医療法人共和会 公式ブログ

2014年10月

本日はハロウイン、何でも秋の収穫をお祝いする日であるとか…。伸寿苑でも少しですがハロウイン気分で昼食はチキンとエビピラフを楽しんで頂きました。
季節は秋、明日から11月ですね。風も冷たくなってきました。皆さんお風邪にお気をつけてください。ではでは…。
はろうぃん」
                                伸寿苑事務所より(記事:伸寿苑 I)
 

10月18日に黒崎熊手通りで開催された「もりフォーラム」に参加してきました。「もりフォーラム」は、 誰もが安心して暮らせる街づくりを目指した市民協働の認知症への取り組みです。今年で9回目の開催になります。
「もりフォーラム」に行ってみると、オレンジリング(認知症サポーターの証)をつけた高校生が大勢いました。その高校生たちは、熊手通りに高齢の方々が到着するなり、そばにかけより、各イベントを案内していました。イベントは、紙芝居や歌、ワークショップなどがあり、高齢の方々と高校生、その隣には商店街に訪れた小さな子どもたちがいたりと世代を越えた交流が行われていました。「高齢者が地域でいきることを支えるまち」の姿を覗かせてもらったように感じました。

もり

また「(認知症)本人のつどい」にも参加させてもらいました。ご本人から語られる「軍隊で命をかけて過ごした日々、信念を持って取り組まれた仕事のこと、好きな旅行のこと」等から、それぞれの生き様に触れさせてもらいました。人生の先輩から、元気と刺激、またこうした取り組みから、地域活動の重要性を教えて頂きました。

                    (記事:小倉リハビリテーション病院 連携広報部 社会福祉士N)

10月14日、小倉リハビリテーション病院にて認知症サポーター養成講座が開催され、74名の共和会スタッフが参加しました。
研修会では、①認知症を正しく理解するための話、そして②認知症サポーターの役割について、お話しして頂きました。認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。具体的に何をするかというと、‘友人や家族にその知識を伝える’‘認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める’‘隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする’など、直接的な支援や啓発など自分のできる範囲の中で活動の内容は人それぞれです。
研修
病院に勤めていると、認知症になった方々と接することもあり、今までは「安心して入院生活やその後の地域でのくらしが送れるように」「しっかりと気持ちを理解したい」と関わってきました。しかし、今回の研修会に参加して、ふと、病院を離れた一市民として、自分が認知症の方に何かしてきたかな?と地域活動の重要性を改めて確認することができました。小さな一歩からもしれませんが、まずは、認知症サポーターとなった私たちが認知症のある方の良き理解者となること、そして、地域活動に参加することで、地域の方々にも認知症を理解してもらえるように努めていきたいと思いました。
                            (記事:小倉リハビリテーション病院 社会福祉士M)

10月4日、外来ロビーにてマリンバスケルツォのお二方による
「ハートフルコンサート~秋の昼下がりに音楽を~」が開催されました!

コンサート1n

マリンバスケルツォのお二人は学校・病院・施設などで演奏活動をされており、今回も楽しいお話と、優しさに満ちた音楽で私たちを癒してくれました♪

コンサート2n

演奏会場となった外来ロビーの雰囲気もいつもとは違い、活気に満ち溢れ、開演時間になると多くの方々が集まられました。
何名くらい集まったのかなと数えてみると、、、ざっと120名!わぉ!大盛況!

コンサート6

さあ、コンサート開演です!まずは、ピアノとマリンバによる演奏♪
初めてマリンバを見ましたが、長さ2メートル、重さ60㎏と大きな楽器で、しかし奏でる音色は、とてもとても柔らかく、そして優しいものでした~♪

コンサート7

コンサート8そうそう、クイズもあったりして(*^。^*)
マリンバはどうやって運ぶのか!?
正解は、、、最後にっ☆

途中からはフルートも加わり、ますます素敵な音色が奏でられました!

コンサート4n

やはり音楽は癒されますね~。

途中の「くるみ割り人形」では、紙鉄砲がフロアに配られ、曲に合わせて皆で「ぱーん」。あぁ楽しかったね~。

コンサート11

そして、スペシャルゲストとして、STのI君が、、、トランペット!選曲は、何と、「また君に恋している」。きっと彼は今、恋の真っただ中なのでしょう(#^.^#)たぶん!

コンサート12

そして最後の曲が終わり、、、しかーし、拍手は続きました!そう、あまりの素敵さに出ましたっ「アンコール!」
アンコールの曲もすばいらしい音色にうっとりでした!
気が付けば、本当にあっという間の一時間でした~♪
終わった後も、参加者が全員帰られるまでお見送りの演奏をしていただき。。。なんて素敵な方々なのでしょう!!

コンサート5n

音楽を通じて、一つの場所に多くの人が集まり、「音楽」を共有する。その中で生まれる、つながり、共感、ふれあい,,,音楽のすばらしさを改めて感じることができました。
今回演奏して頂いた素敵な4名の演奏者の方々、本当にありがとうございました~☆

コンサート15

クイズの答え...マリンバはバラバラに分けて(8個くらいに)運びます~(*^_^*)
                             (記事:共和会スタッフ有志一同)



先日、外食中の出来事です。肉うどんを注文していたはずのどんぶりには、なぜかえび天の追加が。しかも2匹!!「・・・?」顔を上げると「小倉リハの受付の事務の方ですよね?」「先日まで身内が入院していました。すっかり元気になりました。お世話になりました(^^)」との声が。お顔は存じ上げていましたが、言葉を交わしたのも数えるほどしかなかったご家族でした。

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その時の会話で、リハビリの事や各担当職員の事などたくさんの感謝のお言葉を頂きました。その中で一番ありがたくて印象的だったのが、「入院初日の元気な挨拶や明るい笑顔に不安が癒されました。すごく感じのいい対応だったよ。ありがとう。」の言葉です。本当に少ない関わりにも関わらず、名前も顔も覚えて頂いていたことが嬉しく、またその分、気が引き締まる思いがした出来事でした。

ただでさえストレスの多い入院生活の中で患者さん・ご家族が安心して生活を送るためには、基本的ですが安心感・信頼・・・、つきつめれば結局、【接遇】が大切になってきます。

私たち事務の職員は、患者さんやそのご家族に直接的な支援を行う専門職ではありません。関わる時間も他職種に比べ極端に短いです。その代わり、患者様・ご家族にとっては病院で最初に関わる職員であり、最後にご挨拶させていただく立場にあります。文字通り病院の窓口であるという自覚が大切だと痛感しました。

一般的に【事務的】という言葉は「感情を交えず、型どおりに物事を処理するさま」といったマイナスのイメージのある言葉です(- -;)
言葉のイメージを覆すくらい、患者さん・ご家族はもちろん、関わる全ての人に対して温かくて明るい、笑顔あふれる対応を心掛けていこう!!!と再認識することができました。

うどんの話からの急展開でしたが(笑)すごく前向きになれた出来事でした。

                             (記事:小倉リハビリテーション病院 事務部 BB)

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