医療法人共和会 公式ブログ

2013年10月

 10月12日(土)、13日(日)にかけて行橋~別府100キロウォーク大会に共和会女子6名が参加しました。
 12日午前の行橋駅の正八幡宮境内周辺には参加者4,000人以上が集合しました。正午のスタート直後、10月とはいえ照りつける日差しの中を歩き続けられるのか不安でした。とりあえず36キロの1区間完歩を目標としながら、みんなと雑談しながらもペースを維持し歩き続けました。
100kmウォーク
 1区チェックポイント(中津駅)に到着したのは夜の10時近く、この地点でのリタイアも考えましたが、一人として諦める人はなく2区に進みました。
 2区はチーム一人一人長距離歩行の記録更新の連続でした。夜が深くなり先に進むにつれ足の痛みが襲い、自分と闘いながら、50キロ、60キロと距離を伸ばしていきました。日付が変わり、歩きながら夜空を見上げると深い夜空に広がる満天の星がとても美しく印象的でした。

 結果として100キロ完歩とはなりませんでしたがそれぞれ45キロ、61キロと健闘しました。私もどうにか2区チェックポイントの61キロまでたどり着き、そこでリタイアしました。3区に進んだ二人は勾配続く山道を進み71キロ、80キロまで記録を伸ばしました。
 完歩できなかった悔いよりも充実した晴れやかな気持ちで終了することが出来ことに満足、応援して頂いた皆さんに感謝です。次回こそは100キロ完歩めざし、しっかりトレーニングを積んで臨みたいと思います。
                                                   (連携・広報室 M)

 先日南丘小学校で、車椅子体験学習を開催しました。私はボランティアとして参加させていただき、3年生の児童とその保護者を対象に車椅子介助方法を説明しました。車イス体験2

 児童たちも、車椅子の操作を「やってみたい」という声が上がり、体験するにあたり声かけや操作の手順など説明すると「なぜそうしないといけないの?」と質問もたくさんいただきました。また、保護者も自由参加にも関わらずたくさんの方に参加していただき、改めて関心の高さを実感しました。車イス体験1


 このように実際体験し、住んでいる地域の事を考えることで、点字ブロック等身近な生活の中に、環境への配慮がなされている事に気づいていただきました。そして地域の中で生活していく中で「どんな事が誰にとって迷惑なことなのか。」「どうすれば生活しやすい環境になるのか。」など、たくさんの事を感じていたようでした。

 街の中を歩いてみると、誰もが暮らしやすいように環境の整備がなされているにもかかわらず、その状況を阻害している場面が多くみられます。住みよい街づくりは地域全体で実施される事が望ましく、このような体験を通した学習の大切さを感じました。
 今回の学習を通じて、私自身も助言や質問に返答を行う中で新たな学びや振り返りをおこなうことができました。
                                                     (記事:地域リハ部 社会福祉士 Y)

 今年は台風の当たり年…、バスハイク当日の朝も台風26号の影響で風がなかなか止みませんでした。
 不安のなか予定時間には目的地海響館(下関市)へ出発、関門大橋を渡る頃には青空も見え始め快晴のバスハイクとなりました。
 多くの幼稚園児も各地から集まっておりイルカのショーを一緒に観覧、珍しい魚・愛らしいペンギン等など…、台風明けの楽しいひと時を過ごすことができました。伸寿苑バスハイク
 伸寿苑では来月6日にも再度バスハイクを予定、13日には文化祭と秋の催しが目白押しです。暑い時期がようやく終わり、爽やかなこの季節を皆さんと楽しんでいきたいと思っています。
                                          (記事:伸寿苑 介護福祉士 N)

私は社会福祉士になって4年目です。退院へ向けた支援を行う中で、患者さんが病気を乗り越え新たにどの様な人生を歩んで行くのか、考え悩む事があります。そこで今回「世の中へ羽ばたこう」と日々努力されている方々を見学させて頂く為に北九州市若松区にある『福岡障害者職業能力開発校』に行って来ました。

ブログ1学校の中は、最新のパソコンや様々な専門の機器が並んでおり、本の表紙のデザインなど入校生の作品はとても高度な技術でした!!
学んだことを活かし、学校へ来る求人や各地域での合同面談会に参加して就職を目指して行くそうです。


ブログ2新たに何かを始めようと学び、社会復帰を目指されている方々の姿はとても大きく輝いていました。
目標に向かって頑張っている方々を見て、患者さんのこれからの人生を一緒に考える相談員として、大きな勇気をもらいました。これからは、今までより大きく患者さんの背中を押せる気がします。

『福岡障害者職業能力開発校』は毎週木曜日に施設見学(事前予約が必要です)が行えますので、ぜひ見学に行ってみて下さい。
(ホームページ http://www.fukuoka-kunren.net/

(記事:CS部 社会福祉士H)

『第28回 全国デイ・ケア研究大会2013in仙台』に参加してきました!!!
大会は、「改めて問うデイ・ケアの役割と機能~人と暮らしをつなぐリハビリテーション」をテーマに宮城県仙台市で開催されました。当法人からは参加者5名、内3名が演題発表、1名がシンポジウム座長を行い、1名は協会作業部会に出席しました。  (大会会場にて) 

デイ1

 

「通所系サービスが地域で果たす役割と可能性」、「介護予防の目指す方向性」、「地域で認知症を支えるために出来ること」、「改めて問うデイ・ケアの役割と機能」などをテーマとした講演が行なわれ、デイ・ケアの今後の在り方やより「地域」に根差す必要性等を確認しました。また、演題発表では、全国のデイ・ケアでの取り組みも知り、当法人も特徴を生かし、さらなる発展に努めなければならない、と強く感じました。
 
また、津波災害から約2年が経過し、まさに復興進行形である仙台。今回、そこに生きる人々の活力と、また、『楽天イーグルス初優勝』とも重なったことで街は活気に溢れており、たくさんのパワーを頂きました。ありがとうございました!  (写真左:仙台駅 右:商店街)

図1 
(記事:南小倉デイケアセンター 理学療法士A、社会福祉士O)

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