医療法人共和会 公式ブログ

2015年08月

第1回スマイル交流会が開催されました。スマイルとは、当院を退院された若年の患者様・ご家族様を対象とした活動です。今まで3回、機関誌スマイルを作成(内容は患者様・ご家族様の生活状況や様々な体験談、お役立ち情報などを掲載)・発行し、それぞれの近況報告を行ってきました。今までは、書面上の関わり合いでしたが、この度、交流会を開催しました。
交流会には、スマイル会員13名とそのご家族15名、当院ボランティアスタッフ20名が集まりました。会は、お一人に代表して、今まででチャレンジしてきたことを15分話して頂き、その後に参加者の自己紹介、参加できなかった方々の近況報告、情報交換会(フリータイム)という流れで進行していきました。久しぶりに顔を合わせて緊張していた方もいましたが、会も後半になると、少しずつ表情もほぐれ、会話を楽しまれていました。
私にとって、最も印象的だったのは自己紹介での「今度会う時に、少しでも進歩があるように頑張りましょう」という言葉でした。

また、自己紹介をしながら、自分の目標を確認している方の姿や、他のメンバーの発言から刺激をもらい真剣に耳を傾ける姿を見て、こうしたセルフヘルプの素晴らしさを実感しました。一緒に頑張れる仲間の存在(絆)の大切さも知ることができました。
今後も、会員の皆様と機関誌『スマイル』の愛読者皆様の笑顔のきっかけになるように・・・スマイル交流会に携わらせて頂きたいと思います。

スマイル交流会

                             (記事:南小倉デイケアセンター 理学療法士 A)

8月7日(金)一日看護体験がありました。
近隣の高校、2校より男子3名・女子4名の計7名の高校生の皆さんに参加して頂きました。皆さん、将来看護師になりたいと思っておられたので、「少しでも看護師の魅力を伝えられる一日なれば!!」と関わらせてもらいました。血圧測定や車椅子体験・患者様との会話など指導看護師の下、一生懸命取り組んでくれました。

一日看護体験

最後に看護体験の準備・実施に協力して頂いたスタッフの皆さん、暑い中当院にて看護体験に来て下さった高校生の皆さん本当にありがとうございました。今日来てくれた高校生の皆さんが素敵な看護師になり、再会できることを心より願っております。
                                                  (記事:小倉リハビリテーション病院 CS部 3F看護師 T)

台風15号
本日朝に北部九州を台風15号が通過していきました。私ども小倉リハビリテーション病院のある小倉北区でも最大風速45m、最大瞬間風速65mの風、そして1時間の110ミリの雨が降りました。敷地内の木々も数本倒れました。
風雨は想像以上のもので、自然の驚異を改めて感じ、今後防災の意識を高めていかねばならないと思いました。
台風接近が朝の出勤と重なりました。職員の皆さんには大変ご苦労様でした。
          
                                    (記事:医療法人 共和会 連携広報部 I)

こんにちは。毎日暑い日が続いていますが、先日8月8日土曜日には共和会夏祭りが熱く開催されました。
病院6F病棟では恒例となりつつある病棟企画ですが、今月は夏祭りに向け『オリジナルうちわ作り』を行いました。白地のうちわに、シールを貼ったり、文字を書いたり、アイドルの写真を載せたりと、スタッフが驚くほどの力作も完成していました。徐々にお祭りへ気持ちを高め、いよいよ当日です。

うちわ

今年のお祭りは天候に恵まれ、うちわの出番が多いかなと考えていました。
周囲を見渡してみると、初めはパタパタとうちわを使われていましたが、お祭りが盛り上がるにつれ手には焼き鳥、焼きそば、ヨーヨー、そしてビール・・・・
やはりなかなか口にすることができないですから、こちらがメインですね。
病棟へ戻られた時には多くの方が笑顔でお祭りの内容を報告して下さいました。

今、その「うちわ」・・・ヨーヨーと一緒に夏祭りの思い出となってお部屋の中にひっそりとたたずんでいます。

                        (記事:小倉リハビリテーション病院 CS部 理学療法士 Y)

伸寿苑では利用者が退所後に在宅生活を安全に継続できるように、毎月各部署交代で様々なテーマでナイトセミナーを行っています。7月は「薬と上手につきあうために」というテーマで薬剤科が担当しました。
高齢者は若いときに比べて肝臓や腎臓の機能が低下しているうえに、複数の医療機関を受診することにより薬の数が多くなり、副作用が起こりやすいので注意が必要です。薬が安全に効果を発揮するには正しい飲み方をしなければなりません。
薬が飲みにくければお薬ゼリーを使ってみたり、飲みまちがいや飲み忘れがあれば一包化やお薬カレンダーを利用するのもいいでしょう。またお薬手帳があれば複数の医療機関から薬を処方されても飲み合わせの悪い薬や重複を避けることができます。

ナイトセミナー薬剤師

参加者の皆さんも興味深く聞いてくださったようで、「ジェネリック薬品とはどういうものなの?」などの質問もありました。
薬は病気の治療に使われたり、不快な症状を和らげるためには欠かせないものです。しかし、使い方を間違えれば十分な効果が得られないだけでなく、「毒」にもなります。このブログを読んでくださっている皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。

                       (記事:小倉リハビリテーション病院 診療技術部 薬剤師 O)

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