今日のリハフロアはかなり華やかな雰囲気です。
月1回、ボランティア活動いただいている「いろはクラブ」の方に「さげもん」を飾っていただきました。とてもきれいです!
さげもんは、福岡県柳川市に伝わる風習。女児の生まれた家庭では、その一生の幸せを願い、雛壇は父方の実家から、さげもんは母方の親戚、母、祖母が用意するものだそうです。
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49個の小さな飾りと2個の大きな柳川毬の意味は、終始苦労(四十九)しなくてもいいように、江戸時代、人生50年といわれた時代に少しでも長生きしてもらいたいという親の気持ちも込め、それを超える51個の飾りを付けたといわれております。また、それぞれの飾りにも健康・長寿・金運上昇等の意味があるそうです。
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今回、飾っていただいたものは手作りで、出来上がるまでになんと2年の時間を要したそうです!来年はもっともっと飾っていただけるとのことでした。
見上げる皆さんの顔も自然とほころび、暖かな春の訪れを感じる1日でした。
(記事:小倉リハビリテーション病院 事務部 N)