医療法人共和会 公式ブログ

2013年06月

 先日、介護老人保健施設「伸寿苑」に七宝作品が展示されました。作者は北九州市在住で日展入選作家である児玉須美江先生です。5月の初めご縁があって先生のお宅をお伺し、当苑に作品展示して頂くこととなりました。

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 これまでエジプト神話を題材に作品づくりを続けてこられたとのこと、七宝焼を使い縦長の大きな画面にしるされた作品は息をのむような力強さを感じます。

 作品名は「幻想のオベリスクⅡ」、調べるとオベリスクとは古代エジプトの記念石柱、聖石であるとされています。青と金の色彩が私達を魅了し、利用者や家族も突然現れた作品に目をうばわれています。皆様、伸寿苑ご来苑の際には是非作品をご覧ください。(記事:介護老人保健施設・伸寿苑I)

 先日、当院では「実践ケアマネジメント検討会」が開催されました。

 これは当法人の居宅介護支援事業所(名称:南小倉ケアマネジメントセンター)に在籍するケアマネジャーが公開で事例検討するもので、各職種が傍聴し様々にご意見を頂きます。

当日は医師・医療ソーシャルワーカー・看護・介護・理学療法士や作業療法士等が集まりました。私達ケアマネジャーにとって「厳しい質問があるのでは…」と緊張の場面、しかしながら病院全体でケアマネジメント技法を考えるという大変有意義な時間となりました。

 今回のテーマは在宅で生活する認知症高齢者…、認知症状の理解を含め様々な支援方法について学ぶことができました。

 ケアマネジメントの仕事は奥深く、多くの皆さんにご指導を受けながら、これからも研鑽を積んでいきたいと思います。

実践ケアマネジメント[1](記事:南小倉ケアマネジメントセンター Y)



 当法人では昨年度、下半期の半年間をかけ課長級を対象にした管理職研修が行われました。内容は「自己啓発」「部下の育成手法」「組織マネジメント」等、外部講師を招いた質量共に充実したものでした。

IMG_0010[1]そこで今回はその前年度研修を振り返るフォローアップ研修、マネジメントリーダー診断やデシスカッションを通じて、自身が変化した点を再認識し、現在取り組んでいることの報告と確認を行いました。

マネジメントリーダー診断では自分の弱点とする適性が改善したり、理想とする診断エリアに近づいた職員もおり、変化を客観的に把握できたようでした。

 25年度は共和会全体の人事が一新されました。更なる飛躍とチャレンジが求められる年、私達管理職が先頭に立って業務改善・職員教育に取り組むことの必要性を再認識した研修となりました。



 



(記事:臨床サービス部作業療法士A)

P1030232新入職員が臨床業務につき、早3ヶ月目。少しずつ慣れてきた様子です。

 そこで当法人が力を入れている、車いすシーティングについての研修会を新人リハスタッフ向けに開催しました。

 テーマは“明日から実践できるシーティング”、当法人が約150台有するモジュール型車いすREVOを使用し、その調整方法を実際に乗車体験しながら学びました。スタッフの眼差しは皆真剣そのもので、積極的に取り組んでいました。車いす調整の体験は新鮮で、面白味も感じられた様です。終了後には「早速明日から実践します!」と威勢の良い言葉も聞かれました。

 入院入所者様へのサービス向上はもちろんのこと、職員自身のモチベーションも向上できるよう、このような研修の場を大切にしていきたいと思います。私自身も初心に帰る気持ちとなり、充実した研修会となりました。近々第2回目を開催予定です。           
                                             (記事:臨床サービス部 作業療法士H)

梅雨に入ったと言いますが、なかなか雨が降りません。水やりの大変な季節になってきました。共和会の庭も徐々に夏の花が咲き始めています。

 

DSC_0082 (2)デイゴ

南国のマメ科の木になります。とても派手な真っ赤な花が鈴なりに咲きます。通常、大きくなる木ですが、当院では剪定を繰り返し2mくらいの大きさに整えています。花が満開の年は台風がくるという言い伝えがあるそうです。病院2階ルーフガーデンに咲いています。

 

DSC_0103エリゲロン

キク科の花で白とピンクの花が同時に咲くため、日本では源平小菊と言います。源氏は白、平氏は赤、咲き誇る様子はまるで壇ノ浦の合戦のよう・・・。植えっぱなしで特別な世話をしなくてもどんどん広がり、花が長期間きれいに咲きますのでグランドカバーとしてはとても優秀な花です。駐車場の横に咲いています。

 

DSC_0114アカンサス・モリス

地中海原産の宿根草で、葉っぱがアザミに似ているのでハアザミとも言います。葉や花がおしゃれな感じですのでローマ時代の建築物にモチーフとして良く使用されたそうです。草丈が約1m、葉っぱの大きさも60cmになり花壇の中でも抜群の存在感です。駐車場の横に咲いています。

 

DSC_0115モルダナ・パープル

夏咲きの宿根草の代表的な花、ハーブの一種です。夏の暑さにも強く、地下茎で毎年増えていきます。別名はタイマツバナ(松明花)と言います。赤花系のものは炎みたいに見えます。ミツバチが寄ってくる花としても有名です。駐車場の横に咲いています。

 

DSC_0108ポテンフィラ・ヘレンジェーン

イチゴのような花と葉っぱのバラ科の宿根草です。当院には数種類植えていますのでいろんな色の花が咲きます。少し病気に弱い種類ですがピンクの花がとてもかわいらしいです。

病院2階ルーフガーデンに咲いています。

 

DSC_0117マルベリー(クワの木)

カイコの大好物。子供の頃、指を真っ黒にして食べた甘酸っぱい実の味を懐かしく思う方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。あの独特の濃い紫色の正体は今流行りのポリフェノール。活性酸素除去の働きがあるそうです。イギリスでは多くの実がなるマルベリーの木がある家は栄えると言われているそうです。共和会の木は枝が曲がるくらいなっています。カフェ横の畑の脇に植えています。

(事務部 N)
 

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