全話の中では一番コミカルな話かもしれないオペラの話。


男子禁制の女学校に男の人が入ってきたらそれは驚くだろうと思うけど。
先生のくせに男性に免疫がないというのは、さては独身ですね(エ
先生、体がすごい柔らかいですね。


今日は先生にとっては厄日以外の何者でもないです。
ごめんちゃいの紅緒がかわいい。そりゃあ、親分なんて呼ばれればヤクザにでもなったんじゃないかと疑われますよ。


確か蘭丸と駆落ちしたはずなのに、なぜか頭の中は少尉で一杯。
蘭丸の扱いの酷さには・・・合掌。


たまきは一途!たまきは一途!
そりゃあ、意中の人の婚約者を見てみたいと思うのは、乙女心として当然ですよ。


紅緒「どんなヤツか見てみたい」鏡を見れば相手が誰かわかりますよw
紅緒に迫るたまきは初めて見た。


ボッカチオと聞いて「デカメロン」を想像したのは私だけじゃないはず(エ
スッペのボッカチオだったなんて、無知もいいところです;
浅草オペラ館


紅緒「そ、そんなあの人だなんて?!」
興味本位で見に来なければよかったんじゃないかな^^;
でも、遅かれ早かれダレなのかわかることだし、親友の片思いがまさか婚約者だった、まさに恋と友情の板ばさみ。


たまきさん、しっかり!!
これが原因で寝込まなければいいけど。
これが現代だったら、ゆるせないゆるせないは紅緒!このネコババ女め!とかいって、凄まじき嫉妬がry


少尉は鈍感すぎる。たまきの純な心をもてあそぶ上に、きまぐれだからなんて・・・。
蘭丸生きてたのね!(というか生き返ったのね!
まだ治ってないって、寝てなくて大丈夫なのかな;
ばあやの勘はよくあたる。またどこかで紅緒は暴れて迷惑をかけているに違いないですよ


紅緒、食べ物に弱すぎwというか少尉は紅緒の扱い方がわかってきた?
ストローでラムネを飲むあたりが昔っぽい。この前、ラムネ飲んだけどあの微炭酸具合がちょうどいいよね?
紅緒の好物はあんパン・・・。
後ろのお兄さんの笑い顔が気になってしょうがない。


オペラの上映中に大声で話し始めるなんて、なんて迷惑な客なんだろう。
少尉、タマネギが食べたいって、この状況でタマネギが食べたい人なんているのだろうか。指揮者「もっと音量上げて!」あんまり上がってなかったような・・・。


すっかり二人は打ち解けているような気がする。少尉はたまきには気がないみたいです。というか、ここら辺からもうめちゃくちゃw
少尉!バイオリンがバイオリンが!!!


この前の居酒屋の件といい、紅緒といっしょだとトラブルが耐えないですね。って蘭丸!蘭丸ー!