2017年06月14日

ジャーナリズムって何?

久々に書きます。
昨日だか、ガイアの〇〇〇っていう番組で、バターがどうたらこうたらが放送されていました。去年もされていましたが、見ていてホントつくづく”ジャーナリズムって何だろう”って思いました。自分の解釈ですが、ジャーナリズムっていうのは”真実の追求”だと思うんですが、この番組のこの話題については、自分としてはどうしても真実の追求をしているとは思えないんです。片方の話だけで。見ていて思ったのは、〇〇Jさんは生乳の仲介取引をしている業者さんだそうですが、であるならば、それを卸しているメーカーさんがあるはずで、何故か分からないんですがそのメーカーさんは出てこない。バターを作って欲しいのならば、卸しているメーカーさんに頼めばいいのでは?何でそのメーカーの話は出ずに、あちこちのメーカーに頼んで断られる場面ばかり放送されるの?っていう疑問がすごく残ります。”指定団体よりも高く買い取る事を売りにしている業者さんが、何故にバターを追求するの?”と。単純に、”放送する側としてこういった疑問って無いんだろうか。それも追及するべきなのでは?”と非常に思います。”ジャーナリズムって何?”ってすごく思います。番組中で出ていた、とあるメーカーさんの、”今の乳価でバターを作ったら採算とれないんです”っていう話が、上述の事を全てを語ってくれている様に思います。”取材している中でこの意味を理解できていないんだろうか”と思う中で、業界に関わっている人間として矛盾だらけの内容でした。
ホントはもっと書きたいんですが、この記事で何を言いたいのかを読み取ってくれれば幸いです。

しばらく更新していない中で、コメントを下さった方、ありがとうございます。



kyousuke2011 at 20:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年05月31日

世襲に試験・面接を

しばらく休んでいましたが、書きたくなったので書きます。ちなみに、復活ではありませんw
ずぅっと思っていた事ですが、日本ていうのは世襲の文化で、それこそ普通に大企業でもそうですし、こと農業はそういう面が強いと思います。やっぱり、その歴史の中で、その土地が自分達を作ってきたものであるというものがあるが故なんだろうと。だからこそ、その土地、またその地域への思いがあると思っています。それが、ある意味日本の農業の社会であったんだろうと思います。それ故、その地域に迷惑をかけてはいけないという先代の教育も当然にあったと感じます。ですが、今の現状を見ていると、その後継者がそうなっていないと思うところが多いです。が、その反面、新規就農者は社会勉強が非常に不足で、非常に早くに頓挫してしまう事例が多いです。ある意味、後継者以上にヤバいものも多かったり。結局は”日本の農業は世襲でしかないんじゃなかろうか?”とさえ思えます。日本では、農地っていうのは、宅地と違って非常に重い意味を含めているからこそ、農地の流動化が進まない一因でもあると思いますから、日本の農業を維持していくには、まず継ぎたいという後継者に対し試験・面接を実施し、それが通った上で認定後継者とする必要があると思えて仕方ありません。そうした中で、”この人なら、自分の土地を守ってくれる”と思って農地をその認定後継者に譲るというものが構築される気がします。

何だか、自分にはこの政策が必要なんじゃないだろうかと思えてなりません。

kyousuke2011 at 00:01|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2014年12月31日

一区切り

今日で、平成26年も終わろうとしています。で、8年間続いたこのblogも今日で一旦終了致します。理由は、書く記事が殆ど無くなってきたからでして。書けない記事は一杯あるんですけどねwこのblogを始めて書いてきた中で、見ている方々に訴えたかったのは・・・

○”輸入精液だから良い”とか”国産精液だからダメ”だとかの先入観は持ってはいけない。本当に良いのかどうか、その成績内容やその国の状況をキチンと調べて判断して欲しい。
○授精師は、地域や個々の改良を重んじなければならない。間違っても、改良という名を使って自らの私腹を肥やしてはならない。
○卵巣を100%分かる人はいない。だからこそ、授精の判断をするまでに授精台帳の確認、外発兆候、直検のどれもが欠けてはならない。

という、主にこの3点です。ゲノム等難しいものに直面しながらのものになっていますが、酪農家さんを初め自分達授精師も基本は大事で、この3点は基本となるものだと思っています。

