医療法人共和会 公式ブログ

2015年06月

6月14日、南小倉校区自治連合会の方々と一緒に紫川の清掃活動を行いました。
紫川は当法人がある隣を流れており、利用者様と散歩するなど私たち職員にとっても愛着がある河川です。
当法人からは日曜日にもかかわらず19人の職員がボランティアで参加しました。私も3回目の参加となりますが、回数を重ねるごとに参加者も増えてきたように感じます。
始まってからすぐに、ジュースやビールの缶、そして煙草の吸殻だけで袋がいっぱいになりました。そして、開始から一時間で、たくさんゴミを詰めた袋と自転車が3台、さらに釣竿まで集めることができました。今後も地元の自治会の方々と協力し地域づくりに励んでいきたいと思います。

清掃

                                     (記事:共和会 連携ネットワーク部会 Y)

4月に当院に入職し、作業療法士として働き始めて約3ヶ月が経ちます。まだまだ分からない事も多いですが、先輩方の助けを借りながら少しずつ業務に取り組めるようになってきました。
臨床の現場に出ると患者様やご家族と関わる時間が増え、患者様から学ぶことが多くなりました。患者様の数だけ生活の形があり、当たり前ですが全く同じ生活をされている方はいません。また、性格も十人十色で同じ活動をされていても感じ方は人それぞれです。そんな中で、患者様が「楽しい」と思える生活を送れるよう支援することが求められていると感じます。美味しく食べ、お風呂で気持ちを和ませ、顔を洗い、髪を整え、トイレに行き気持ちをすっきりさせること。これらに加え、またこれらが難しくても、その方が「楽しい」と感じられる方法を考え、少しでもその状態に近づけるようにすることが大切だと思います。
新人作業療法つぶやき
知識や技術はまだまだ不足しており悩むことも多いです。しかし、患者様が「楽しい」と思える生活を送れるようにすることを心掛けて、全力でひとりひとりの患者様と向き合っていきたいと思います。
                         (記事:小倉リハビリテーション病院 CS部 作業療法士 S)

6月4日当法人の職員を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
「認知症サポーター」とは北九州市の取り組みの一つですが「認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者」のことで、受講者にはオレンジリングが配布されます。

認知症

今回私は運営側のスタッフとして参加させていただきました。当法人職員としては4回目の開催で58名の職員が参加しました。これで当法人の半数以上が取得したことになります。
当法人では日ごろから認知症という症状については各職種とも理解に努めています。しかし地域を大切にしている当法人として、地域の方々に認知症の理解を求めるには私たちも再度学ぶ必要があり、発信源にならねばなりません。これからも少しでも多くの方が取得できるように、法人内だけでなく広く地域の皆さんとも研修の機会を設けていきたいと思います。
                                   (記事:共和会 連携ネットワーク部会 Y)


伸寿苑でバスハイクを行いました。
いのち目的地は当初は到津の森を企画しておりましたが、生憎の雨のため、八幡東区にあるいのちのたび博物館に変更となりました。
館内に入ると恐竜の化石や動物の剥製(はくせい)が目に飛び込んできて、療養者の皆様も驚きの声を上げられていました。
また、3Fの歴史ゾーンでは、明治時代に建てられた農家の母屋の一部が展示されており、昔を懐かしがる様子も見られ、穏やかな空間を過ごす事ができました。
帰苑後も興奮冷め止まぬ様子でいつも以上に明るい雰囲気で過ごされていました。
梅雨のひと時…皆さんで楽しい時間を過ごすことができました。

       (記事:介護老人保健施設 伸寿苑 介護福祉士 N)

5月14日、28日に新入職員を対象とした防災訓練が行われました。参加人数は総勢60名。
訓練内容は建物の消火設備の説明と搬送法、消火器、屋内消火栓の実技訓練を行いました。搬送法はシーツで包んで運んだり、2人1組になって抱えて運びます。災害時はエレベータの使用、車椅子での避難はできません。そのような場面で使うことができる方法を覚えてもらいました。

防災訓練1

また火災が発生した場合に、初期消火の際に使用する消火器、屋内消火栓の使用方法、設置箇所を説明し、実際に屋内消火栓を使用してもらい、普段はなかなか使用することのない消火栓の水圧の強さに皆驚いていました。
今回の訓練で学んだことを忘れず、もし災害が起きても冷静な行動ができるようにしてもらえたらと思います。
                                (記事:小倉リハビリテーション病院 事務部 M)

このページのトップヘ