医療法人共和会 公式ブログ

2015年10月

秋真っ盛り…毎年恒例の伸寿苑芋掘りが開催されました。
「昔はよく芋掘りをした!」と言われる方が多く慣れた手つきで土を掘り、さつま芋を掘り当てたときの皆様の笑顔がとても輝いていました。
本日、収穫したサツマイモは後日おやつとして皆様に食べて頂く予定です。再び皆様の笑顔がみられることを楽しみにしています。
最後に、サツマイモの世話や開催するまでの準備等の協力を行って頂いた皆様、ありがとうございました。
芋掘り1
                             (記事:介護老人保健施設 伸寿苑 作業療法士 N)

日増しに秋の深まりを感じる季節となった今日この頃、心地よい天気の中、6階病棟では10月16日に秋のおやつ会として「梅ヶ枝餅づくり」を行いました。
梅ヶ枝餅の由来は日々の食事にも事欠くという菅原道真公の暮らしぶりを見かねた近くの老婆(浄明尼)が、梅の枝に粟餅を巻き付けて差し入れたといわれています。太宰府天満宮ではこの故事にならい”梅ヶ枝餅(梅が枝餅)”が作られるようになりました。
梅ヶ枝餅
そんな梅ヶ枝餅づくりにリハビリの合間を縫って多くの患者様が参加してくださいました。
作り方もスタッフが試行錯誤し、より多くの患者様にも食べて頂ける様に豆腐を混ぜて歯切れの良い生地になるように工夫を凝らしたものです。
参加された患者様はおもちの焼ける香ばしい匂いに笑顔になり、焼きあがったおもちに舌鼓を打っていました。
 
当日は看護学校の学生さんも参加され、患者様に作り方を教わりながら一緒におもちを焼き、
召し上がっていただきました。

梅ヶ枝餅2

 たくさん作った梅ヶ枝餅も、あっという間になくなってしまうほどの大人気でした!
協力頂いたスタッフ、学生さん、ご参加くださった患者様、本当にありがとうございました。

                   (記事:小倉リハビリテーション病院 CS部6階病棟 介護福祉士 M)

私ども小倉リハビリテーション病院は小倉北区の南側…南小倉に位置しています。
近くは玄界灘と関門海峡といった海、平尾台、足立山の山に囲まれています。
先日、このところの良い天気に誘われ足立山~小文字山へと山歩きに行ってきました。

管理人つぶやき

紅葉はまだまだでしたが、コスモスも咲き秋真っ只中…。小文字山から見える小倉の街は少し霞んでましたが海と工場群がよく見えました。
これから秋も深まっていきます。様々な催しも沢山準備されています。ブログにも掲載していきますのでぜひご覧ください。
                    (記事:小倉リハビリテーション病院 連携広報部 ブログ管理人 I)

10月19日(月)南丘小学校にて行われた、小学校3年生を対象とした車椅子・高齢者体験学習に参加させて頂きました。
先ず全体でバリアフリーについて10分程度の講義を聞き、その後3、4名ずつの班に分かれて30分ずつ「車椅子の介助の仕方、車椅子体験」と「高齢者疑似体験セットを利用しての体験学習」を行いました。私は車椅子体験を担当させて頂き、4名と3名の小学生に車椅子に乗る人、車椅子を押す人の体験をして貰いました。

車椅子体験学習1

日頃小学生と触れ合う機会がありませんのでドキドキしながら子供たちの様子を見ていると、全体講義では静かに聞いていましたが体験になると本領発揮、元気いっぱい冗談も交えてたくさん笑いながら取り組んでいました。
冗談も言っていましたが話はきちんと聞いており、坂道や段差の上り下りの方法やブレーキをかけてから交代する等の注意点をお互いに声をかけ合いながら学んでいました。また実際に乗ってみて「速い時や傾いた時が怖い」「段差を降りる時に声をかけて欲しい」などの感想が聞かれ、押したときも「前が見えにくい」「押す方も大変」「バックの時には誘導して欲しい」などの素直な感想が聞かれました。
体験中、まだ乗っていない子に順番を回してあげる、積極的になれない子が参加しやすいように声を掛けるなど、子供たちの思いやりを感じる場面もたくさん見られました。加えてその笑顔や元気に触れ合え自然とこちらも笑顔になり、子供たちから学ばせて貰うことも多くありました。

この体験を通して子どもたちが感じたことはそれぞれだと思いますが、思いやりを忘れず、高齢者や車椅子を見かけた時には、行動にならなくても何かアッ!と思うことがあればと思います。そして何より子供たちの笑顔にたくさん出会え、また体験を通しての感想が聞けて良かったです。
今日子供たちからもらった元気を、明日からは私が患者様やご家族、スタッフに渡せる様に笑顔で頑張っていこうと思えるいい一日となりました。
                  (記事:小倉リハビリテーション病院 臨床サービス部 理学療法士 H)

10月15日(木)小倉介護サービス事業者連絡会主催のシーティング勉強会「シーティングを学ぼう!くらしの中で座ることを考える」に参加してきました。(会場:小倉医師会館)
講師は当院作業療法士の廣田洋一君と増崎力君(NPO日本シーティングコンサルタント)、30分の講義と60分の実技研修会でした。

シーティング

参加者は地域にある介護サービス事業所の主にヘルパーさんを中心にした介護職員さんでした。
ケアの中で座ることの大切さは、今や誰もが認識しているところです。しかしながら正しい座り方をしていないことで体に負担がきたり、食事がスムースに行うことができなかったりと、正しく座ることの重要性を知り、その支援の仕方を学ぶことができました。
ケアを行う上で大変重要なことばかりで学び多い研修だったと思います。有難うございました。

                           (記事:小倉リハビリテーション病院 連携広報部 I)

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