8年間、見てくださった方々には感謝を申し上げます。皆さんに見て頂いたお蔭で、こんなに続ける事が出来ました。こんなに続くとは、自分も思っていなかったりです。ひょっとしたら、何かしらがあったらひっそりと復活しているかもしれませんw
一旦、ここで終了致します。皆さん、ありがとうございました。良いお年をお迎え下さい。

PS
誌上ジャッジングコンテストの自分の予想は・・・
1位 D 2位 C 3位 A 4位 B
ですw

kyousuke2011 at 18:16|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2014年12月29日

誌上ジャッジングコンテスト

ちょっと色々と立て込んでいまして、なかなか記事をupできずにいました。申し訳ございません。
ホルスタインマガジン1月号が届きまして、毎年恒例の誌上ジャッジングコンテストが掲載されていました。で、またここで皆さんの予想をお聞きしたいかなとwただ、この材料牛が何歳なのかが記載されていないのが、少し頭を悩ますところかなぁと思えています。

皆さんの予想はいかがでしょうか?

kyousuke2011 at 18:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2014年12月23日

数字だけでは・・・

種雄牛成績の体型数字の中で、数字だけでは読み切れないものがあるかと思います。それは、皮膚質や骨質かなと感じます。ショウカウを考えると、この2つはなかなか切り離せれない形質でして、それを無視は出来ないものであると。。。体型数字の良い種雄牛はいますが、それがショウカウと成りえるのかはまた違うものかなと感じます。今までの自分はそれを血統で判断してきましたが、ゲノムヤングサイアについては、その父親の傾向すら分からない中ですから判断が非常に難しく、それをああだこうだという話すら出来ないでいます。

数字だけでは見えないものがあるが故に、このゲノムヤングサイアにはもどかしさを覚えています。。。

kyousuke2011 at 17:21|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2014年12月20日

問い合わせ

ゲノムヤングサイアの問い合わせが、昨年から結構されています。ネットで見ているというよりも、共進会会場のブースで貰った資料での問い合わせが多いです。正直、このゲノムヤングサイアのスピードにはついていくのに必死という自分がいまして、”どうだ?”と聞かれても困惑している状況だったりです。結構、ショウカウ目的で考えている方が多いですが、うーん、やっぱり近交があるが故に公表済の種雄牛が使いづらいんでしょうか。自分としては、そんなに無理しなくても良いんじゃないかなと思ったりです。



kyousuke2011 at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年12月17日

大荒れ

昨日から今日にかけて、北海道は大荒れの天気でした。こちらでも雪と風で散々でした。

雪かきで披露困憊です。。。

kyousuke2011 at 18:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2014年12月13日

牛の見方

牛の見方は、ホントそれぞれに違うものです。審査員さんですら若干の違いってありますから、それが自分のレベルだったら尚更です。でも基本はあるワケで、その基本を知らずして牛の見方は語れないものだと思います。何て言うんでしょうか、それを早くから理解していかないと、自分の頭の中が間違った方向に固定化してしまうんじゃないだろうかとも思えます。そうなってしまうと、結構厄介な状況も生まれるかなと。

牛の見方って、何度勉強しても良いものだと思っています。



kyousuke2011 at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年12月10日

口蹄疫

韓国で、また口蹄疫が発生しています。ホント、よく発生するよなと感じます。数年前の宮崎県口蹄疫発生も、元は韓国からのものではないかと言われていましたから、日本に来ない様に防疫体制をしっかりして欲しいと思っています。

次の日曜日は総選挙ですが、自分はあの口蹄疫での人災を忘れません。

kyousuke2011 at 22:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2014年12月07日

ちょっと違うんじゃ・・・

以前、黒毛和種精液で隆娘の記事を書きました。原因不明の胎膜水腫による母子死亡例があり、販売を中止している状況であるという話。で、先月の日本農業新聞で”島根県、隆娘の使用を再開”なる記事が出ていました。何でも、授精する雌側に茂重桜が入っている事が大きな要因で発生しており、それを避ければ大丈夫だというものでした。この記事を、道内で販売している期間に問い合わせたところ、”え?そんな話はこちらには来ていない”という話でした。ちょっと違うと思いませんか?”使用を控えて欲しい”と関係機関に通達しておいて、使用再開については新聞記事に載せて関係機関へは通達しないっていうのは。。。少し、配慮が足りないと思います。

自分の感覚としては、茂重桜とのかけ合わせによるものだけじゃないと思っています。

kyousuke2011 at 22:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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