てられておりますが、歯が早く生えてきたり、ほとんどハイハイをせずに立ち上がったり、癇癪持ちだったり、病気がちである等の異常が見受けられます。


脳の話に戻します。不安と関係するセロトニンですが、トリプトファンが足りないと作れません。これが赤ちゃんが癇癪を起す1つの理由だと思うのです。
実際の所、肉などを充分に与えられている赤ちゃんは不必要に泣き続ける事はあまりありません。お粥をあげていたケースで、肉に切り替えたら夜泣きもなくなった、というのは一般的です。母乳は卒乳に向かって質が低下していきますから、補食を与えないと赤ちゃんの食は満たされない。なぜ育児本にそうした事が書かれていないのか?とても不思議に思います。

つまり、育児本通りに育てていますと親は必要以上の苦労を強いられるのです。子供としては余計なストレスをかけられますし、正常な発育を阻害されてしまう。
もちろん離乳食だけの問題ではありませんが、食の重要性については皆さん御存知の通りです。動物性タンパク質を与える事を怖がる方がおりますが、もう一度考えていただきたいのです。母乳も動物性タンパク質ですよ。
ちなみに、バターを与える時は温めて溶かし、スプーンであげれば良いです。肉ならまず牛肉から与える事を推奨しておりますが、その場合は焼肉で良いのです。ミキサーにかけるなんて余計な事で、細かい切る必要もありません。火傷には十分注意して欲しいのですが、焼肉を皿に置いておけば、後は赤ちゃんが勝手に持って食べます。適切な時期から与えておれば、まずは肉汁を吸います。赤ちゃんは吸う専門家ですから、教えずともその様にやります。そして食べる時期が来れば、勝手に肉をかじるのです。そこは赤ちゃん任せ。それが自然なのです。

(以前こうした事を書いた時に、1歳未満の子供に肉を与えるとアレルギーになります。という指摘を受けましたが、そう言われている事は知っています。しかし実際に遭遇した事が10年以上やってきて未だにありません。整体では昭和初期からこの様に指導してきているわけですが、それでも尚、離乳食は動物性タンパク質だという意見を変えておりません。経過を観てきても、これで間違いないと確信しているからです)
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