2012.03.15 「ステージ郡山」の今年2回目の集会開催 
 (建築関連記事)

郡山ステージ 御夕食会写真 

  研鑽団体の「シテージ郡山」の会合があり「震災と復興」と題して卓話を行った。我々の会員が20名限定・現在の会員数16名(4名のみ募集中)の内10名の会員が集い行われた。元国会議員・県会議員・報道関係・会社経営者・会社のチーフ、NPO法人の方々至って元気な会員が一杯集っている。それも自分の「理論」を持ってる方々が多いのもこの会の良いところでもある。云ってみれば「論者の集まりだ」。論者を辞書で引くと「議論をする人」と出てくる。「論ずるところに改革や発展あり」と言われる所以である。「黙ってみていて、終われば帰る、そして其の儘流してしまう」、もったいない話してある今回は、ステージ郡山の総括役の私(幕田勇)の順番で、3:11/東日本大震災の1年経過を鑑み「歴史から学ぶ地震と復興」の話下記の順序で行った。建築関連記事故に会社ブログで報告している。

01:一般的な地震のメカニズム(原因)+日本を取巻くプレート(北米・大陸・太平洋・フイリッピン等)の説明
02:東北地方の地震&津波の歴史(貞観・慶長・寛永・明治・昭和等々のM8クラス以上地震&津波)の説明
03:江戸時代の「慶長地震」&大正時代の「関東大震災」とその時関わった「伊達正宗と後藤新平」の話
04:今回の東北を襲った、3:11東日本大震災(東日本4県)と以前の起きた地震の復興との違い等を説明
05:その他、東日本大震災の我が国の復興にかかわる復興局と順序建等々をお話(約45分)して終了した。

卓話の終了後、会員皆さんで「酒入りの御夕食会」に移り、種々雑談になりましたが、中でも「福島空港の繁栄と行政の中心地の模索として県庁移転を声を大にしている山口勇氏」曰く、常に都市は驚きと夢を持ってこそ発展する。「シンボルゾーンの少ない都市は、人間(人口も増えない)も集まらず滅びる」と云われたことが、印象に残った。そう云えば、シンガポールのスカイプール、東京のタワー、郡山市の駅前周辺の塔状ビル、ビックアイ&ビックパレット等々活気のあるところは、都市の発想と構想が、他の都市と少し違う様に思われる。福島県は、今後どの様なスタンスで行けいいのか?。会員からの声が一杯出てきた。喜ばしい事だ。次の卓話のスピーカー模索中で〜す。
      

                                    2012.03.19  蟠ξ設計  総括  幕田 勇